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その背景には、
・ TwitterなどのSNS
・ ウェブメディアでの情報配信
・ 中毒性の高いスマホゲーム
インターネットで新しい情報を手に入れることが容易になってきたため、昔ほどには、情報収集に対する本の需要が落
ちてきていると考えられています。
また、スマホの普及によって、移動時間やスキマ時間の使い方が多様化していることも活字離れに拍車をかけています。
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他方、このような人達も
平日は1日1時間以上、自宅には個人
図書館があり、1万4,000冊以上蔵
書されている。テーマはビジネス、
エンジニアリング、科学、疾病、公
衆衛生がほとんど。
- ビル・ゲイツ -
2週間に1冊本を読む。「異なる文化、
信仰、歴史、テクノロジーについて
学ぶことを重視する。」
- マーク・ザッカーバーグ -
その他にも、日本では孫正義氏、三木谷浩史氏が読書家として有名。
最近ではSHOWROOM株式会社の前田裕二氏が著書で年間400冊を読むこと
を10年続けていると語っている。
ロケットに関する広範な知識を得る
ために、本のパワーを信じている。
ロケットについて、どのようにして
たくさん学んだのかと質問された彼
はこう答えている。
「本をたくさん読んだ」
9歳の時に、ブリタニカ百科事典全
巻を読破したとも伝えられている。
- イーロン・マスク -
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③効率的かつ網羅的
実際に体験するよりも、体系的に学ぶことが出来、さら
にコストと時間がかからない。
また、読書による効果は指数関数的に効いてくる。
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「人」・「本」・「旅」この3つ以外に、教養を身につける術はない。
時間、場所も選ばず、コストの低い「本」がもっとも効率的に教養を得ることが出来る。
ライフネット生命 出口 治明 『本の「使い方」1万冊を血肉にした方法』
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本を読むことは、著者が獲得した知恵を、読者の脳につなげる行為である。
世界を見るための視点や知恵を獲得することで、読者は世界の見方を広げ、多面的
かつ複眼的に思考出来るようになる。
東京都初 杉並区立和田中学校の民間人校長 藤原 和博 「本を読む人だけが手にするもの」
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①月に1冊の課題図書(※1)+参考図書2~3冊の書評コメント
(※1)課題図書は各自で購入が必要となります。
②facebookグループにて起業関連のニュースや事例の共有
③月に1回のオフ会(※2)での課題図書のアウトプット
+事例ワークショップの開催
(※2)毎月第3木曜日に渋谷にて19:30~21:30開催(2019年1月のみ第4木曜日の24日)
④分科会における新規事業支援(※3)など
(※3)月に2回、第2、第4水曜の朝7時20分~9時までオフィスを開放、
朝食を食べながら、壁打ちや簡単な個別相談も可能。
その他、ニーズに応じて、年に一回の懇親・視察旅行(任意参加、実費負担)やビブリオバトルなども検討中
内容
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取り扱う予定の書籍テーマ
教養 教養 トレンド
・哲学
・心理学
・歴史
・働き方
・教育
・語学
・戦略
・マーケティング
・ファイナンス
・アカウンティング
・組織論
・交渉術
・ロジカルシンキング
・人工知能
・フィンテック
・IoT
・ブロックチェーン
・シェアリングエコノミー
・AR・VR
※トレンド領域については、6ヶ月経過後以降、定期的にアンケートを取りながら、取り扱うテーマを
決めていきます。
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お申込みは、下記までご連絡ください。
Mail: kazumasa_takemoto@entreps.co.jp
Chatwork ID:EP_kazumasa_takemoto
なお、本サロンは既存メンバーからの紹介及び審査制となっています。
まずはメンバーもしくは上記までお問い合わせください。