超人スポーツをどう進めていくと良いか、提案です。また、それを実現するためにも、我々の作った新スポーツに参画して下さる方、募集します。

1. 超人スポーツのススメ
とメンバー募集
2015/09/24
藤山晃太郎
@tezumashi

2. 超人スポーツ協会が発足！
• 2014/10/10 超人スポーツ委員会発足
• 2015/06/02 超人スポーツ協会発足
画像は超人スポーツ協会公式HPより
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3. 超人スポーツ 三原則
• 技術とともに進化し続けるスポーツ
• すべての参加者がスポーツを楽しめる
• すべての観戦者がスポーツを楽しめる
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4. 三原則に従い６つの要素を拡張します
• 身体の拡張
• 道具の拡張
• フィールドの拡張
• トレーニングの拡張
• プレイヤー層の拡張
• 観戦の拡張
知覚と身体機能が機械により向上！機械化されたボールを使用！
選手に追従するドローンでスポーツ中継！など
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5. …つまりどういうこと？
• なるほど色々な可能性はあるようだ
• でも、まずどこを軸に活動するんだろう？
• とてもお金が掛かりそうだ
• どうやって継続して発展させるのだろうか
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6. これは
モータースポーツ
なのでは？
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7. モータースポーツのモデル
• 人と機械が一体となり世界一の記録を競う
• 普通の車にできない凄さを見に人が集まる
• 放送効果・広告効果が見込める
• 付帯技術が社会を豊かにする
• 目立つ記録を出すことが企業利益になる
莫大な費用を賄い、継続的に発展できる
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8. 超人スポーツのモデル
• 人と機械が一体となり世界一の記録を競う
• 普通の車人にできない凄さを見に人が集まる
• 放送効果・広告効果が見込める
• 付帯技術が社会を豊かにする
• 目立つ記録を出すことが企業利益になる
莫大な費用を賄い、継続的に発展できる
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9. 今、何をするべきか
• 「これが超人スポーツだ!」という実績を示す
• 安価なプロトタイプから早期にスポーツ化
• 今の時点で凄くて、将来にもっと凄くなるで
あろうものを見せる
• 小口投資、大口投資を明確に見込む
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10. 将来、何をするべきか
1. まず、人を超えたパフォーマンスを見せる
2.次に、五輪競技で次々に「人間」を圧倒する
3.そして、「超人」同士の「超競技」を見せる
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11. 超人スポーツ 三原則
• 人を超えた“凄い”ことをやる
• より多くの観衆に魅力的に伝える
• 付帯技術で社会を豊かにする
普及発展の
ための
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12. 以上の考察の下で
新スポーツを作ってみた
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13. Bubble Jumper
第1回 超人スポーツハッカソン 最優秀賞受賞！！
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14. Bubble Jumperの特長
• 脚力の増強＋安全の補強
• 安全性によるトレーニング効率の向上
• 多様なスポーツに適用できる可能性
• 安価な構成（一式約５万円）
• デカい！目立つ！派手な動き！
イラスト：GYARIさん
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15. ちなみに…
原案は「観客参加型の人間玉入れ」です。
これはいずれ、そのうち。
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16. 今後どうしていくか
• 高靴のバネを大きくしてハイパワーに
• 高靴に動力を搭載
• 瞬発性を出すためのチャージ＆リリース機能
• 両手をBubbleの外に出したり引っ込めたり
• 転倒後の復帰を容易にする仕組み
• 転倒者踏みによる怪我の防止策
• ヒザへの負荷軽減機構
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17. Bubble Jumperで
超人スポーツを一層
盛り上げます！！
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18. Bubble Jumper 出張予定
• 10/10（土） 「北区花火大会2015」
＠赤羽岩淵 （1日で5万人）
• 10/24（土）・25（日） 「DCEXPO2015」
＠科学未来館 （4日で5万人）
• 12/5（土） 「2015国際ロボット展」
＠東京ビッグサイト （1日で3万人）
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19. 急募！
• Bubble Jumperの選手
• Bubble Jumperのお手伝い
• Bubble Jumperの制作
お申込み・お問合せはこちらへ
info@bubblejumper.com
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