1. 論文の読み方・書き方c1 第8回課題 109-022 阿部良平

2. 授業への評価 1. 斬新性 2. 実用性

3. 斬新性(1)～ブログでの課題提出

4. 斬新性(2)～ワークショップ形式による授業

5. 実用性(1)～毎回異なる課題テーマ

6. 実用性(2)～課題提出期限の短さ

7. 実用性(3)～ブログでの意見公開

8. 実用性(4)～表現をするための様々な作法や媒体が覚えられる 今まで使ったもの ・Cacoo ・SlideShare

9. 実用性(5)～情報検索 位置情報に基づいたSNSを調べる中で、何度も検索ワードを変えて、適当な情報を選ぶという作業を繰り返すうちに情報検索能力が身に付いた。

10. 実用性(6)～講義におけるフィードバック

11. 最後に 今まで見てきたように、この講義は斬新性と実用性から考えると、他の講義よりもずっと優れている。そのため毎回の講義は常に新鮮さに溢れ、課題をこなす中で、様々なところで力が着いてきてると実感できるので、非常に満足している。 ただ、一つだけ注文を加えるとするならば、90分の時間を全てフィードバックに使うのではなく、学生同士で意見を交わす機会をもっと設けて欲しいと考えている。(＊後期から始まるゼミの練習として)