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看護師向けシミュレーショントレーニングの質を保証する方法
- 3. 対象層 • シミュレーション研修の質の保証が方法が全然わから ない人 • シミュレーターは導入したが、どのようなプログラム を作ればいいかわからない人 • より学習理論に則ったシミュレーション研修を実施し たい人 13年11月2日土曜日 3
- 15. シミュレーショントレーニングの 質保証レイヤーモデル ｅラーニングの質 達成指標 主なＩＤ技法 内容の正確さ、取扱範囲の妥当性、解釈の妥当性、多 継続的な学習意欲、没入感、つい余分なことま 動機付け設計法 義性の提示、情報の新鮮さ、適切な職務範囲、根拠・ レベル３ で、将来像との繋がり、自己選択、自己責任、 （ＡＲＣＳモデル） 確からしさの提示、適正な著作権処理 成人学習学の原則 魅力 好みとこだわり、ブランド、誇り レベル２ 効果 レベル１ レベル０ うそのなさ レベル１ 13年11月2日土曜日 学習課題の特性に応じた学習環境、学習者ニーズ にマッチした学習支援要素、共同体の学び合い 作用、自己管理学習、応答的環境 学習支援設計法 （９教授事象） 構造化／系列化技法 操作性、ユーザビリティ、部屋のレイアウト プロトタイピング 形成的評価技法 内容の正確さ、取扱範囲の妥当性、解釈の妥当 性、多義性の提示、情報の新鮮さ、適切な職務 範囲、根拠・確からしさの提示、適正な著作権 処理 ニーズ分析 職務分析法 内容分析法 無意味な受講の排除・受講制限の排除 、会場へ のアクセス、申し込みのしやすさ 15
- 19. シミュレーショントレーニングの 質保証レイヤーモデル ｅラーニングの質 達成指標 主なＩＤ技法 学習課題の特性に応じた学習環境、学習者ニーズにマ 継続的な学習意欲、没入感、つい余分なことま 動機付け設計法 ッチした学習支援要素、共同体の学び合い作用、自己 レベル３ で、将来像との繋がり、自己選択、自己責任、 （ＡＲＣＳモデル） 管理学習、応答的環境 成人学習学の原則 魅力 好みとこだわり、ブランド、誇り レベル２ 効果 レベル１ レベル０ うそのなさ レベル１ 13年11月2日土曜日 学習課題の特性に応じた学習環境、学習者ニーズ にマッチした学習支援要素、共同体の学び合い 作用、自己管理学習、応答的環境 学習支援設計法 （９教授事象） 構造化／系列化技法 操作性、ユーザビリティ、部屋のレイアウト プロトタイピング 形成的評価技法 内容の正確さ、取扱範囲の妥当性、解釈の妥当 性、多義性の提示、情報の新鮮さ、適切な職務 範囲、根拠・確からしさの提示、適正な著作権 処理 ニーズ分析 職務分析法 内容分析法 無意味な受講の排除・受講制限の排除 、会場へ のアクセス、申し込みのしやすさ 19
- 21. シミュレーショントレーニングの 質保証レイヤーモデル ｅラーニングの質 達成指標 レベル３ 継続的な学習意欲、没入感、つい余分なことま で、将来像との繋がり、自己選択、自己責任、 好みとこだわり、ブランド、誇り 動機付け設計法 （ＡＲＣＳモデル） 成人学習学の原則 学習課題の特性に応じた学習環境、学習者ニーズ にマッチした学習支援要素、共同体の学び合い 作用、自己管理学習、応答的環境 学習支援設計法 （９教授事象） 構造化／系列化技法 魅力 レベル２ 効果 主なＩＤ技法 プロトタイピング 継続的な学習意欲、没入感、つい余分なことまで、将 レベル１ 操作性、ユーザビリティ、部屋のレイアウト 形成的評価技法 来像との繋がり、自己選択、自己責任、好みとこだわ 内容の正確さ、取扱範囲の妥当性、解釈の妥当 レベル０ 性、多義性の提示、情報の新鮮さ、適切な職務 ニーズ分析 り、ブランド、誇り 職務分析法 うそのなさ 範囲、根拠・確からしさの提示、適正な著作権 処理 レベル１ 無意味な受講の排除・受講制限の排除 、会場へ のアクセス、申し込みのしやすさ 13年11月2日土曜日 内容分析法 21
- 25. 看護師向けシミュレーショントレーニングの 質を保証する方法 学習の質保証レイヤーモデル構築の試み 詳細は facebook にて 熊本大学大学院 教授システム学専攻 日本ＢＬＳ協会 青木太郎 2012/3/1 13年11月2日土曜日 25