第23回 AWS User Group - Japan 東京勉強会 LTでの発表資料です。

1. AWS Updateを活用した
プロジェクトの進め方

2. 自己紹介
•坂井田保彦（さかいだ やすひこ）
•株式会社サーバーワークス
•プロジェクトマネジメントチーム
Picture by popowa - http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=42092662

3. AWSを使ったシステム化の
プロジェクト、
どうやって進めてますか？

4. ウォーターフォールモデル
要件定義
設計
開発

5. 決まったら次の工程へ進む
（全部決まるまで開発しない）
要件定義
設計
開発

6. しかし AWS も変化していく
要件定義
設計
開発
機能追加
機能追加
新サービス追加！
機能追加

7. 全部決まるまで開発しない
「ウォーターフォールモデル」
要件定義
設計
開発
機能追加
機能追加
新サービス追加！
機能追加
と
「変化の速いAWS」
は
あまり相性が良くない


8. アジャイル的なモデル
セキュリティ
ネットワーク
運用設計

9. 決まったら次工程へ…ではなく
期間で区切って実装まで実施
1.5 週間2 週間3 週間
セキュリティ
ネットワーク
運用設計

10. AWS Updateにも
比較的柔軟に対応できる
セキュリティ
ネットワーク
運用設計
機能追加
機能追加
新サービス追加！
機能追加

11. 期間で区切って実装まで行う
「アジャイル的なモデル」
要件定義
設計
開発
機能追加
機能追加
新サービス追加！
機能追加
と
「変化の速いAWS」
は
相性が良いかも


12. TIPS:
週次定例会の
アジェンダに
AWS Updateの確認を
入れる

13. HOW:
Amazon Web
Services Blog

15. Dear Jeff,
Thanks for your updates as always!!
We're really enjoy reading it.

16. Thank you!!