H組５０番

1. 自己紹介プレゼン
• 私はH組の林凱威です、香港から来ました、高校はシンガポールに留学しました。
• ＜趣味・特技＞
• 運動 家事 料理 読書 美容 茶芸 外国語 バイオリン
＜ゼミに志望動機＞
前期は大野先生の経営学の授業を受けて、大野先生の授業スタイルが好きなので、または終身雇用崩壊後現在の
日本式経営戦略について研究したいです。大野ゼミはたくさん日本企業の経営方式を中心と研究して、もっと詳し
い研究に興味があったので，大野ゼミを志望しました。
＜ゼミへの抱負を入れること＞
将来のためには経営者の気持ちや経営について基礎から学んでおく必要があると考えた。ゼミでは、グループ研
究・報告・ 討論などのゼミ活動を積極的に行うことで、人前でも怖気づかずにはっきりと自分の意見 が言えるよ
うな人間に成長したいです。または 分析力、作成力、組織力などの諸能力をゼミ活動を通して得ることができる
と考えた 。

2. SDGsとは…
SDGsと企業の関係について
• SDGsとは：「Sustainable Development Goals」とは持続可能な開発目標（SDGs）とは，2001年に策定されたミレリアム開
発目標（MDGs）の後継として，2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記
載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成さ
れ，貧困、飢餓、健康、教育、ジェンダー平等、水、エネルギー、ディセントワーク、平等、持続可能な街づくりなど。
• SDGsと企業の関係について：企業が生き残り躍進するためには、自社のバリューチェーン全体を169の課題項目に照らして総
点検し、ギャップを埋め、かつポジティブな貢献をすることが求められる。「未来を見据えた持続可能な企業経営」という視
点から、企業がSDGsに積極的に取り組むメリットは大きく４つあると考えています。
• ①Stakeholderとの関係性の改善と発展に寄与すること
• ②巨大ビジネスチャンスにつながること
• ③SDGsを共通言語に、さまざまな主体との協働が実現すること
• ④資金調達に益するESG投資を通した資金調達が有利になること

3. 研究テーマ：日本連鎖企業海外の経営方針（The Japanese chain enterprises guideline for
management in the world）
サブテーマ：日系企業がアジアの経営差別化（The Japanese enterprises different
management in Asian)
はじめに：イトーヨーカ堂の7-11は、アジアの先進国が順風満帆で発展していた。台湾は統一超商
(The Uni-President Enterprises Corporation-1967)、香港とシンガーポール香港牛奶公司（The
Dairy Farm International Holdings Co., Ltd. -1886)、韓国は株式会社ロッテ（The Lotte Co., Ltd.-
1948）は特許権で経営している。一方で、世界一番大きな市場中国で連続欠損している。中国の特
許権は北京はSEC、王府井と中國糖酒合資。天津、四川はイトーヨーカ堂独資。青島は眾地集團。重
慶為新希望クループと三井物產。南中國は香港牛奶公司，上海、浙江は統一超商です。どこでも損す
る。しかし、同じ日系のFamily martは中国５年連続黒字になった…
研究したい産業：小売業
研究したい企業：日系の連鎖企業 7-11,mujiなど
問題点：日系企業海外の現地経営方針の差別化