Editor's Notes
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みなさん、farm nishikiのこともしくは、僕たちの存在を知っていましたか?
初めて知ったという方は、手を挙げていただいても〜
挙げなかった人(=知っていた人)に情報源を教えてもらう。
農業に従事されている方はどれくらいいらっしゃいますか?
面積の補足説明
- 我々がどういった人物なのか
- 次のスライドに行く前に、農業のイメージを数人に聞く
- そもそも農業とは
- いきなり写真を見せましたが、この若者たち。
全員農業に関心がある大学サークルのリーダーたちなんです。
つまりこのリーダーたちが束ねるサークルが全国津々浦々存在するわけです。
たとえば、うつみんが所属していたにしき恋は何人くらい?
規模は様々ですが、多くの農業に関心のあるサークルが全国に存在するわけです。
そういったサークルは日頃どういった活動をしているのか、
これももちろんサークルごとで大きく変わります。
- にしき恋のように自らで農作物を育てたり、
- 農業経営者の声を直に聞いて、机上の勉強から一歩飛び越えたり
- 自分たちで、農産物を加工し、地域に振舞ったり
- 自分たちの作った農産物、加工品を実際に販売して見たり、
- そういった年間の活動を通じて若者は<次のスライド>
- 農業
- では、より踏み込んで…
- 農業者に憧れて
農業に関わるきっかけになった篠山で、ドイツで見たような農業者(なんでも自分でしてしまう、)に憧れていて、
その夢に行きつくため、農業に携わる。
- これまでは、篠山の農業を変えるという文脈で語られてきたのに。
一見農業は衰退産業の文脈で語られてきている一方で
ぼくたちは農業から篠山を変えていきたいと思っています。
それは、先ほど申し上げた農業軸に色々な活動、行動ができると実感しているからです。
- これまでは、篠山の農業を変えるという文脈で語られてきたのに。
- これまでは、篠山の農業を変えるという文脈で語られてきたのに。
たった今も地域の皆さんにチャレンジできる環境を整えていただいています。
資材、機会、農地の斡旋、
うつみんに話をふる。どういったサポートがある?
家、ご飯、心配、相談
※ここは会話を聞いてもらう感じで。
自分たちの後に続く農業者、起業者のサポートができるように。
なにより楽しく。
- これは、自分たちの後に続くUターン・Iターン者をサポート、扇動、協力していく上で、不可欠
結局農業が目的ではない。
- 小さな一歩の行く末は。
- ここでは夢を語る
・うつみん農家レストランの構想を(景観についても)
・しゅんワインの構想
・最後はこれまでの流れ
これはいずれも、儲ける手段であり、ぼくたちの目的でもあります。