FiNC pitch スライド

1. 5分という短い時間の中で、全てを伝えるのが難しいので、
スライドをFacebookのFiNCピッチのスレに、後ほど貼りますので、
よかったら見てね！！
by めら（久保井）
まず、初めに・・

2. チーム名 めらまる
メンバー めら
サポーター みずまる

3. 「人のためになりたい」
そんなことを思ったことあると思います。

4. 目の前に明らかに
「しんどそうな人」がいる
その人は「大丈夫」っていう。
私にできることはないのだろう
か・・。
これって、「ずうずうしい」
のか・・。

5. もっと「踏み込んで」助けて
欲しい時がある
誰かに気づいて欲しい。
誰かに助けて欲しい。
これって、「ずうずうしい」
のか・・。

6. Zoo - Zoo - Sea
「Zoo - Zoo - Sea」さによって、不安や問題を「わかち合う」サービス

7. Zoo – Zoo - Sea
「気づきあい」が
あたり前な「世界」へ

8. WORLD – 動物園のような世界観
多様な「あなたらしさ」を受け入れられる空間の実現

9. 「Zoo – Zoo – Sea 」は、「少しお節介な」ずうずうしさから、
「表現」の「ずうずうしさ」を取り除くプラットフォーム
です。

10. TARGET ペルソナ
• 仕事として誰かを助けるのは難しいけど、誰かのためになりたいと思う人
（仕事についていない人（学生)、病気になってしまった人）
• 少し、お世話好き人（30代-40代）
• 助けて欲しいことがある人

11. ISSUE① 身近な人には本当の自分を見せられない
マクロミル 思春期の実態把握調査 結果報告書
https://www.macromill.com/assets/files/pdf/20181220-adolescent-research-report.pdf

12. ISSUE② 身近な人には本当の自分を見せられない
マクロミル 思春期の実態把握調査 結果報告書
https://www.macromill.com/assets/files/pdf/20181220-adolescent-research-report.pdf

13. ③ヘビーな話ほどオフラインで話すことが難しい・・。
今のZ世代には相談できる人がいない・・
マクロミル 思春期の実態把握調査 結果報告書
https://www.macromill.com/assets/files/pdf/20181220-adolescent-research-report.pdf

14. ③ヘビーな話ほどオフラインで話すことが難しい・・。
今のZ世代には相談できる人がいない・・
マクロミル 思春期の実態把握調査 結果報告書
https://www.macromill.com/assets/files/pdf/20181220-adolescent-research-report.pdf

15. 「 Zoo – Zoo – Sea 」で実現したい価値
① 「助けたい人」も「助かりたい人」も
「自然に手を伸ばせる」
② 「世界観」でずうずうしさを、
「Zoo – Zoo – Sea」さに変える
③ 「ストレス」を未然に減らすことで、予防医療に

16. SERVICE
他者だから見えるストレスや「病む」前兆を早期に発見する

17. 「 Zoo – Zoo – Sea 」のサービスの流れ
①LineやTwitterなどの投稿の身体的・精神的に
「不安」や「ストレスを感じる」投稿を見つける

18. 「 Zoo – Zoo – Sea 」のサービスの流れ
②不安な投稿の「投稿者の不安度」「ストレス度」
を動物のボタンを押すことで記録する

19. 「 Zoo – Zoo – Sea 」のサービスの流れ
③ (A)「不安」の対象の人が、
「医師や看護師」による専門的なアドバイス
を受けれる、同じ悩みを持つ仲間、相談に乗
りたい仲間がいるコミュニティルームへ
の案内をする
その人にあった心理的・身体的な悩みをいち早く解消する

20. 「 Zoo – Zoo – Sea 」のカスタマージャーニー
①登録までの流れ
FiNCのアンケート
に基づき、
「不安」「病気」の
傾向がある人に
ZZS導入案内通知
FinC内のZoo– Zoo
- Seaのページに移動
アプリを使用する際に
SNSと連携を必須化
（ミラティブやFanCな
どで導入事例あり）

21. 「気づき」がわかる
画像/投稿
Aさんの投稿
不安度1
「症状」を「気づき」
と呼んでいます！
不安度2 不安度3
「気づき」の内容
送信
「 Zoo – Zoo – Sea 」のイメージ画像
送信した内容の重要度
に応じて、
①医師・看護師の紹介
②コミュニティに
コメントが流れる仕組み

22. 送信
「 Zoo – Zoo – Sea 」のコミュニティルームイメージ画像
医師・看護師
FinC 社員
(コミュニティ
マネージャー）
悩みを抱えた仲間
悩みがある人と相談に乗る人
がそれぞれが主人公になる空間
同じ悩みを持つあなただからこそできる
「声かけ」がある

23. ① コミュニティ機能により、FiNCの離脱率低下につなげる
② 定性的なデータの確保
③ FiNCという会社への愛着
FiNCにとってのメリット

24. 初期 中期 後期
マネタイズの施策
①アプリ内広告
②月額コミュニティ入園・
入海料
①アプリ内投げ銭
の手数料
②「特定保健指導」
へのパッケージ化
①ビックデータ
(大量のメンタルに関する
定性的なデータを
大学の研究に）
(心理的健康診断化）

25. これからの流れ
①アンケートを行います！！（実際の課題感を他のメンバーも持っているのか）
②熱いさらなる仲間を集めます！！（デザイナーさんやエンジニアさんがいると
特に嬉しい！！でも、誰でも歓迎！！🔥）
③毎日5人以上に頑張ってプレゼンします！！（できるかなあ・・💦）
④様々なコミュニケーションをとりたくなるものの仕掛けの具体化

26. ご静聴ありがとうございました！

27. SERVICE ②
「SNS疲れ」の要因となる
コミュニケーションを止めることで、
事前に精神的ストレスを減らす」

28. ISSUE②スマホ疲れ
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1902/19/news101.html参照

29. 「 Zoo – Zoo – Sea 」のカスタマージャーニー
③「SNSストレス緩和機能」までの流れ
「投稿ストレス」
投稿を発見
→Zoo – Zoo –Seaに報
告
+
アンケートを実施
ストレスを感じやすい
投稿やアカウントに
関するレポート
を発布
毎月ごとに
SNSストレスチェック
を行い
ストレスを定期的に
減らす

30. 「自然と手が伸びる仕組み」
① チャット内のメンバーがSNSチェックをしあう仕掛け
→お互いの課題感を見つけて行く
② FiNC社員コミュニティリーダーからのコミュニケーション促進
③ 外部アプリの機能と連携して初期の段階で
アドバイスに対する「投げ銭機能」を搭載する

31. 「 Zoo – Zoo – Sea 」のカスタマージャーニー
②「不安度報告」までの流れ
「不安」投稿を発見
→Zoo – Zoo –Seaに
報告
Zoo - Zoo – Sea
から通知
Zoo – Zoo – Seaからの
コミュニティへの
案内が届き入る

32. 「 Zoo – Zoo – Sea 」のサービスの流れ
③ (B)「投稿を見てストレスを感じた」の対象の人が、
ストレスを感じやすいアカウントが
未然にわかるような仕組み

33. 「 Zoo – Zoo – Sea 」のコミュニティでできること
①「医師」や専門的な資格を持つ人からのアドバイスを受けら
れる
② 同じ悩み・違う悩みを持つ人同士の相談をゆるくのりあう
環境
(なりたい自分や「不安」を抱えている自分を共有する)
③ 相談の内容に対して、投げ銭をしあい、相互理解の促進と
経験のマネタイズ化
Polcaのような価値を感じた後に投げ銭できるような仕組みを作る。