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AIとは
下図のように、AIとは「P2C情報伝達のための物理情報変換器であり、かつ、C2P伝達情報の
最適化計算器です。AIは、自己進化ループで自律的に進化するスマートシステム:CPSを構築
する基盤技術となります。AIビジネスでは、このCPSを、人やシステムの拡張知能として、フ
リクションレスなUXでいかに提供できるかがカギとなります。
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ビジネスの文脈において
「AIって何?」という質問に答えてください
Q. ビジネスの文脈において「AIとは?」
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AIとは
AIとは“知的作業”をするシステムです
4
AIとは
AIとはディープラーニングを含めた機械学習が中心、
教師あり学習、教師なし学習、強化学習です
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AIとは
一般人や専門家の作業を代替するツール1
Q. ビジネスの文脈において「AIとは」
パーソナライズ化実現のツール2
高品質なユーザー体験(UX)提供ツール3
今までの不可能を可能にするツール4
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AIとは
① 一般人や専門家の作業を代替するツール ② パーソナライズ化実現のツール
CT画像からコロナ肺炎診断:エムスリー社
(医療機器認定承認)
https://medit.tech/m3-ali-ai-for-covid-19/
顧客に合わせたおすすめコンテンツの提示
:Amazon社
https://www.amazon.co.jp/
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AIとは
③ 高品質なユーザー体験(UX)提供ツール ④ 今までの不可能を可能にするツール
Amazonアプリ「画像で検索」:Amazon社
https://dekiru.net/article/15035/
短時間での高画質MRI検査を実現:AiCE
キヤノンメディカルシステムズ社
https://global.canon/ja/technology/aice2019.html
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8
AIとは
https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/
Society5.0のCPS(Cyber Physical System)は重要なカギとなります
9
AIとは
AIはCPS実現に向けた便利ツール。CPSの自己進化ループが新価値創出につながる(かも)
物理空間 Physical
デジタル空間 Cyber
一般人や専門家の作業を代替するAI1
今までの不可能を可能にするAI4
UXの最適化に向けた
C2Pを実施するAI
パーソナライズ化実現のAI
高品質なユーザー体験(UX)提供AI
2
3
f (x) データが
溜まる
先端AI
最適解の導出
・パーソナライズ化
・フリクションレス化
リソース削減しつつ
P2Cを実施するAI
・人の代替
・魔法的新手法
f (x)
先端AI
10.1…
アナログ デジタル
自己進化
ループ
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AIとは
下図のように、AIとは「P2C情報伝達のための物理情報変換器であり、かつ、C2P伝達情報の
最適化計算器です。AIは、自己進化ループで自律的に進化するスマートシステム:CPSを構築
する基盤技術となります。AIビジネスでは、このCPSを、人やシステムの拡張知能として、フ
リクションレスなUXでいかに提供できるかがカギとなります。
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AIとは
(注意点)第2次産業革命を例に。モーターが発明されたからといって、高速に動く洗濯板!は
作られませんでした。「衣服を洗う」というニーズ(JTBD)に対して「これまでの仕組み(洗
濯板)にそのまま新技術(モーター)を組み込む」のではなく、新技術モーターを活かした洗
濯手法:洗濯機が発明されました。同様にディープラーニングという新技術に合わせたソ
リューション、ビジネスモデルのあり方を模索することが大切です(簡単ではないですが)
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AIの勉強方法
[1] 松尾先生の最新講演「ポストコロナ時代における人工知能の可能性」20年10月01日
ディープラーニングとは、活用事例集、
https://www.youtube.com/watch?v=sQzoBMCzReE
[2] 安宅先生の講義「データとAIがもたらす未来」20年01月16日 https://t.co/TqHx8Fyn9j?amp=1
※動画冒頭は前回講義の振り返りで、29分あたりから、AIの社会活用事例、これからのAI時代のビジネスと社会について
[3] ディープラーニング協会のG検定(ジェネラリスト検定)を取得する
・G検定の勉強方法(初心者向け)https://qiita.com/Yutaro_Ogawa/items/001edac81b62087eed5b
・G検定の公式ページ https://www.jdla.org/certificate/general/
[4] 小川の書籍で実装を学習
1. 書籍「AIエンジニアを目指す人のための機械学習入門 実装しながらアルゴリズムの流れを学ぶ」
https://www.amazon.co.jp/dp/B086KYTHLC
2. PyTorchのチュートリアル: https://pytorch.org/tutorials/
3. 書籍「つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング」
https://www.amazon.co.jp/dp/4839970254/
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AIの勉強方法
[4] 小川の書籍で実装を学習は人によっては難しいので、他の本も紹介
==================
[1] Pythonの入門に(プログラミング経験者)
●詳細! Python 3 入門ノート、大重 美幸、ソーテック社 https://www.amazon.co.jp/dp/4800711673/
(プログラミング未経験者)
● Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ、森 巧尚、翔泳社
https://www.amazon.co.jp/dp/4798153192/
[2] 数学のおさらい
● 「人工知能プログラミングのための数学がわかる本」石川聡彦、KADOKAWA
https://www.amazon.co.jp/dp/4046021969/
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AIの勉強方法
==================
[3] まずは機械学習の理解と実装力を磨く
● AIエンジニアを目指す人のための機械学習入門 実装しながらアルゴリズムの流れを学ぶ
電通国際情報サービス 清水 琢也 (著), 小川 雄太郎
https://www.amazon.co.jp/dp/B086KYTHLC
[4] データ分析実践系
●東京大学のデータサイエンティスト育成講座 ~Pythonで手を動かして学ぶデ―タ分析~
塚本邦尊ら、マイナビ出版 https://www.amazon.co.jp/dp/4839965250/
● Python実践データ分析100本ノック、下山輝昌ら、秀和システム
https://www.amazon.co.jp/dp/4798058750/
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AIの勉強方法
==================
[5] データ分析をビジネス価値にする心構え
●最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか (日本語) 単行本 – 2017/11/24
河本 薫 (著) https://www.amazon.co.jp/dp/4822258912
●会社を変える分析の力 河本 薫 (著) https://www.amazon.co.jp/dp/4062882183
[6] ビジネス導入
●いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本 人気講師が教える仕事に AI を導入する方法
韮原祐介ら、インプレス
https://www.amazon.co.jp/dp/4295003417/
[7] あとは、このページもぜひ。G検定合格者が選ぶ、ディープラーニング関連のおすすめ書籍ランキング
https://www.jdla.org/recommendedbook/
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小川 雄太郎
出身:兵庫県 西宮市
経歴:脳科学の分野で博士号を取得、ポスドク後、ISIDに入社
業務:AI製品の開発と、様々な業界の企業様のAI系IT案件のリード
兼職:日本ディープラーニング協会 委員(G検定・E資格等の推進) 、
早稲田大学 非常勤講師、執筆
出版:
詳細:https://github.com/YutaroOgawa/about_me
Twitter:https://twitter.com/ISID_AI_team
Mail:ogawa.yutaro@isid.co.jp
FB:https://www.facebook.com/yutaroogawa1116
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https://isid-ai.jp/
電通国際情報サービス(ISID)
AIトランスフォーメーションセンター
CONFIDENTIAL
【お問い合わせ先】
■ 株式会社 電通国際情報サービス AIトランスフォーメーションセンター
https://isid-ai.jp/
■ X(クロス)イノベーション本部 AIテクノロジー部
email: g-isid-ai@group.isid.co.jp

ビジネスの文脈でのAIの活用を考察_20201012