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Power Platform Day
Summer '20
Power Automate のエラーに向き合ってみよう
2020/7/4
https://power-platform.connpass.com/event/178495/
#JPPUGSummer20 #JPPUG #PowerPlatform
About Me
takumaru1219@taku_ma_ru
馬場 拓真(Baba Takuma)
 株式会社セカンドファクトリー
 出身地 青森
 工場勤務 3年くらい
 IT業界 3年くらい
 ブログ
Power Platform 流
https://www.powerplatform.work
 興味
Power Platform, LINE, Bot Framework
今日の内容
1.Power Automateの概要
2.Power Automate のエラーについて
3.エラーに対するデザインパターン
4.エラーを分析する
Power Automate とは
Power Automate とは
業務フローを自動化するサービスで Power Platform の1つ
Power Platform
Power Apps Power Automate Power BI Power Virtual Agents
Microsoft の RPA
自動化された
フロー
ボタンフロー
スケジュールされ
たフロー
業務プロセスフ
ロー
UIフロー
イベントによってトリガーされたら 1 つまたは複
数のタスクを自動的に実行するフローを作成しま
す。
モバイル デバイスでいつでも、どこからでも繰
り返しタスクを実行します。また物理的なボタ
ンも含まれます。
スケジュール上で1つ以上のタスクを実行する
フローを作成します。
望む結果を得るためにユーザーが従うべき一連の
手順を定義します。
RPA
1フロー = 1トリガー + 複数アクション
トリガー
• メールを受信した時
• Teams にメッセージが投稿された時
• データベースにレコードが追加された時
• ボタンが押された時
• HTTPリクエストを受けた時
• アンケートを受信したとき 等々
アクション
• メールを送信する
• Teamsにメッセージを投稿する
• データベースにレコードを追加する
• ファイルを作成する
• 時刻を取得する
• LINEにメッセージを送信する
• 承認申請を実行する
• RPAを実行する 等々
コネクター
300 以上のサービスをデータソースとして利用可能 (Premium接続、プレビュー版を含む 2020/07/02 時点)
フローの基本は
○○実行された(起きた)時 に 複数の××を実行する
勤怠閉めを忘
れる…
月末 or 月初め に Teams でメッ
セージを投稿する
情報収集がめ
んどくさい…
更新情報を取得し、更新したら
LINEで知らせる
フローのテンプレート
Power Automate では あらかじめ多くのテンプレートが用意されている
UI Flows
Power Automate の機能の1つで RPA が可能
API や 既存のコネクタにないアプリケーションやレガシーなシステムやデスクトップ操作を自動化する技術
自動化したい動きをクリックや入力で行う事で簡単に自動化できる
Power Automate から見たときは コネクタの1つ
Microsoft Learn コンテンツ
Power Platform の概要
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/modules/introduction-power-platform/
Power Automate に関する入門情報
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/modules/get-started-flows/
Power Automate のボタンの概要
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/paths/get-started-power-automate-buttons/
Power Automate でより複雑なフローを構築する方法の説明
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/modules/build-more-flows/
管理センターを使用して、Power Automate で環境とデータ ポリシーを管理する
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/modules/administer-flows/
Power Automate 環境の計画と管理
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/modules/plan-manage-environment/
Power Automate のエラーについて
Power Automate のエラー
基本のエラー
• 原因の多くが記述の仕方もしくは、
フローの組み方
• 基本を押さえると多くのエラーは
対応可能
Syntax Error
Semantic Error
Data Error 等々
コネクター依存のエラー
• コネクターによって原因は異な
る
• コネクターによって対処法が異
なる
401 Authorization Required
403 Forbidden
404 Not Found
502 Bad Gateway 等々
Power Automate のエラーは 大きく分けると以下の2つに分けられる
Power Automate のエラー
実行前に知ることのできるエラー 実行しないとわからないエラー
1. 記述によるエラー
2. ロジックの構成によるエラー
1. ロジックの構成によるエラー
2. データに関するエラー
Syntax Error
Syntax Error は フローの構文エラーで実行前にエラーが発生します。
主に式を記載するときに発生します。
よくある間違い
concat(“takuma”,”baba”)
guid
concat(‘Takuma’,’baba’)
guid()
Power Automate のエラー
実行前に知ることのできるエラー 実行しないとわからないエラー
1. 記述によるエラー
2. ロジックの構成によるエラー
1. ロジックの構成によるエラー
2. データに関するエラー
Semantic Error
Semantic Error は 構文は問題ないため、フローの実行後にエラーが発生します。
主にフローの構成に問題があります。
本来 メッセージを投稿する(V3)より前
に存在する必要がある Message が存
在しない。
Data Error
Data Errorは 構文は問題ないため、フローの実行後にエラーが発生します。
主にデータが存在しない場合か、データの型が間違っている場合に発生します。
JSONの解析に期待したデータ型が来なかった場合
Data Error
{
"type": "object",
"properties": {
"contents": {
"type": "array",
"items": {
"type": "object",
"properties": {
"value": {
"type": "integer"
}
},
"required": [
"value"
]
}
}
}
}
{
“contents”: [
{
"value":1.5
}
]
}
今回の値 JSON解析のスキーマ
integer は 整数の場合のみ有効
今回のように少数点が存在する場合は number を使う
Data Error
JSONの解析に期待したデータが存在しなかった
Required properties are missing from object: value.
Data Error
{
“contents”: [
{
}
]
}
今回の値 JSON解析のスキーマ
{
"type": "object",
"properties": {
"contents": {
"type": "array",
"items": {
"type": "object",
"properties": {
"value": {
"type": "number"
}
},
"required": [
"value"
]
}
}
}
}
絶対に存在する場合のみ required を付ける。絶対ではな
い場合は required をスキーマから削除する。 (デフォル
トではついている)
{
"type": "object",
"properties": {
"contents": {
"type": "array",
"items": {
"type": "object",
"properties": {
"value": {
"type": "number"
}
}
}
}
}
}
エラーに対するデザインパターン
Parallel パターン
実行の構成と並列処理を使ってエラーの処理を行う
Parallel パターン
実行の構成と並列処理を使ってエラーの処理を行う
• 構成を変更するだけでフローが作成可能
• 単純なフローや短いフローに向いている
• 複雑なフローや条件分岐が多いフローには向かない
終了を忘れると失敗
として処理される点
に注意が必要
Try / Catch / Finally パターン
Try : 通常の処理を記述する
Catch: エラーが発生した場合の処理を記述する
Finally: エラーが発生してもしなくても必ず行う処理を記述する
スコープを利用する
Try / Catch / Finally パターン
スコープとは
スコープの中に複数の処理をまとめられ、見た目をスッキリさせることができる。
また、エラーをスコープ単位でまとめることができる。
Try / Catch / Finally パターン
失敗したとき
成功したとき
Try / Catch / Finally パターン
それぞれの実行の構成
1. 複雑な処理でもスコープ単位でエラーや処理をまと
められるので服須のエラー対応処理を記載する必要
がない
2. 基本的にどんなフローでも有効
3. ただし、構成が少し冗長ではあるため、作成時間は
多く取られる可能性がある
エラーを分析する
エラーを分析する
Power BI レポートで 最大過去 30 日までを分析可能
Flow per user plan相当のライセンスが必要
まとめ
Power Automate のエラーは怖くない!
コネクタ起因のエラーは各種サービスのドキュメントを確認しましょう!
それでも解決しない場合は SNS や サポートに問い合わせてみるといいかも。
Microsoft Learn コンテンツ
Power Platform の概要
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/modules/introduction-power-platform/
Power Automate に関する入門情報
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/modules/get-started-flows/
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