2. モリンガ農園とりんご農園。この２つの繋がりは？
モリンガ りんご

3. 富士リンゴの発展サイクル
１ ２ ３
市場に 地域が 地元に産業が生まれ、そこから
富士リンゴ（ニーズがある商品） 報酬を受け取る（リンゴ農園）
提供 復興
雇用が生まれ、消費が生まれる
モリンガ・ライフ・プロジェクトも同じです
１ ２ ３
市場に 地域が 地元に産業が生まれ、そこから
モリンガ（ニーズがある商品） 報酬を受け取る（モリンガ農園）
提供 復興 雇用が生まれ、消費が生まれる

4. ガーナサイド：アレックス ニューヨークサイド：熊谷
Shape Lives Foundation代表 ECOVITA社長
2人によって始まりました

5. 持続発展モデル
Farm NGO Maker Consumer
商品開発
原料発送 プロジェクト管理 商品購入
マーケティング
品質管理 レポート提出 リピート購入
営業販売
品質向上 型を作る シャアリング
顧客管理
チャリティーでは無い、
『ビジネス』という形の『持続的発展モデル』

6. 2009年モリンガプロジェクト開始以前の状況
土地はあるが、荒地で何もない 場所はあるが仕事がない 特に女性は藁を編む仕事だけ 子供への学校用具も足りない
2010年プロジェクト開始以後の状況
１００本以上のモリンガが育っています 現地に雇用が生まれました 特に女性が自立出来る環境 子供の教育にも投資出来る

7. そして、2012年現在….
ビジネスという枠組みの中で、
確実に発展している成果が伺えます
特筆すべきは、全てレポートに
発展の様子をまとめているところです

8. 全て現地で書類を準備しました

9. 実際に行ってきました：ガーナ編

10. 実際に行ってきました：アマゾン・パラグアイ編

11. このプロジェクトを国連のグローバル・
コンパクト宛に提出してみました
国連グローバルに正式商品。
ロゴもつけて販売可能に
国連グローバル・コンパクト（UNGC）は、各企業・団体が責任あ
る創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き
一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な
枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。

12. 2009年 労働基準と賃金の平準化
モリンガ農園では誰でも均等、平等に勤務出来るように、労働条件を
平準化、スケジュールシフト制を取り入れました。また賃金も公正に与
えられるよう、勤務者皆の前で賃金を渡す仕組みを取り入れておりま
す（これらの様子は全てビデオに収まれれております）
2010年 女性に対する労働機会の創出
モリンガ農園のコミュニティは8000人程の人口がいますが、農業以外
に産業が乏しく、農業は男性の職業であり女性が勤めれる仕事がな
いのが現状でしたが、モリンガ農園では女性を積極的に雇用。これに
より、家庭でも子供の教育にもお金を掛ける事ができるなど様々なと
ころで連鎖反応がおきております。
2011年 エネルギーの効率化（環境改善）
以前は食事は薪を使い食事の準備をしていたが、多くの資源と環境
に悪い影響を与えていたため、モリンガで得た資金を使い火の通りの
良い釜を購入し、環境改善に成功。

13. レポートは3年続けて承認されています。

15. 我々は世界中でこのモリンガライフプロジェクトを
繰り広げ、多くの人にインパクトを残る事を会社
のミッションとして掲げています
モリンガライフで繋がろう！
モリンガダイエット、モリンガ＋（プラス）レシピ、
ソーシャル・ビジネスなど、どんどんシェアし
ちゃおう！
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