事前資料 先生用
ウィキペディアタウン
稲梓中学校
Wikipediaはインターネット上の百科事典
• 誰もが参加できるインターネット上に百科事典を作るプロジェ
クト。
• ただし、Wikipediaのルールや方針に従って、記事を作成する
必要がある。
• 誰かが検閲する仕組みでは無いので、学生が作った文章を
先生が検閲してから登録するのはNG。また、複数人で共用ア
カウントも使わない。
×現実 < ○確認できる資料
• 現実でそうであることや、現場でそうであるからといって
記事にはできません。
• 資料があって、初めて事実として記載することができます。
現実現場<「閲覧できる資料」です。
• 資料は、本人が書いた一次資料だけでなく、二次資料を
活用することで客観性を担保できます。
例えば、学校で作った資料のみを使うと、客観性の担保は
難しくなる。
客観性が必要
• 文章は、主観ではなく、資料を元に客観性のある文章を作る。
• 本当は、自分に関わる記事を作成・修正することはWikipedia
では推奨されていない。なぜなら、どうしても関係者には主観
が入ってしまうから。
• 学校や関わる施設を書くときには、より複数資料をあたり、客
観性が求められる。もしくは、第三者と一緒に注意深く進める
必要がある。
生徒が書いた記事が気になる場合
• 追記・修正された記事については、いろいろな人が世界中から
見ているが、「学校」や「文化財」など、気になる場合は、
ウォッチ機能がある。
誰かが
記事の修正
ウォッチの
指定
通知が来る
世界中の
人が編集
可能
第三者から意見がくることがある
• 下記の場合、第三者や管理者からコメントが来ることがある。
• 記事が曖昧な表現のとき(出典がない)
• Wikipediaのルールに従っていない
• 主観で書かれている場合
• 複数の観点や学説がある場合
• この場合は、コメントでやりとりしながら修正していく。
• また、記事の「ノート」に過去のやりとりが書かれているもの
もある。それも確認すると良い。
百科事典に載せるべき記事か考える
• 記事として成り立つ「特筆性」が重要になる。
• 記事として成り立つ要素・差異・特徴があるか。
• 例えば、近所のコンビニでは特筆性がない。
• 単一の記事として成り立たない場合も存在する。
• 文化財単体では記事にならない場合、所有するお寺と一緒に
記事にするなど、立項の仕方も考えて記事を作る。
情報リテラシーの学習でもある
• 4つのステップごとに学習する項目がある。
更新して
確認する
Wikipediaに
合わせた
テキストを作る
文章整理し
編集する
項目を確認し
資料から
情報を集める
情報リテラシー
図書の確認
調べ物学習
説明能力
文章構成力
データ作成能力
ICTスキル
評価・確認能力
参考資料も確認して自ら記事も作る
• 理屈だけでなく、実際に記事を触ってみることも大事。
• アカウントを作って、図書を調べて、どの様な文章を
作るか練習しましょう。
• 参考資料
• ウィキペディア:その信頼性と社会的役割 日下 九八
• ウィキペディアとは: 記事を書くことの楽しさ かんた

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