SlideShare a Scribd company logo
1 of 23
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
投資家の皆様へ
〜会社紹介編〜
2024/3
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
はじめに
2
AIやIoTに代表される技術革新は、
人々の生活を豊かにしています。
ブレインズテクノロジーは、それらの先端技術を用いて
”ヒトの労働力に依存する業務の負担を軽減したい”
という思いで、社会を支える「労働」をもっと楽に
そして、業務をより高度にする支援を続けていきます。
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
「企業活動の継続性と生産性の劇的な向上に貢献」
ミッション
3
をミッションに、実用的なサービスを創り続けています
ブレインズテクノロジーは、
明るい未来を創造する技術集団、未来工場です
未来工場は、先端技術の恩恵を、いち早く・より多くのお客様に提供する
ために、製品・サービスを開発し提供し続けることにこだわっています
この思いを込めて、“工房” や “研究所” ではなく、 “工場” としました
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
■ 会社概要
■ ブレインズの3つの特長
■ 業績推移とビジネスモデル
目 次
4
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
会 社 概 要
5
NeuronES製品キャラクター:ワトソンくん
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
エンタープライズAIソフトウェアの会社です
どんな会社?
6
エンタープライズAIソフトウェアとは?
データを収集・分析し、学習・理解することができる人工知能を用いて、
組織のニーズを満たすように設計された企業向けのソフトウェアのこと
ビジネスの変革(DX)を加速させるため、日常業務にAIを
組み込むことができるソフトウェアを提供しています!
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
会社概要
社名
所在地
設立
事業内容
ブレインズテクノロジー株式会社
Brains Technology,Inc.
東京都港区高輪3-23-17
品川センタービルディング 4F
2008年8月8日
エンタープライズAIソフトウェア事業
- データ検索製品の開発・提供
- データ分析製品の開発・提供
資本金 589百万円
7
※2023年7月末現在
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
沿革
設立
2008
Neuron ES
リリース
2012
Impulse
リリース
2014
特許取得
特許第6315528号
2018
Impulse 外観検査
リリース
2019
東京証券取引所 マザーズ市場
(現 グロース市場)
上場
2021
Impulse 作業分析
リリース
Impulse 要因分析
リリース
2018 2021
8
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
当社を支える2つの製品(ソフトウェア)「Impulse」と「Neuron ES」
製品紹介
9
エンタープライズサーチ
オフィスワーカー向けDX製品
様々な場所に保存された社内文書・データを一括検
索。ユーザーの「探す」時間を削減。
製造・保全現場向けDX製品
AIが音や振動等、様々な対象の「いつもと違う」を
検知。設備の予知保全や製品の品質管理に貢献。
異常検知ソリューション
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
自己資本比率
81.1%
数字で見るブレインズ
売上高
10億5300万円
営業利益率
15.5%
ユーザー企業数
280社以上
従業員数
66人
※2023年7月末現在 10
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
ブレインズの3つの特長
11
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
1.高いエンジニア率
国籍
職種
社員の約70%が高い専門性を持つエンジニア
海外国籍を含む、優秀なメンバーが在籍しています。
毎年90%以上の高い定着率を実現しており、社員全員が会社の成長を支えています。
12
※2023年7月末現在
海外
エンジニア
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
2.素早いバージョンアップ
新たな技術、社会トレンド、要望をいち早く製品に取り込み、お客様に届けています。
市場ニーズに沿った開発と素早いリリース
13
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
大企業を中心に様々な業界のお客様に展開
大企業を中心に、ものづくりや社会インフラを支えるお客様にご利用いただいており、変動に強
い顧客基盤となっています。
3.変動に強い顧客基盤
業界別売上高比率
顧客売上規模
14
※2023年7月末現在
製造業
情報通信業
建設業
その他
1000億円
以上
1兆円
以上
その他
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 15
事例公開企業
その他
※五十音順
情報通信業
建設業
ご利用いただいているお客様からの声を発信しています
※2023年8月末現在
製造業
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
業績推移とビジネスモデル
16
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
業績推移
売上高 営業利益・営業利益率
17
単位:百万円 単位:百万円
7期連続増収、積極的な開発投資を行いつつも営業黒字を維持
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
ブレインズの製品はソフトウェア
様々な環境や業務に最小限のカスタマイズで
使えるソフトウェアを開発しています
ソフトウェアビジネス
ソフトウェア売上比率
18
単位:百万円
こだわりは「ソフトウェアビジネス」
ソフトウェア売上比率をKPIとして設定
「そのまま使える」ことで、
いち早く、多くのお客様に
ご利用いただいています
システムをイチから構築
するための細かい開発と
多くの人員は不要!
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
ビジネスモデル
19
ユーザー企業
製品・サービス提供
ソフトウェア・サービス利用料
パートナー
製品・サービス提供 製品・サービス提供
ソフトウェア・
サービス利用料
ソフトウェア・
サービス利用料
直接販売とパートナーによる販売でサービスを提供
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
20
市場の拡大
稼働実績:多
稼働実績:少
実証実験
<凡例>
適用業種の拡大→
輸送機器 機械部品 食品 化学 ・・・
通信
情報
サービス
DC事業 ・・・
総合建設 ・・・
製造
情報通信
建設
↑
適
用
業
界
の
拡
大
業界と業種、双方の適用範囲の拡大を目指す
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
21
例)製造現場
適用業務の拡大
不良要因
分析
嵌合保証
良品条件監視
ポカよけ
性能検査
故障予兆
外観検査
異常動作
調整自動化
作業改善
組立不良
点検自動化
工程改善
・・・
・・・
・・・
・・・
機能拡充により、適用業務の拡大と各業務内で「できること」を増やす
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
本資料の取り扱いについて
● 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記
述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものにすぎません。さらに、こ
うした記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するす
るものです。実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる可能
性があることにご留意ください。
● これらの将来展望に関する表明の中には、さまざまなリスクや不確実性が内在します。
すでに知られたもしくはいまだに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、
将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引き起こす可能性がございま
す。
● また、本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報などから引用したもので
あり、かかる情報の正確性、適切性等について当社はなんらの検証も行っておらず、
またこれを保証するものではありません。
22
Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan
23

More Related Content

Similar to 20240314個人投資家の皆様へ(会社紹介編)ブレインズテクノロジー株式会社

Similar to 20240314個人投資家の皆様へ(会社紹介編)ブレインズテクノロジー株式会社 (20)

CultureBook.pdf
CultureBook.pdfCultureBook.pdf
CultureBook.pdf
 
Io taiプロジェクトの進め方、組織作り 20180208_ver1.02
Io taiプロジェクトの進め方、組織作り 20180208_ver1.02Io taiプロジェクトの進め方、組織作り 20180208_ver1.02
Io taiプロジェクトの進め方、組織作り 20180208_ver1.02
 
ディープラーニング開発組織のつくり方と運営ノウハウ_DLLAB Case Study Day
ディープラーニング開発組織のつくり方と運営ノウハウ_DLLAB Case Study Dayディープラーニング開発組織のつくり方と運営ノウハウ_DLLAB Case Study Day
ディープラーニング開発組織のつくり方と運営ノウハウ_DLLAB Case Study Day
 
IT運用に「アジャイル」をもたらすアトラシアンソリューション
IT運用に「アジャイル」をもたらすアトラシアンソリューションIT運用に「アジャイル」をもたらすアトラシアンソリューション
IT運用に「アジャイル」をもたらすアトラシアンソリューション
 
Tech Japan会社紹介資料_we're hiring.pdf
Tech Japan会社紹介資料_we're hiring.pdfTech Japan会社紹介資料_we're hiring.pdf
Tech Japan会社紹介資料_we're hiring.pdf
 
組込みソフトウェア開発に対する弊社の取り組み事例
組込みソフトウェア開発に対する弊社の取り組み事例組込みソフトウェア開発に対する弊社の取り組み事例
組込みソフトウェア開発に対する弊社の取り組み事例
 
ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~
ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~
ビジネスとデザイン ~ビジネスは悪くない~
 
攻めのIT活用2015 シンポジウム
攻めのIT活用2015 シンポジウム 攻めのIT活用2015 シンポジウム
攻めのIT活用2015 シンポジウム
 
20180704 soracom digitalization_final
20180704 soracom digitalization_final20180704 soracom digitalization_final
20180704 soracom digitalization_final
 
TDSE_xR_AI_20180327
TDSE_xR_AI_20180327TDSE_xR_AI_20180327
TDSE_xR_AI_20180327
 
plusbenlly meetup introduction
plusbenlly meetup introductionplusbenlly meetup introduction
plusbenlly meetup introduction
 
2023年度新卒 会社説明用 20211101_slideshare
2023年度新卒 会社説明用 20211101_slideshare2023年度新卒 会社説明用 20211101_slideshare
2023年度新卒 会社説明用 20211101_slideshare
 
工場内レガシー機器のAIを利用したIoT化とエッジAIの可能性
工場内レガシー機器のAIを利用したIoT化とエッジAIの可能性工場内レガシー機器のAIを利用したIoT化とエッジAIの可能性
工場内レガシー機器のAIを利用したIoT化とエッジAIの可能性
 
IoTビジネス共創ラボ 第15回勉強会 オープニング
IoTビジネス共創ラボ 第15回勉強会 オープニングIoTビジネス共創ラボ 第15回勉強会 オープニング
IoTビジネス共創ラボ 第15回勉強会 オープニング
 
Project Araと新しいものづくりのエコシステム
  Project Araと新しいものづくりのエコシステム  Project Araと新しいものづくりのエコシステム
Project Araと新しいものづくりのエコシステム
 
IoTプラットフォーム正式版リリース記者説明会
IoTプラットフォーム正式版リリース記者説明会IoTプラットフォーム正式版リリース記者説明会
IoTプラットフォーム正式版リリース記者説明会
 
~2020 and beyond~ スポーツ×IoTの取り組みご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
~2020 and beyond~ スポーツ×IoTの取り組みご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会 ~2020 and beyond~ スポーツ×IoTの取り組みご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
~2020 and beyond~ スポーツ×IoTの取り組みご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
 
〜 2020 and Beyond 〜 スポーツ×IoTの取り組み_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
〜 2020 and Beyond 〜 スポーツ×IoTの取り組み_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会〜 2020 and Beyond 〜 スポーツ×IoTの取り組み_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
〜 2020 and Beyond 〜 スポーツ×IoTの取り組み_IoTビジネス共創ラボ 第9回 勉強会
 
IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会 IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
 
20160527_03_IoTにおけるエコシステム形成のポイント_v1.1
20160527_03_IoTにおけるエコシステム形成のポイント_v1.120160527_03_IoTにおけるエコシステム形成のポイント_v1.1
20160527_03_IoTにおけるエコシステム形成のポイント_v1.1
 

20240314個人投資家の皆様へ(会社紹介編)ブレインズテクノロジー株式会社

  • 1. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 投資家の皆様へ 〜会社紹介編〜 2024/3
  • 2. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan はじめに 2 AIやIoTに代表される技術革新は、 人々の生活を豊かにしています。 ブレインズテクノロジーは、それらの先端技術を用いて ”ヒトの労働力に依存する業務の負担を軽減したい” という思いで、社会を支える「労働」をもっと楽に そして、業務をより高度にする支援を続けていきます。
  • 3. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 「企業活動の継続性と生産性の劇的な向上に貢献」 ミッション 3 をミッションに、実用的なサービスを創り続けています ブレインズテクノロジーは、 明るい未来を創造する技術集団、未来工場です 未来工場は、先端技術の恩恵を、いち早く・より多くのお客様に提供する ために、製品・サービスを開発し提供し続けることにこだわっています この思いを込めて、“工房” や “研究所” ではなく、 “工場” としました
  • 4. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan ■ 会社概要 ■ ブレインズの3つの特長 ■ 業績推移とビジネスモデル 目 次 4
  • 5. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 会 社 概 要 5 NeuronES製品キャラクター:ワトソンくん
  • 6. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan エンタープライズAIソフトウェアの会社です どんな会社? 6 エンタープライズAIソフトウェアとは? データを収集・分析し、学習・理解することができる人工知能を用いて、 組織のニーズを満たすように設計された企業向けのソフトウェアのこと ビジネスの変革(DX)を加速させるため、日常業務にAIを 組み込むことができるソフトウェアを提供しています!
  • 7. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 会社概要 社名 所在地 設立 事業内容 ブレインズテクノロジー株式会社 Brains Technology,Inc. 東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング 4F 2008年8月8日 エンタープライズAIソフトウェア事業 - データ検索製品の開発・提供 - データ分析製品の開発・提供 資本金 589百万円 7 ※2023年7月末現在
  • 8. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 沿革 設立 2008 Neuron ES リリース 2012 Impulse リリース 2014 特許取得 特許第6315528号 2018 Impulse 外観検査 リリース 2019 東京証券取引所 マザーズ市場 (現 グロース市場) 上場 2021 Impulse 作業分析 リリース Impulse 要因分析 リリース 2018 2021 8
  • 9. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 当社を支える2つの製品(ソフトウェア)「Impulse」と「Neuron ES」 製品紹介 9 エンタープライズサーチ オフィスワーカー向けDX製品 様々な場所に保存された社内文書・データを一括検 索。ユーザーの「探す」時間を削減。 製造・保全現場向けDX製品 AIが音や振動等、様々な対象の「いつもと違う」を 検知。設備の予知保全や製品の品質管理に貢献。 異常検知ソリューション
  • 10. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 自己資本比率 81.1% 数字で見るブレインズ 売上高 10億5300万円 営業利益率 15.5% ユーザー企業数 280社以上 従業員数 66人 ※2023年7月末現在 10
  • 11. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan ブレインズの3つの特長 11
  • 12. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 1.高いエンジニア率 国籍 職種 社員の約70%が高い専門性を持つエンジニア 海外国籍を含む、優秀なメンバーが在籍しています。 毎年90%以上の高い定着率を実現しており、社員全員が会社の成長を支えています。 12 ※2023年7月末現在 海外 エンジニア
  • 13. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 2.素早いバージョンアップ 新たな技術、社会トレンド、要望をいち早く製品に取り込み、お客様に届けています。 市場ニーズに沿った開発と素早いリリース 13
  • 14. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 大企業を中心に様々な業界のお客様に展開 大企業を中心に、ものづくりや社会インフラを支えるお客様にご利用いただいており、変動に強 い顧客基盤となっています。 3.変動に強い顧客基盤 業界別売上高比率 顧客売上規模 14 ※2023年7月末現在 製造業 情報通信業 建設業 その他 1000億円 以上 1兆円 以上 その他
  • 15. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 15 事例公開企業 その他 ※五十音順 情報通信業 建設業 ご利用いただいているお客様からの声を発信しています ※2023年8月末現在 製造業
  • 16. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 業績推移とビジネスモデル 16
  • 17. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 業績推移 売上高 営業利益・営業利益率 17 単位:百万円 単位:百万円 7期連続増収、積極的な開発投資を行いつつも営業黒字を維持
  • 18. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan ブレインズの製品はソフトウェア 様々な環境や業務に最小限のカスタマイズで 使えるソフトウェアを開発しています ソフトウェアビジネス ソフトウェア売上比率 18 単位:百万円 こだわりは「ソフトウェアビジネス」 ソフトウェア売上比率をKPIとして設定 「そのまま使える」ことで、 いち早く、多くのお客様に ご利用いただいています システムをイチから構築 するための細かい開発と 多くの人員は不要!
  • 19. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan ビジネスモデル 19 ユーザー企業 製品・サービス提供 ソフトウェア・サービス利用料 パートナー 製品・サービス提供 製品・サービス提供 ソフトウェア・ サービス利用料 ソフトウェア・ サービス利用料 直接販売とパートナーによる販売でサービスを提供
  • 20. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 20 市場の拡大 稼働実績:多 稼働実績:少 実証実験 <凡例> 適用業種の拡大→ 輸送機器 機械部品 食品 化学 ・・・ 通信 情報 サービス DC事業 ・・・ 総合建設 ・・・ 製造 情報通信 建設 ↑ 適 用 業 界 の 拡 大 業界と業種、双方の適用範囲の拡大を目指す
  • 21. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 21 例)製造現場 適用業務の拡大 不良要因 分析 嵌合保証 良品条件監視 ポカよけ 性能検査 故障予兆 外観検査 異常動作 調整自動化 作業改善 組立不良 点検自動化 工程改善 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 機能拡充により、適用業務の拡大と各業務内で「できること」を増やす
  • 22. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 本資料の取り扱いについて ● 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記 述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものにすぎません。さらに、こ うした記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するす るものです。実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる可能 性があることにご留意ください。 ● これらの将来展望に関する表明の中には、さまざまなリスクや不確実性が内在します。 すでに知られたもしくはいまだに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、 将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引き起こす可能性がございま す。 ● また、本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報などから引用したもので あり、かかる情報の正確性、適切性等について当社はなんらの検証も行っておらず、 またこれを保証するものではありません。 22
  • 23. Copyright (c) Brains Technology, Inc. Japan 23