1. 新聞に未来はあるか
～私たちの考え～

2. 問題背景
 近年のインターネットの発達に
より、情報源としてもインター
ネットが台頭してきたことで、
新聞の読者が減少しつつある。

3. 新聞は生き残れる
 利用者の減少は続くが、「新
聞」自体は生き残る。
 形として情報が残せる
 自分が見たい情報以外の情報も
見れる。
 情報の正確性が高い。

4. 新聞は生き残れない
 資源の無駄。
 インターネットの台頭による新
聞の衰退、そして消滅。
 購読料がかかる。

5. 私たちは・・・
新聞は生き残
る !!
と主張する

6. 根拠
 新聞をよむ人が減っているとは言う
が、実際に「一般的なじゃ会の動きを
知ろうとするときに利用する情報源」
としての新聞利用者はあまりへってい
ないように思える。（ 93 ％）（経済広
報センター調べ）
100
90
80
70
60
50 ％
40
30
20
10
0
新聞 テレビ インターネット 雑誌 ラジオ

7. まとめ
 生き残れない理由にもっともな
ものはあるが、生き残れる理由
として挙げたことを考えると、
今のところは生き残れる可能性
の方が高いように思えた。