ご高覧いただき、ありがとうございます。
Part1では2011年の分科会初回でご紹介したスライドの進化形と4つのなぜとの関係を説明しました。
Part2では2012年の活動。ブランチとか言わずに対話のツールとして図解しようよという流れでの事例をご紹介。
Part3では4つのなぜにまつわる話と、参加者全員でアンビシャスターゲットツリーに挑戦しました。
最後に、共同体重視のやりかたでは社会的効率性の向上はあまり期待できないという事例として「研究開発ルールのクラウド」社会的価値と行動規範の考察1を紹介しました。その内容は下記を参照ください。
http://www.slideshare.net/tadtakenaka/ss-14604830
ご意見ご感想は下記までお寄せくださると幸甚です。
http://www.facebook.com/2012Tad