1. ホルモンによる
生体機能の調節

2. 今日のポイント
(1)遠く離れた細胞同士でも、ホルモン
を介して、情報伝達が可能になる。
(2)ホルモンを介して情報伝達するため
には、受け手に特別なタンパク質が
必要となる。＝受容体タンパク質
(3)具体例：血糖値の調節

3. 細胞間情報伝達のしくみ

4. 細胞間情報伝達の
しくみ
教科書 P-152

5. 細胞間情報伝達のしくみ

6. 二種類の受容体タンパク質
タンパク質のリン酸化
↓
転写調節
転写調節

7. インスリンシグナル経路

8. タンパク質のリン酸化

9. 転写を調節するしくみ

10. 転写を調節するしくみ

11. 転写を調節するしくみ
転写調節因子
遺伝子

12. 転写を調節するしくみ
転写調節因子
遺伝子

13. 転写を調節するしくみ
遺伝子産物
（タンパク質）
mRNA
転写調節因子
遺伝子

14. 核内受容体による転写調節のしくみ
リガンド
核内受容体

15. 核内受容体による転写調節のしくみ
リガンド
核内受容体
標的遺伝子

16. 核内受容体による転写調節のしくみ
リガンド
核内受容体
標的遺伝子

17. 核内受容体による転写調節のしくみ
遺伝子産物
（タンパク質）
リガンド
mRNA
核内受容体
標的遺伝子

18. 血糖値調節のしくみ
教科書 P-154

19. 血糖値調節のしくみ
教科書 P-154

20. 血糖値の調節
高血糖の場合と低血糖の場合

21. 体温維持のしくみ
教科書 P-154