釜山 公徳 -Masanori KAMAYAMA-
日本クラウドセキュリティアライアンス クラウドセキュリティWG
リーダー
詳解!クラウドセキュリティリファレンス
(OSS マッピング2019)!
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Self-introduction
釜山公徳 (Masanori Kamayama)
所属・活動
CSA Japan クラウドセキュリティWG リーダー
日本電気株式会社
テクニカルエバンジェリスト兼クラウドコンサルタント
CompTIA Subject Matter Experts
Fin-JAWS 運営メンバー
JNSA IoTセキュリティログ検討WG、他
コラムとか
NISC (内閣サイバーセキュリティセンター)
「あなたの守りたい「モノ」は何ですか?どうやって守りますか?」、他
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セキュリティについての考え方
セキュリティは
コストではなく
投資!
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参考) NISCのコラム
「あなたの守りたい「モノ」は何ですか?どうやって守ります
か?」
参考:https://www.nisc.go.jp/security-site/month/h29/column/20180314.html
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クラウドセキュリティワーキンググ
ループCS-WGの紹介
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CSA-JCのWG
1. SDN_WG
2. Blockchain WG
3. SLAイノベーションWG
4. CCM/STAR WG
5. CASB WG
6. ガイダンス WG
7. IoT WG
8. モバイルWG
9. ビッグデータユーザWG
10. SDP_WG
11. 健康医療情報管理WG
12. クラウドプライバシーWG
13. ICS WG
14. クラウドセキュリティWG
15. コンテナ・マイクロサービス WG
16. RPA検討会
16のWGで構成
※2020年3月9日現在
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発足時点でのCS-WG
目的
クラウドセキュリティの各分野に対して、推奨事項、技術的対策について
フォーカスし、技術的なベースラインを明確にする。
対象領域
1. データセキュリティ(暗号化を含む)
2. ID、アクセス管理
3. アプリケーション開発
4. インフラセキュリティ
5. 仮想化
6. ビジネス継続性
http://www.cloudsecurityalliance.jp/site/wp-content/uploads/2018/12/cloudseurity_WG_設立企画書_170823.pdf
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現在のCS-WG
発足当初のサブグループ制は廃止。
その他は特に大きな変更は無く、
超ウルトラゆるふわなWGです。
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発足後の歴史 1
これまで、CSAの根幹である
クラウドセキュリティ自体について言及
していなかったんちゃうか?
CSAガイダンスがあるやん
まとまった情報で参考にはなるけど、
実装イメージがわかへんのや
確かにそうやけど、実装例を出すと商用製品
の紹介になって、ニュートラルちゃうやん
わい、色々悩んどるんや
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発足後の歴史 2
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セキュリティ施策を
どうすればいいか
わからん
クラウドでの責任範囲が
いまいちわからん
オンプレミスとの
違いは?
OSSで
イメージを
つかもう!
今何やっているの?
肉バル会
ターゲットの要素
• Security by Design
• DevSecOps
やっていること
• ターゲットにマクロとミクロの観点でユースケースを
検討してアウトプット作成
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ワーキンググループの参加申込について
興味がある方は是非!
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CSA ガイダンスversion 4.0 を用いた
クラウドセキュリティリファレンス
(OSS マッピング2019)
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CS-WGにおける唯一の成果物
タイトル
CSA ガイダンス v4.0 を用いた
クラウドセキュリティリファレンス(OSS マッピング)
公開日
2019年2月26日
目的
実環境における設計や実装といったフェーズで具体的な
検討をするにあたり、Open Source Software(OSS)とガ
イダンスをマッピングさせることで、具体的な施策のイメー
ジへの一助になると考え作成
ダウンロードURL
https://www.cloudsecurityalliance.jp/site/WG_PUB/cloud
security_WG/CSAguidance_mapping_20190226.pdf
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CS-OSSマッピングの対象範囲
ガイダンスにおけるOSSにマッピング可能な技術要素が対象
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本書の対象 ドメインNo. ドメインタイトル
ドメイン 1 クラウドコンピューティングのコンセプトとアーキテクチャ
ドメイン 2 ガバナンスとエンタープライズリスクマネジメント
ドメイン 3 法的課題:契約と電子証拠開示
ドメイン 4 コンプライアンスと監査マネジメント
ドメイン 5 情報ガバナンス
〇 ドメイン 6 管理画面と事業継続
〇 ドメイン 7 インフラストラクチャ・セキュリティ
〇 ドメイン 8 仮想化とコンテナ技術
ドメイン 9 インシデント対応、通知、および被害救済
〇 ドメイン 10 アプリケーションセキュリティ
〇 ドメイン 11 データセキュリティと暗号化
〇 ドメイン 12 アイデンティティ、権限付与、アクセスの管理
ドメイン 13 Security as a Service
ドメイン 14 関連技術
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ドメイン7
インフラストラクチャセキュリティ
1. ネットワークの仮想化
✓ クラウドではVLANやSDNといった技術を意識しなくてもよい
2. ワークロード (処理の単位)
✓ ワークロードを分離・隔離し、他環境による影響を回避
3. 一般的なインフラストラクチャ・セキュリティ
✓ 入口、内部、出口の各レイヤーで実装するセキュリティ
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目的 施策/機能/方法 対応OSS
ネットワーク仮想化 SDN OpenDaylight
ワークロード ワークロードの分離 Jenkins + Ansible + Packer
ネットワーク脅威の検出と防御
DDoS対策 go-dots(DDOS)
WAF ModSecirty
不正アクセス及び不正侵入の検出(防御) Snort + ACID
メールゲートウェイ SpamAssassin
ネットワーク監視 Zabbix
安全な接続環境の確保 VPNの利用 OpenVPN
ロギングとモニタリング
セキュリティイベントに対する
ロギングとモニタリング
OSSIM + 各センサ
セキュリティ診断 ペネトレーションテスト(侵入テスト)
Sqlmap
BeEF
Sample
引用
https://www.cloudsecurityalliance.jp/site/wp-
content/uploads/2019/02/CSA_Japan_Congress_2018_kama
yama_r2.pdf
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Thanks!

オープニング資料(詳解! クラウドセキュリティリファレンス (OSS マッピング2019)!)