1. 産業面で 川根本町を盛り上げて 定住促進に チャレンジしています！ NPOツナグチカラの 現在過去未来 （2011年５月25日付けで、NPO法人設立認証を頂き、現在手続き中） 活動紹介用資料（2011年6月ver）

2. 地域資源をフル活用して、 産業面でのまちづくりを図ります！ 未来 温泉につかり、 心身の疲れを癒す。 奥大井の自然環境に囲まれて、 特産品の川根茶を 味わい、 町が掲げる「癒しの郷」の定義（一部抜粋） 川根本町は地域資源を活かして、 「癒しの郷」づくりをしています。

4. 現在 （事業内容） 【オマチの学生×田舎の地元】 田舎シゴト体験ツアー 【お茶農業】 理事Aの経営する 駅前喫茶店 【販売チャネル】 川根茶入り チーズスフレケーキ プロデュース 理事Bの経営する 温泉街ショップ

5. 背景 （平成18年度）

6. Q．川根本町の年齢と人口のグラフ（H２２年度） 年齢 高齢化率４１．３％ 6年連続 県下No１の市町村！ 人口

7. ２1０0年の人口推測は、ナント３６６人！ １９８０年 １９９０年 ２０００年 ２０１０年 ２０２０年 ２０３０年 ２０４０年 ２０５０年 ー横浜国立大学大学院環境情報研究院 林直樹農学博士による人口分析ー 1980、1985、…、2005年の国勢調査の人口をもとに、 コーホート変化率法を使用して、2010、2015、…、2100年の将来推計人口を求めた。 (1)婦人子ども比について、全調査時点の平均を求め、それらが今後もつづくと仮定した。 (2)子ども性比について、全調査時点の平均を求め、それが今後もつづくと仮定した。 (3)コーホート変化率について、全調査期間の平均を求め、それが今後とつづくと仮定した。 ２０６０年 ２０７０年 ２０８０年 ２０９０年 ２１００年 人口

8. きっかけ （過去） そんな背景を踏まえ、若い世代の定住促進を目的に 静岡市の生涯学習プログラム「地域シゴトの学校」が ご縁でNPOを立ち上げた。

9. エコツアーを 開催してみた。 〜アウトドア〜

10. エコツアーを 開催してみた。 〜音楽〜

11. エコツアーを 開催してみた。 〜クラフト〜

12. 広報してみた。

13. 広報してみた。 （中山間地のどぶ板奮闘記 開催）

14. 現在の課題 ・NPOとしてのマネジメント。 特に、ヒト（人材）とカネ（資金）。 農業用の軽トラが欲しい。 ・若者や学生の安定的な集客基盤。 ・それと同時に地域の受入体制整備。 ・空き家を貸し出す人が少ない。 ・求人情報が少ない。

15. ともにつくりましょう！！ こんなやってみたい！交流促進対策 「ヒトが創りだすまち、 川根本町100名人紹介」事業

16. まだまだ よちよち歩きですが みんなと協力して 地域を元気にして いきます。 〜ミッション〜 関係性をデザインし直すことで、 みんなに、もっと多くの笑顔を。