みんなで作る
              八重山ハザードマップ

   みんなで作る災害・救急・環境保全マップ




十河 学 (合同会社パワナ:代表)
 togawa@pawana.jp
八重山ハザードマップWEBサイト
 http://yaeyamahazardmap.com
八重山ハザードマップとは?

•   東北沖地震を受けて開設。

•   避難、救急、環境保全にかかわる情報を集約
    し、表示。

•   誰もがレポーターとなれるため、最新の情報
    をリアルタイムで集約。

•   投稿された情報はモデレータが確認して掲載
例えばどんな風に情報がマッピングされる?




石垣市のAED設置状況マップ   石垣市の避難所・津波避難所マップ


 地図を拡大することでより詳細な位置が表示されます。
八重山ハザードマップでは


• 誰でも簡単に使える。
• 様々な情報を位置と日時を中心に地図
 上に集約。

• メールやTwitterでだれもがその場で情
 報を投稿できる。
何の役に立つの?(救急時)

• 災害時には被害状況の集約
• 最寄りの避難場所を確認
• 災害時の安否確認
• 台風時の停電・断水状況
• 台風時の通行止め、冠水道路の状況
• 最寄りのAED・病院を探す、等
何の役に立つの?(平常時)

•   周辺の避難所、避難ビル、避難経路の確認

•   周辺の警察署や病院等を探す

•   イリオモテヤマネコやカンムリワシなどのロ
    ードキル(交通事故動物)情報を集め、多発地点
    では対策をとる

•   オニヒトデやハブクラゲ発生状況を集約し、
    増減などの状況を確認
詳細な標高地図
情報の背景地図を切り換えて表示でき
             る




この例では石垣市の避難所が標高何mにあるか一目で分かる
レポートはモバイル端末でも表示できます。




例えば、iPhoneや携帯電話のGPSを使って最寄りのAEDを検索したり、
        近くの避難所を探すことができます。
携帯電話のGPS機能をつかって直線距離の近い順に表示
多言語対応   海外からの旅行者にも情報を提供できます




                              中国語

                      韓国語
               英語
レポートの投稿-WEBから



•   WEBからタイトル、場
    所、日時、カテゴリ、
    詳細を設定して簡単に
    レポートを投稿できま
    す。
レポートの投稿-Twitterから




• Twitterから#yaeyamahazardタグ付きでツイ
 ートされたメッセージが自動的に収集さ
 れます。モデレーターが必要な情報を
 WEBに掲載します。
レポートの投稿-メールから


• report@yaeyamahazard
  map.com宛にメールを
  送信します。携帯から
  もOK。写真付きで送
  られたメッセージでは
  写真もWEBサイトに掲
  載されます。
レポートの投稿-モバイル端末から



• 携帯電話やiPhoneなど
 のスマートフォンから
 直接投稿します。GPS
 でレポートの位置を取
 得できます。
投稿されたレポートのモデレート




•   デマを防ぎ、情報の整理を行なうため、投稿されたレポートはボラン
    ティアのモデレーターによって確認されてからWEBに掲載されます


•   レポートの検証、信頼性、妥当性も設定可能です。
情報の表示。マップ上。
情報の表示。詳細画面。




右上の地図には近くのレポートが表示されます。
コメントを追加することができます。
情報の信頼度を上下することができます。
レポートを時系列で表示




•   日時を指定していつからいつまでの情報を表示させるか設定可能。


•   情報の移り変わりをアニメーションで再生できます。
多くの方が参加する事で、みんなのための情報が
      蓄積されていきます。




       八重山ハザードマップ
集まった情報はAPI、CSV、KML等オープンなフォ
   ーマットでだれでも再利用できます。


         八重山ハザードマップ




   API      CSV       KML
みんなで作る災害・救急・環境保全マップ
•   この度の東北沖地震ではTwitterやWEBサービスによ
    る情報の発信・収集が救命・復興のなかで非常に重
    要なツールとなりました。

•   平常時よりこのような場を用意しておくことで災害
    が発生した場合、よりすばやく情報を集約し対策を
    とることができます。

•   また様々な情報を集約し共有する事で、防災等を考
    える貴重な情報源となります。

•   八重山ハザードマップでは災害時はもちろん、正常
    時でも様々な問題に対応する場のひとつとなること
    を目指しています。
八重山ハザードマップ研究会


•   代表:十河学(システムデザイン・合同会社パワナ)


•    幹事:川満陽一 (消防士、救急救命士)


•    会計:高野直弥 (看護師・AMDA災害ボランティア)


•    東久幸(不動産、八重山住宅サービス)           •    タダキリツコ(デザイナー・HAPPY DESIGN)


•    伊志嶺安昭(ビープラン印刷)               •    涌田桐子(小児科医師)


•    大底竜也(消防団、防災士)                •    水上綾子(南十字星エフエム・東北人会代表)


•    落合明彦(不動産・IT講師・航空技術者)         •    十河真弓(観光、石垣島アオクア)


•    木島洋和(WEBデザイン、ハブクリエイト)


•    佐々木眞(消防団)


•    社本 博(脳外科医師)

八重山ハザードマップ