More Related Content Similar to 20141114アーバンデータアイデアソンテーマ (9) More from Nobuyuki Otomori (20) 20141114アーバンデータアイデアソンテーマ5. オープンオリンピックプラットフォーム
目的◯オリンピック・パラリンピックを応援するサイト
◯著作権、肖像権フリーの情報の皆で発信しよう!
Contents:
パラリンピック情報を分かりやすく
Contents:
東京オリンピック応援インタビュー
Twitter+動画
日本からも海外からも多
くの高齢者が訪れる
ウォーキングしている歩行者からの情報収集もある
距離/難易度(高低差)/各自の記録を添えてランニ
ングコースをリコメンド情報を提供
日常的なスポーツや生活
に対して属性情報をつけ
ていけば、コンテンツが
できていくのはないか
バイク・サイクリングやランニングを行なっている
時に狭い道、段差などのバリアフリー情報収集をス
マートフォンから提供していく
AR技術をを使って、利用者の興味や年齢など個人
の状況に合わせてコンテンツの表示を行う
コンテンツ
東京オリンピックや周辺地域のバリア
フリー情報や会場の混雑度の情報Contents
おもてなし
オープンス
トリートマッ
プで情報を
蓄積してい
く
メリット提供された情報にポイントをつけるポイントがたまればオリンピックのチケッ
トがプレゼントされる!!
6. ロンドンオリンピックの市民参加の例
ロンドンオリンピック
70日間
8000マイル
8000人が参加
1000以上の町を走る
聖火リレーのコース
[Guadian]Olympic torch relay: the route,
the torch and its bearers. Get the data
1964年東京オリンピック
沖縄から4コース、参加リレー走者は10万
713名で行われている。
(日本オリンピック委員会vol.1 開会式そ
して日本中を走った聖火リレー)
11. 走れる人だけしか参加できない?
「文化ポイント」というアイデア
[走らない]走ることだけが市民リレーへの参加方法ではない!!
100万人を達成する=誰もが参加できる市民リレー
アイデアソンで出た 素朴な疑問
◯市民リレーは実際に走る人だけしか参加できない?
◯100万人達成のためには多くの人が参加できないと無理なのではない
か?
そもそも仮想リレーであれば誰もが参加できるはず
誰もが「普段行っていること」で参加できる方法があるのではないか?
新たなテーマ「誰もが参加できる100万人市民リレー」
老人や小さな子供も参加できる
病院の中でもタスキリレーはできる
市民リレーのコースを応援の花で一杯にする取り組み
スポーツの祭典(スポーツポイント)+文化、生活の祭
典(文化ポイント)= 100万人市民リレー
15. オープンストリートマップの上に文化ポイント・生活ポイントで街をつくる
完成したリレーコース出来かけのリレーコース
ス
道の駅A
道の駅B
開拓リレーコース
道の駅C
◆ここは山の中で地域住民はいない!
県、市町村でサービスポイントやスタ
ンプを設定してリレーコース作成をプッ
シュ!
◆サンキューポイントで誰かが開拓し
てくれる「おもてなし」があるかも
道の駅A
応援地域
自分の家までの脇道コースをつくる。
各コース区間に家族の思い出の写真
や動画をUP
リレーコースから外れた史跡、名所などの脇道
コース
海外のランナーが登
録してくれる可能
性もあります
脇道コース
脇道コース
18. <テーマ>
応援=興味を持つこと
子ども達が興味を持つコンテンツは
何?
2020年
第2回東京オリンピック開催
1964年 2013年開催決定
第1回東京オリンピッ
ク
そして未来
7年後
<テーマ>
成長した若者が
応援するコンテンツは何?
<テーマ>
オリンピック後に残って欲
しいコンテンツは何?
・・・年後
2014年11月14日
アーバンデータチャレンジ2014 × Linked Open Data チャレンジ Japan 2014
<G空間EXPO 2013>地域の課題を解決するためのアイディアを考えよう!
19. 次なるオープンオリンピックプラットフォームコンテンツは?
目的◯オリンピック・パラリンピックを応援するサイト
◯著作権、肖像権フリーの情報の皆で発信しよう!
◯市民が地域、企業と一緒にオープンデータを作る
Contents:
パラリンピック情報を分かりやすく
Contents:
東京オリンピック応援インタビュー
Twitter+動画
日本からも海外からも多くの
高齢者が訪れる
ウォーキングしている歩行者からの情報収集もある
距離/難易度(高低差)/各自の記録を添えてランニング
コースをリコメンド情報を提供
日常的なスポーツや生活に
対して属性情報をつけてい
けば、コンテンツができて
いくのはないか
バイク・サイクリングやランニングを行なってい
る時に狭い道、段差などのバリアフリー情報収集
をスマートフォンから提供していく
AR技術をを使って、利用者の興味や年齢など個人の状
況に合わせてコンテンツの表示を行う
コンテンツ
東京オリンピックや周辺地域のバリア
Contents フリー情報や会場の混雑度の情報
オープンストリー
トマップで情報を
蓄積していく
提供された情報にポイントをつけるポイントがたまればオリンピックのチケッ
トがプレゼントされる!! メリット
テーマ1
解決する地域課題は
テーマ2
解決するために
必要なデータは
テーマ3
データをどうやって
集めるのか