ヨーゼフ・ボイスに関する中間発表のPP

1. ヨーゼフ・ボイス
山口愛來
1

2. 1 ヨーゼフ・ボイスとは
2「社会彫刻」とは
3 ボイスの作品から見るその思想
4 作品の受容と普及
芸術家の死後の遺産
アクションと彫刻作品
2

3. Joseph Beuys
ヨーゼフ・ボイス (1921-1986)
現代美術家・彫刻家・教育者・社会活動
家
代表作：「7000本の樫の木」（1982
年）
影響を与えた芸術家：
ゲルハルト・リヒター、アンゼルム・
キーファー
宮島達男、インゴ・ギュンター
3

4. Soziale Plastik
『社会彫刻』という概念を編み出し
彫刻や芸術の概念を「教育」や「社会変
革」にまで拡張
Kunst2
『拡張された芸術概念』
「人間は誰でも芸術家である」
4

5. 2 社会彫刻
SOZIALE PLASTIK
5

6. 6
脂肪
脂肪冷える
温める
熱

7. 7
凝り固まった
社会
流動的で
エネルギーに
満ちたもの
冷える
温める
人の創造性（芸術性）
熱

8. 8
6 16
芸術的な教育

9. 9
6 16
芸術的な教育

10. 10
社会彫刻

11. 3 作品
アクションと彫刻作品
11

12. 12
アクション

13. 13
アクション ①「コヨーテ-私はアメリカが好き、アメリカも私が好き（1974）

14. 14
アクション ②「7000本の樫の木」（1982）

15. 15
アクション ③「東京藝術大学での学生討論」（1984）

16. 16
彫刻作品
②「グランドピアノのための
等質浸潤」（1966）
①「脂肪の椅子」（1963）

17. 17
熱
！

18. 18
？

19. 19
生活
芸術

20. 20
理解の差＝摩擦エネルギー
学者
＝
先導するも
の
多くの人
＝
後続するも
の

21. 21
例えば・・・・

22. 22
？

23. 23
！