役所などの公共機関、公民館、自治会などの場所は人々の出入りが激しいためそれをすべて人の目で監視することはできません。 公共の場所では防犯カメラがあるということだけで、利用者に安心感を与えることができます。 常駐警備員を配置している場所でさえ防犯カメラを導入することが多くなってきました。危機管理としての防犯カメラをお勧めします。
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天井に取り付けているのに撮影アングルは、壁に取り付けるタイプの防犯カメラと同様の角度で、真下ではなく上斜め下をイメージしたポイント撮影が可能。これにより真下撮影では撮影することのできなかった動画撮影&記録が可能。火災報知器型カメラとしての威力を発揮 待ち望まれた小型カメラです
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