Submit Search
Upload
半年間1ヶ月に1回発表して変わったこと
•
Download as PPTX, PDF
•
0 likes
•
173 views
takathemax
Follow
社内プレゼン
Read less
Read more
Engineering
Report
Share
Report
Share
1 of 17
Download now
Recommended
20120731 ALC Eijiro User Meeting
20120731 ALC Eijiro User Meeting
akikom0819
研究・企業・生き方について 情報科学若手の会2011
研究・企業・生き方について 情報科学若手の会2011
Preferred Networks
Agile japan2011 アジャイル体験記~ふりかえりで開発を後押し~
Agile japan2011 アジャイル体験記~ふりかえりで開発を後押し~
Akiko Kosaka
仕事の質を高めるコミュニケーション・テクニック
仕事の質を高めるコミュニケーション・テクニック
Yukari Muranaka
TokyoR#31 初心者セッション
TokyoR#31 初心者セッション
TokorosawaYoshio
IRC セミナー数字が教えてくれないこと-特許/論文データベース分析入門-
IRC セミナー数字が教えてくれないこと-特許/論文データベース分析入門-
Yasushi Hara
テキストマイニング講義資料
テキストマイニング講義資料
Kosuke Sato
第44回勉強会「なぜなぜ分析でスッキリ!問題解決ワークショップ」資料
第44回勉強会「なぜなぜ分析でスッキリ!問題解決ワークショップ」資料
hiroyuki Yamamoto
Recommended
20120731 ALC Eijiro User Meeting
20120731 ALC Eijiro User Meeting
akikom0819
研究・企業・生き方について 情報科学若手の会2011
研究・企業・生き方について 情報科学若手の会2011
Preferred Networks
Agile japan2011 アジャイル体験記~ふりかえりで開発を後押し~
Agile japan2011 アジャイル体験記~ふりかえりで開発を後押し~
Akiko Kosaka
仕事の質を高めるコミュニケーション・テクニック
仕事の質を高めるコミュニケーション・テクニック
Yukari Muranaka
TokyoR#31 初心者セッション
TokyoR#31 初心者セッション
TokorosawaYoshio
IRC セミナー数字が教えてくれないこと-特許/論文データベース分析入門-
IRC セミナー数字が教えてくれないこと-特許/論文データベース分析入門-
Yasushi Hara
テキストマイニング講義資料
テキストマイニング講義資料
Kosuke Sato
第44回勉強会「なぜなぜ分析でスッキリ!問題解決ワークショップ」資料
第44回勉強会「なぜなぜ分析でスッキリ!問題解決ワークショップ」資料
hiroyuki Yamamoto
とてか03「「いかす!」のために大事だと思う4つのこと」
とてか03「「いかす!」のために大事だと思う4つのこと」
Tsuyoshi Yumoto
20110108 論評ワークショップ(東京メトロポリタンTMC)
20110108 論評ワークショップ(東京メトロポリタンTMC)
raizo
Hijiyama.R Entry session
Hijiyama.R Entry session
考司 小杉
Socla2012 レポートポスターの書き方と提出方法
Socla2012 レポートポスターの書き方と提出方法
Toru Fujimoto
プレゼンテーションソフトのビジネス日本語授業への応用
プレゼンテーションソフトのビジネス日本語授業への応用
Yoshifumi Murakami
コンピュータビジョン分野メジャー国際会議 Award までの道のり
コンピュータビジョン分野メジャー国際会議 Award までの道のり
cvpaper. challenge
演習での発表について
演習での発表について
MunenoriNAGAO
【社会人1年目必読】パワポで資料作成する3つの手順
【社会人1年目必読】パワポで資料作成する3つの手順
knowledge archiver
[Music×Analytics]プロの音に近づくための研究と練習
[Music×Analytics]プロの音に近づくための研究と練習
Teruyuki Sakaue
Tsubota 20120915
Tsubota 20120915
nextedujimu
n次請けSIerでもできること
n次請けSIerでもできること
陽一 滝川
伝わるプレゼン
伝わるプレゼン
Hideaki Miyake
Tips for Presentation
Tips for Presentation
Koichiro Eto
プレゼンテーション演習
プレゼンテーション演習
kunihikokaneko1
北海学園英語教育研究会第4回研究会特別セミナースライド
北海学園英語教育研究会第4回研究会特別セミナースライド
Kazuhito Yamato
Metacon(社内勉強会)
Metacon(社内勉強会)
Tetsunosuke Saito
More Related Content
Similar to 半年間1ヶ月に1回発表して変わったこと
とてか03「「いかす!」のために大事だと思う4つのこと」
とてか03「「いかす!」のために大事だと思う4つのこと」
Tsuyoshi Yumoto
20110108 論評ワークショップ(東京メトロポリタンTMC)
20110108 論評ワークショップ(東京メトロポリタンTMC)
raizo
Hijiyama.R Entry session
Hijiyama.R Entry session
考司 小杉
Socla2012 レポートポスターの書き方と提出方法
Socla2012 レポートポスターの書き方と提出方法
Toru Fujimoto
プレゼンテーションソフトのビジネス日本語授業への応用
プレゼンテーションソフトのビジネス日本語授業への応用
Yoshifumi Murakami
コンピュータビジョン分野メジャー国際会議 Award までの道のり
コンピュータビジョン分野メジャー国際会議 Award までの道のり
cvpaper. challenge
演習での発表について
演習での発表について
MunenoriNAGAO
【社会人1年目必読】パワポで資料作成する3つの手順
【社会人1年目必読】パワポで資料作成する3つの手順
knowledge archiver
[Music×Analytics]プロの音に近づくための研究と練習
[Music×Analytics]プロの音に近づくための研究と練習
Teruyuki Sakaue
Tsubota 20120915
Tsubota 20120915
nextedujimu
n次請けSIerでもできること
n次請けSIerでもできること
陽一 滝川
伝わるプレゼン
伝わるプレゼン
Hideaki Miyake
Tips for Presentation
Tips for Presentation
Koichiro Eto
プレゼンテーション演習
プレゼンテーション演習
kunihikokaneko1
北海学園英語教育研究会第4回研究会特別セミナースライド
北海学園英語教育研究会第4回研究会特別セミナースライド
Kazuhito Yamato
Metacon(社内勉強会)
Metacon(社内勉強会)
Tetsunosuke Saito
Similar to 半年間1ヶ月に1回発表して変わったこと
(16)
とてか03「「いかす!」のために大事だと思う4つのこと」
とてか03「「いかす!」のために大事だと思う4つのこと」
20110108 論評ワークショップ(東京メトロポリタンTMC)
20110108 論評ワークショップ(東京メトロポリタンTMC)
Hijiyama.R Entry session
Hijiyama.R Entry session
Socla2012 レポートポスターの書き方と提出方法
Socla2012 レポートポスターの書き方と提出方法
プレゼンテーションソフトのビジネス日本語授業への応用
プレゼンテーションソフトのビジネス日本語授業への応用
コンピュータビジョン分野メジャー国際会議 Award までの道のり
コンピュータビジョン分野メジャー国際会議 Award までの道のり
演習での発表について
演習での発表について
【社会人1年目必読】パワポで資料作成する3つの手順
【社会人1年目必読】パワポで資料作成する3つの手順
[Music×Analytics]プロの音に近づくための研究と練習
[Music×Analytics]プロの音に近づくための研究と練習
Tsubota 20120915
Tsubota 20120915
n次請けSIerでもできること
n次請けSIerでもできること
伝わるプレゼン
伝わるプレゼン
Tips for Presentation
Tips for Presentation
プレゼンテーション演習
プレゼンテーション演習
北海学園英語教育研究会第4回研究会特別セミナースライド
北海学園英語教育研究会第4回研究会特別セミナースライド
Metacon(社内勉強会)
Metacon(社内勉強会)
半年間1ヶ月に1回発表して変わったこと
1.
半年間1か月に1回発表し て変わったこと 正木清駿
2.
もくじ ● 自己紹介 ● これまでの発表内容振り返り ●
発表してよかったこと
3.
自己紹介 ★ 正木清駿(マサキ キヨタカ) ★
入社二年目 ★ 適当な性格 ★ 好きな美術館は横須賀美術館
4.
これまで、Tech Meetupとワークショップで発表した内容を ざっくり紹介
5.
Rについて ❏ 発表内容 Rというデータ分析で使われている行列言語についての発表 ❏ 動機 学生時代に使っていたので、一から勉強しなくても発表できそう。 ❏
心がけたこと この発表を聞いて、Rを試してみようかなと思ってもらうこと
6.
オープンデータについて ❏ 発表内容 オープンデータについての入門的な内容 ❏ 動機 オープンデータについての勉強会に参加したので ❏
心がけたこと 勉強会で聞いたことを自分なりにまとめること
7.
多重回帰分析について ❏ 発表内容 統計学で入門的でかつよく使われる多重回帰分析についての発表 ❏ 動機 学生時代の専門なので、一から勉強しなくても発表できそう。 統計学の教科書だとだいたい後ろのほうに書いてあるから ❏
心がけたこと 最小二乗法が図を使って直感的にわかるように心掛けた
8.
自作PCを作った話 ❏ 発表内容 正月に作った初めての自作PCについての発表 ❏ 動機 前から作りたかった自作PCを作ったので、ついでに発表もしようと思った ❏
心がけたこと SlideShareにあげて、今までよりオープンにしてみた。
9.
Backlog World参加レポート ❏ 発表内容 Backlog
Worldに参加した時に聞いたLTの内容・感想 ❏ 動機 Backlogは普段使ってるし、興味を持たれるかなと思った ❏ 心がけたこと 自分が同調できる発表や意見があったので、それを伝えること。
10.
Slack Botで彼女を作る ❏ 発表内容 GAS
、docomo雑談APIを使用したSlackのChat Botを作った話 ❏ 動機 さみしいから ❏ 心がけたこと 作っていた時の楽しさを伝えられるように
11.
加えて ワークショップでも発表した ❖ Sinatraを始める Sinatraについてのとてもざっくりした内容 ❖
彼女の環境構築 claspでGASをローカルで書き、Git管理する方法について
12.
発表してよかったこと
13.
発表してよかったこと ● 発表に対する敷居が低くなった ● より能動的に情報収集するようになった ●
より深く理解しようとするようになった
14.
でも、やっぱり人前で発表するのは緊張する
15.
「まあいいや、死ぬわけじゃないし」 と思うことにした
16.
それよりも、発表しないよりはしたほうが自分 にとってはいいはず(個人的な感想)
17.
ワークショップやTech Meetupに参加しません か?
Download now