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Scrum Gathering Tokyo 2016で発表した「スクラムとメトリクスとテストを活用するチームの事例」のスライドです。 http://2016.scrumgatheringtokyo.org/index.html#top
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2014/06/28 に開催されたAsianAAでの発表資料です。
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The Lego Scrum Awakens
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RSGT2016でお話した NexusとLeSSの概要と比較のスライドです。
Nexus and LeSS #rsgt2016
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Takao Kimura
社内LTで話した"焦らず急いで"はよくないよね。っていう話です。
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2015 9 26 の ハッカータックルでの講演です。議論多めにしたので、スライドはメモ程度です。
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kyon mm
DevLove甲子園 東日本大会でお話した内容です。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/11792 ----- 優れたプログラマだけが優れたソースコードを書くことができます。 では優れたプログラマになるにはどうすれば良いでしょうか。 自分の書いたコードを、優れたプログラマに指摘してもらうことが一番の近道です。それがコードレビューです。たった一人でコードレビューも受けずに、ただ書き続けてもクソコードはクソコードのままなのです。 そこで今回は、良いコードが書けるプログラマになるための、コードレビューを上手に実践する秘訣を話します。
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DevLOVE現場甲子園2015『西日本大会』
CrystalFantasiaを支えきった技術と技術だけではどうにもならなかった話
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Keisuke Utsumi
「マルチリージョンの仮想化インフラができるまで」 GMOインターネット株式会社 島原 弘和 イベントURL https://gmohoscon.connpass.com/ 以下イベントの発表資料です。 2017/02/16(木) 19:15〜 第5回 HosCon - GMO Hosting Conference - @渋谷 2017/02/22(水) 19:15〜 第6回 HosCon - GMO Hosting Conference - @大阪 2017/03/02(木) 19:15〜 第7回 HosCon - GMO Hosting Conference - @福岡
HosCon2017 マルチリージョンの仮想化インフラができるまで
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Hirokazu Shimabara
2017年1月12日(木)に、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2017」で発表させていただいた資料です。 http://2017.scrumgatheringtokyo.org/ メトリクスに関する知見を、学術的視点(Agile2016・SQiP2016)および現場での活用事例から整理し、具体的な取得・活用方法を含めて説明しています。 みなさんのメトリクスの習得・活用のプラスになれば幸いです。
アジャイルメトリクス実践ガイド
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Hiroyuki Ito
2017-01-12 Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017にて、発表したスライドです。
[RSGT2017] つらい問題に出会ったら
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Takahiro Kaihara
2016年11月26日(土)に開催されました、「プロダクトオーナー祭り2016」での発表資料です。 https://postudy.doorkeeper.jp/events/52385 メトリクスに関する知見を、学術的視点(Agile2016・SQiP2016)および現場での活用事例から整理し、具体的な取得・活用方法を含めて説明しています。 みなさんのメトリクスの習得・活用のプラスになれば幸いです。
世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス
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Hiroyuki Ito
GMOインターネットが開発したZ.com Cloud ブロックチェーン上で、スマートコントラクトを用いてスマート宅配ボックスを実現しました。 ConoHa ブロックチェーン上でも同様のことが実現可能なため、ConoHaホスコンで内容をプレゼンさせていただきました。 その際の資料になります。
ConoHa blockchain スマート宅配ボックス
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Sta introduction in_kyoto #devkan
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kyon mm
おおくの部分を口頭で説明したので、メモ書き的なスライドになっております。 http://connpass.com/event/10849/ での発表資料です。
出来るチューリング完全!SQLでもいろいろ出来る! #syoboben
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kyon mm
システムテスト自動化カンファレンス2014の発表資料です。
#STAC2014 状態遷移を活用した自動テストのテスト戦略とデプロイメントパイプライン
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kyon mm
STAC2014
#STAC2014 システムテスト自動化ハンズオン
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社内勉強会で「テストファーストを導入するということ」について講演しました。 社外にも公開出来るように一部改変したスライドになります。
テストファースト、自動テストを導入するという事について(@社内勉強会)
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2014/10/24 G* WorkshopでLTしました。 Gradleの最新情報です。
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レガシーコード改善勉強会 in Yahoo Japan 2014.09.27 プロジェクトに対する方法論構築と、タスクマネジメントについての紹介 後半はMikado Methodの簡易紹介です。
テストとリファクタリングに関する深い方法論 #wewlc_jp
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1.
How to read
2.
関西に最近くると聞かれる
3.
• 「きょんさんってたくさん書籍読みますよ ね」 • 「そうかもしれませんね」 •
「一ヶ月でどれくらい読むんですか?」 • 「うーん。あまり測っていないかも。。。 多分年間で数十冊くらい。」 • 「どうやって読むんですか?」 • 「えっとですね。。。」
4.
1. まず目次から内容を予想する。30分くら い。 2. 3日で全部読む。わからないところは飛ば す。言い回しや価値のある部分を知る。 3.
マインドマップでわからないことを書く。 4. 次はじっくり全部読む。 5. マインドマップでわかったことを削除する。 わからないことは追加する。 6. 変更量をメトリクスする。
5.
自分の学習行為を定量化できてい ないで、ソフトウェア開発を定量 化とか自動化とかROIとかwww
6.
まぁ、とりあえず定量化した らいいと思うよ。 あと、無駄をなくせ。
7.
TDDと契約プログラミングの 違い
8.
TDDでの設計と保証 1. テストで対象の振る舞いを書く 2. 実装をする
9.
Design by Contractでの設計 と保証 1.
事前条件、公理を定義する 2. 事前条件、事後条件、不変条件として定義 する 3. 実装する まぁ、ホーア論理だよ。P {C} Q だよ。
10.
DbCとCoqはどう違うのか? • 全然わかりません。 • コンパイルタイムチェックの契約プログラミン グと依存型プログラミングは結構似ている。 •
DbCは停止性を証明する必要はないけど、 Coqは停止性を証明する必要がある。
11.
「振る舞い」か「公理」か
12.
Stack Preconditions remove(s:STACK[G]) require
not empty(s) item(s:STACK[G]) require not empty(s)
13.
Stack Aximos item(put(s, x))
= x remove(put(s, x)) = x empty(new) not empty(put(s, x))
14.
比較 • TDD :
ある集合の具体的な値をなにかの形 で実行時検査するしか保証がとれない。 • DbC : 公理を満たさないモジュールは定義 できない。
15.
比較 • TDD :
ユースケースを書くけど、ユースケー スは網羅されていない。 • DbC : 公理は比較的網羅する方向にある。 書かないと警告ばっかりでるからな!
16.
つまり優れたプログラマーの テストは公理を書いているか もしれない。くらい。
17.
まぁUncleBobくらいのTDDであ れば。DbCとかなり近いです。
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