Sansan with kintone | アプリ構成「会社アプリ＋担当者サブテーブル」で利用できる機能

アプリ構成
「会社アプリ＋担当者サブテーブル」
の場合の、プラグイン機能

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2
⼀覧画⾯の機能の概要

3
アプリ構成「会社アプリ＋担当者サブテーブル」のプラグイン機能
絞り込み（タグ）
Sansanデータの検索対象を
名刺のタグデータをもとに
絞り込むための機能
⼀括新規登録∕更新∕登録＆更新
・Sansanデータを検索し、選択したデータを
 
kintoneへ⼀括で新規登録
 
・⼀度kintoneへ取り込んだデータは、⼀括更新が可能
 
 
・上記2つをボタン1つで同時に実施することも可能

4
メールアドレスをキーにして、Sansanデータとkintoneデータを紐付け。⼀括更新
・kintoneに既に存在しているデータと、Sansanのデータを、メールアドレスをキーにして紐付け
・⼀度紐づければ、ボタンからいつでも、⼀括更新が可能
・紐付けのために、kintoneの表⽰中の⼀覧に対するメールアドレスのユニークチェック、
検索して選択したSansanのデータのメールアドレスのユニークチェックの機能あり

5
タグ絞り込み設定

6
ボタンクリックで、ポップ表⽰。
タグを指定して設定を保存すると
タグでの絞り込みが有効となる
機能を利⽤時に
※何も選択しなければ
すべてのタグが検索対象になる

7
⼀括での
新規登録∕更新∕登録＆更新

・「Sansanタグ、会社名、担当者名」のうちの
いずれかと「部署名、名刺担当者、登録⽇、更新⽇」
のうちのいずれかを合わせて設定し検索
・「更新⽇のみで検索する」へチェックを⼊れ、
期間を指定し検索
8
絞込検索
※最⼤3,000件まで表⽰可能
ボタンクリックで、ポップ表⽰。
全件検索

9
Sansanデータの検索結果
に対して
会社名, 部署名, 担当者⽒名,
名刺所有者, 名刺登録⽇, 更新⽇で
さらに絞込検索が可能

10
Sansanデータの検索結果を確認。
取り込みたいデータを選択すると、各⼀括処理⽤のボタンが、押下可能に。

11
kintoneへ、新規レコードとして、選択したデータを取り込み
Sansanと紐付け済み（過去に取り込んだことがあるレコード）
 
に対して、最新のSansanの情報で⼀括更新を実施
⼀度も取り込んだことのないデータは新規レコード登録、
Sansanと紐付け済み（過去に取り込んだことがあるレコード）
 
に対しては、最新のSansanの情報で⼀括更新
を同時に実施

12
※ボタン押下後すぐに、処理実⾏
⼀括で新規登録
すでに取り込んだことのあるデータは
新規登録に失敗した旨、ログを表⽰
ボタン押下で最新の情報で
⼀覧画⾯を再表⽰

13
⼀括で更新
更新に失敗したデータを確認可能

14
⼀括で新規登録＆更新

15
メールアドレスをキーにした
kintoneデータと、Sansanデータの
⼀括紐付け
※本機能は、データの紐付けを⽬的としたものであるため、
新規登録はありません。
また、過去にSansanから取り込んだことのあるデータも
紐付けの対象とはなりません（既に紐付いているため）

16
表⽰済みの⼀覧の条件のレコードのサブテーブルに対し
メールアドレスのユニークチェックを実施
次スライドへ

17
重複しているサブテーブルレコードが
 
存在する場合、アラート表⽰
⼀覧の条件を変更するか、
表⽰されている重複レコードを解決して
再度ユニークチェックを実施

18
重複がなければ
次画⾯：Sansanデータの検索へ
⼀覧画⾯と同様に、
タグを指定して設定を保存すると
次画⾯での、Sansanのデータの検索において
タグでの絞り込みが有効となる
※何も選択しなければ
すべてのタグが検索対象になる
次スライドへ

19
と同様に、
「会社名、担当者名、名刺所有者、
名刺登録⽇、名刺更新⽇、
会社情報のないデータの除外」
でさらに絞り込み検索が可能
※最⼤3,000件まで表⽰可能
と同様に、
・「Sansanタグ、会社名、担当者名」の
うちのいずれかと「部署名、
名刺担当者、登録⽇、更新⽇」のうち
のいずれかを合わせて設定し検索
・「更新⽇のみで検索する」へチェックを
⼊れ、期間を指定し検索
のどちらかでSansanデータの検索を実施

20
Sansanデータの検索結果を確認。
取り込みたいデータを選択すると、各⼀括処理⽤のボタンが、押下可能に。
押下で、選択済みデータのメールアドレスのユニークチェックへ
と同様に、
次スライドへ

21
重複している場合は、
を押下して、前画⾯へ戻り
対象のデータのいずれか、
または両⽅のチェックを外して
再度チェックする
ブラウザの検索機能
を活⽤すると
⾒つけ出しやすい

22
全件ユニークであれば、
を押下して
メールアドレスをキーにした
レコード更新（紐付け）を実施する
次スライドへ
※メールアドレスが空のデータもエラー対象になります

23
メールアドレスが⼀致するデータ
が⾒つからなかったか、
既に紐付いていたデータが
紐付けに失敗したデータとして
確認可能

24
詳細ページからの
新規登録・更新処理

25
編集画⾯に遷移すると取り込み⽤のボタン表⽰
※表⽰場所は、設定で指定したスペース
 
（必ずしもこの画⾯通りの場所ではない）

26
⼀覧画⾯と同じく、タグによる検索対象の絞り込み機能

27
まずは、当該レコード紐付ける
Sansanの会社データを検索
会社情報に問題がなければ
【選択】押下
次スライドへ

28
取り込みたい担当（⼈物）データを
選択して、
会社データがSansanのデータと紐付き、
選択した担当（⼈物）データも紐付いて
取り込まれる

29
紐付く会社データがない場合、
更新失敗。
この場合は、前項の
を利⽤して、会社データの
紐付けを実施する
紐付く会社データが存在すれば
関連する担当（⼈物）のデータの⼀覧が表⽰される
新規で取り込みたい and/or 更新をしたい
データを選択して、対象のボタンを押下

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