rekindle re invent(20151028 JAWS-UG大阪 re:Invent報告会)_up用
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20151028 JAWS-UG大阪 re:Invent報告会
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rekindle re invent(20151028 JAWS-UG大阪 re:Invent報告会)_up用
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- 4. • ラスベガスで開催されるAWSのイベント • 今年で４回目 • 来場者数はのべ19,000人 • 会場はベネチアンホテル内
- 5. 要するに、AWS祭り！
- 7. アジェンダ •Amazon Kinesis • AWS IoT • AWS Mobile Hub • AWS Lambda • Amazon API Gateway
- 8. アジェンダ •Amazon Kinesis • AWS IoT • AWS Mobile Hub • AWS Lambda • Amazon API Gateway
- 10. Amazon Kinesis • Amazon Kinesis Stream update
- 11. AWS Kinesis Stream • PutRecords API：500records、5MB payload • 最大ペイロード増加 50KB -> 1MB • 伝播時間の削減 • Kinesis Client Library Python、Node.js、Ruby ... • Kinesis Producer Library • サーバサイド・タイムスタンプ • 保持期間の拡張 24時間 -> 7日
- 12. Amazon Kinesis • Amazon Kinesis Stream • Amazon Kinesis Firehose new update
- 14. Amazon Kinessis Firehose • 入力ストリームをごくごく簡単に S3やRedshiftに格納することができる。 • 自動スケール • 圧縮や暗号化も可能 • 従量課金 （0.035 $ / G）
- 16. AWS Kinesis Firehose デモ 1. Firehoseでストリーム作成 2. CLIでデータをPUT $ aws firehose put-record --delivery- stream-name test-stream --record Data="some datan” 3. S3にオブジェクトができたことを確認
- 17. Amazon Kinesis • Amazon Kinesis Analytics • Amazon Kinesis Stream • Amazon Kinesis Firehose new new update
- 19. Amazon Kinesis Analytics • 入力ストリームをSQLでデータ分析 • 分析したデータをFirehoseに流し込むことも 可能
- 22. アジェンダ • Amazon Kinesis •AWS IoT • AWS Mobile Hub • AWS Lambda • Amazon API Gateway
- 24. 構成要素
- 25. 構成要素
- 26. Device Gateway • デバイスとAWS IoTの通信部を担う • プロトコル ・MQTT ・HTTP 1.1 • 自動スケール
- 27. 構成要素
- 28. 認証と許可 • 証明されたデバイスのみと接続可能 • 認証形式 ・SigV4 (AWS認証メソッド。MQTTではサポートしない) ・X.509 • 認証に対する集中管理が可能 • Cognitoを使ったモバイルアクセスもサポート
- 29. 構成要素
- 30. ルールエンジン • SQLライクなルールを記述 • フィルタリングや簡単な演算を実行 • 他のAWSサービスや外部サービスの起動 Dynamo DB、Kinesis、S3、SNS、Lambda
- 31. 構成要素
- 33. 構成要素
- 35. スターターキットも販売
- 36. アジェンダ • Amazon Kinesis • AWS IoT •AWS Mobile Hub • AWS Lambda • Amazon API Gateway
- 37. AWS Mobile Hub • テストはDevice Firm連携 • Cognitoの連携も楽々 • 無料！！ new モバイルアプリケーション作成支援ツール。 AWSのサービスを利用したアプリケーションを 容易に開発できる。
- 38. AWS Mobile Hub 公式サイトからの抜粋： AWS Mobile Hubにより、機能、スケーラビ リティ、信頼性とAWSの低いコストを数分で 利用することができます。
- 40. AWS Mobile Hubデモ 1. Facebookアカウントで のUserログイン機能 付きのアプリ作成 2. Xcodeでシミュレート
- 41. アジェンダ • Amazon Kinesis • AWS IoT • AWS Mobile Hub •AWS Lambda •Amazon API Gateway
- 43. AWS Lambda • Python対応 （Python2.7） • 時間延長 60sec -> 300sec • スケジュール起動 • バージョニング、エイリアス • VPC対応 • AWSリソース追加 SES、CloudWatchLogs、IoT update
- 45. まとめ
- 46. EC2レスの時代が本格化！！
- 47. おまけ
- 50. ということで…
- 51. Join us!!
- 52. Fin.
Editor's Notes
- 元々のkinesis。あとで紹介する追加サービスの登場により、区別できるように名称変更。 機能強化などもろもろのアップデート。 注目は保存期間の延長かと。 ただし、追加料金が必要なので要注意！
- $ aws firehose put-record --delivery-stream-name test-stream --record Data="some data\n" { "RecordId": "Fs3qcVzdjIuTcglJWC5TynQZBr/8LMwCO3qUxpNQTYyN82LnmI7E4SlMcZp+0vgmWXL0anSWpBd4KYP0LcwsxGHaq0givaF1pdiXFAeN6mQ21P0LLnrO88LaRoMtOeP9MgVGt3rILCq1TbgxHMSTL/ll5Mh0n3EEVA82Liy9BXx0kfXvDVMw3TlWN9yx1iJy5+pLC3UzlGVfAFi1HzhgFfsWx3oOnLgN" }
- 少し抽象的で分かりにくいと思うので、構成要素の面から紹介します。
- まずは、中心にあるコレ
- メッセージブローカーと表現されることもある。 IoTデバイスからのメッセージの受信や、デバイスへの制御メッセージの送信を担う MQTT…ヘッダが2byteな軽量プロトコル
- Kinesisはstreamおよびfirehose両方サポート 例えば、温度が100度を超えたデバイスのみのデータを収集し、Kinesis経由でデータをS3にストア、Lambdaで処理するようなフローを制御できる。
- デバイスがOFFになった間の送信メッセージをキューイングしておいたり、 最後の接続状態時の情報を代理応答したりする。
- VPC以外はリリース済み
- LambdaやAWS IoT、Kinesisなど、 フルマネージドなサービスの強化が目立った。 サービス間の連携も充実してきた。 結果、事例にてEC2を利用するケースが ほとんど見受けられなかった。