第一回Trunk Hachathon

1. 学生が企業をよく知るサービス
Trunk League

2. 目次
・サービス概要
・ペルソナ
・課題
・解決策
・デモンストレーション
・効果
・マネタイズ

3. Trunk League｜サービス概要
スポーツを通じて、学生が企業と交流で
きる場を作るサービス

4. Trunk League｜ペルソナ
・企業
部活に所属、学生時代の青春を思い出す、熱い試合をまたしたい。
ex IT Leagueに加盟し、トップを目指すようなチーム
・学生
強豪校の野球部でベンチ入り、21歳、性格は控えめ、コツコツ真面目に努力する。
3年の秋に部活を引退。東京六大学に出るようなチーム。

5. Trunk League｜課題
・企業
IT Leagueに出るようなチームじゃ物足りない。
強い相手がなかなか見つからない。
・学生
部活をしてて就活に関する情報収集ができていない、真面目に対策はしたい、
多くの企業の人に会ってみたい、合説の雰囲気が苦手、インターンシップに参加
できない。

6. Trunk League｜解決策
・企業
強い相手とマッチングできるサービスを用意する
・学生
今まで学生時代にやっていたスポーツを通して、企業と交流の場を作ることで
フランクに企業のことが知れる

7. それでは、デモンストレーションに移ります

8. Trunk League｜効果
・企業
強いチームとゲームできることでリーグ戦に向けての練習になる
強いチーム(現役体育会系学生)と都合の良い日程で試合できる
・学生
一度の機会に大勢の社会人(人事以外の！)と交流ができる
好きなスポーツを通じて交流した後自分が聞きたい質問を聞ける機会をつくる

9. 効果への数値化(マネタイズ)
野球部、サッカー部、テニス部、バスケットボール部、バレーボール部
各部活動の上位10校の大学生20名
20(名)☓10(校)☓5(種類) = 1000人
1回あたりの料金:1000円(社会人から)
(企業の1ヶ月あたりの部活動支給額の最頻値5000円から算出)