3.1

1. 第３講 テスト
全５問

2. 第１問
①～④番の中に入る言葉は何か？
①
② ③
④

3. 正 解
①様相的対象 ②記号的特徴 ③客我 ④価値意識
様相
記号 客我
価値

4. 第２問
⑤～⑧番の中に入る言葉は何か？
⑤
⑥
⑦
⑧

5. 正 解
⑤範疇観念 ⑥客我 ⑦独立状態 ⑧逆転状態
範疇
客我
独立
逆転

6. 第３問
⑨番の中に入る言葉は何か？
⑨

7. 正 解
⑨物体的対象 ※「物自体」(カントの認識哲学より)
物体

8. 第４問
⑩番に入る言葉は何か？
⑩

9. 正 解
⑩存在段階 ※ハイデガーやサルトルの存在論より
存在

10. 第５問
記憶過程と装飾過程とがシンメトリー(対称)を成すのは何故か？
適当ではないものを１つ選びなさい。
①記憶過程が存在から始まって認識に終わる一方、装飾過程は
認識から始まって存在に終わるから。
②記憶過程が客我から主我へ変わる過程である一方、装飾過程
は主我から客我へ変わる過程だから。
③記憶過程と装飾過程はどちらも、自我と対象との関係から
始まり、いったん複雑化した後、再び単純な関係に至るから。

11. 正 解
②が誤り。正解を赤で修正した。
①記憶過程が存在から始まって認識に終わる一方、装飾過程は
認識から始まって存在に終わるから。
②記憶過程が主我から客我へ変わる過程である一方、装飾過程
は客我から主我へ変わる過程だから。
③記憶過程と装飾過程はどちらも、自我と対象との関係から
始まり、いったん複雑化した後、再び単純な関係に至るから。