震災におけるItの効果と課題

1. 震災における IT の効果と課題 Hack for Miyagi Meeting #1 2011年12月11日(日) AER8F会議室 (独)情報処理推進機構羽鳥健太郎(はとちゃん)＠小江戸らぐ [email_address]

3. 効果はどうだったのか

4. 課題はなんだったのか

5. IT関係者と被災者の関係はどうだったのか

6. 直接話を聞いて記録する

7. 部分的ではなくてできるかぎり全部を記録

8. 風化する前に話を聞かせてください

9. 記録したものはまとめて報告書で共有化

11. 埼玉の地域Linux User Groupを主宰してます

13. インストールする必要なし

14. Windowsより軽い仕様

15. 成果のプラットフォームにしたい

17. ITは電気と通信網がないと無力に(近い)

18. 普段からやっていること以外はできない

19. 普段からやっていることさえできない

20. ネットはつながらないけどつながったものも

22. つながらなくなるまでにできることは

23. これができるかできないで次が大きく変わる

25. 復旧でやれること

26. 復興でやれること

27. カットオーバまたはサービスインはいつ

28. 直後はおもいっきりシンプルに

29. 徐々に手厚い機能またはサービス

31. ペーパーレスはナンセンス

32. 紙で得られる安心感

33. 紙でもつながるものがある

34. プリンタは必須

35. プリンタはけっこう電気喰いなのが課題

36. 紙の確保も課題

37. インクとかトナーの確保も課題

39. 忘れないこと

40. 前もって準備すること

41. 過去と他人は変えられないけど

42. 自分と未来は変えられる

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