1. 安
デジタルビデオカメラ 全
安
上
の
取 扱 説 明 書 ご
注 全
意
品番 NV-DS200
使
う 使
前
の う
知
識 前
と
準 に
備
撮
影
／ 撮
再 る
生
の
基 見
本
操 る
作
多
応
用 彩
的
な な
上手に使って上手に節電 操 機
作
この取扱説明書と保証書をよくお読みのうえ、正しくお使い
能
保証書別添付
ください。そのあと保存し、必要なときにお読みください。
保証書は、「お買い上げ日・販売店名」などの記入を必ず確か 知
っ
そ
め、販売店からお受け取りください。 の
て
お
き
他
た の
い
情 情
NTSC 報 報
VQT8447-1

2. このたびは、デジタルビデオカメラをお買い上げいただき、まことにありがと
撮る 見る
うございました。
インターネット上にパナソニックビデオ/ビデオカメラのホームページを設けてい 撮る ’ いますぐ使う ･･･････････････････････････････････････････････34
ます。アクセスをお待ちしています。 静止画を撮る (テープフォトショット/連写フォトショット/デジタル静止画)･･･････36
Panasonic VIDEO HOME PAGE より高画質な静止画を撮る (プログレッシブ機能) ････････････････････38 安
http://www.panasonic.co.jp/avc/video/ 大きくまたは広く(広角に)撮る (ズームイン/アウト) ･････････････････40
撮 さらに拡大して撮る (デジタルズーム) ･･････････････････････････････40
全
映画のように撮る (シネマ) ･･･････････････････････････････････････42
る 長時間撮影する (LPモード) ･･････････････････････････････････････42
もくじ （すぐに撮って、見たい方は、安全の項目をお読みの後、
’ いますぐ使う の項目をお読みください） ぶれを少なくして撮る (手ぶれ補正) ･･･････････････････････････････44
風の強いときに撮る (風音低減) ･･･････････････････････････････････44
自分を撮る (対面撮影) ･･･････････････････････････････････････････46 使
安 全
証明写真サイズで撮る (証明写真機能) ･････････････････････････････46 う
その場で見る (再生) ’ いますぐ使う ･･･････････････････････････････48 前
安全上のご注意（必ずお守りください）･･･････････････････････････6
音量を調整する ･････････････････････････････････････････････････48 に
危険 ････････････････････････････････････････････････････････････6
警告 ････････････････････････････････････････････････････････････7 ヘッドホンを使う ･･･････････････････････････････････････････････48
見
注意 ･･･････････････････････････････････････････････････････････10 見たいところをさがす (早送り再生/巻戻し再生/可変速サーチ) ･････････50
る スローモーションで再生する (スロー再生) ･････････････････････････52
静止画の再生と１コマごとの再生をする
撮
(静止画再生/コマ送り再生/ジョグ再生)･･････････････････････････････52 る
使う前に テレビで見る ･･････････････････････････････････････････････････54
見
使う前に ･･･････････････････････････････････････････････････････13 る
各部の名前と働き (本体／リモコン） ････････････････････････････････14 多彩な機能
バッテリーを充電する ･･･････････････････････････････････････････20
バッテリーを付ける ･････････････････････････････････････････････20 撮影の一時停止中に撮った場面を見る (カメラサーチ) ･･････････････56 多
サ
電源コンセントにつないで使う ’ いますぐ使う ････････････････････22 ー 撮った最後の部分をさがす (ブランクサーチ) ････････････････････････56
チ 彩
車で使う ･･･････････････････････････････････････････････････････22 撮った作品の頭出しをする (頭出し) ･･････････････････････････････58
な
■ウエストホルダー（腰付け）型のバッテリー （VW-VBD5） を使う ･･23 逆光で撮る (逆光補正) ･･････････････････････････････････････････60 機
カセットを入れる ’ いますぐ使う ･･････････････････････････････････24 手動でピントを合わせて撮る (マニュアルフォーカス) ････････････････60
ファインダーを使う ･････････････････････････････････････････････26
能
調 自然な色合いで撮る (白バランス) ････････････････････････････････62
液晶モニターを使う ･････････････････････････････････････････････26 動きの速いものを撮る (電子シャッター) ････････････････････････････64
■電源/操作モード切換えスイッチの操作方法 ･･････････････････････27 整 明るさを調整して撮る (絞り/ゲイン) ･･････････････････････････････64
そ
リモコンにボタン電池を入れる ･･･････････････････････････････････28 いろいろな場面で撮る (AE設定) ･･････････････････････････････････66 の
リモコンを使う ･････････････････････････････････････････････････28 ● スポーツ ● ポートレート ● ローライト ● スポットライト ● サーフ＆スノー 他
グリップベルトを調整する ･･･････････････････････････････････････30 の
撮 映像と音声を徐々に現して撮る (フェードイン) ････････････････････68
ショルダーベルトを付ける ･･･････････････････････････････････････30
影 情
レンズキャップを付ける ･････････････････････････････････････････30 系 映像と音声を徐々に消して撮る (フェードアウト) ････････････････････68 報
演
メニュー画面を操作する ･････････････････････････････････････････32 出
2 3

3. もくじ (つづき)
多彩な機能 その他の情報
特殊効果を使って撮る (デジタル機能/デジタル効果) ････････････････70 メニュー画面の表示 ････････････････････････････････････････････125 安
撮
影 ●
マルチ ● コガメン
● ワイプ ●● ミックス ● ストロボ ● コウカンド ● キセキ
液晶モニター、ファインダーを調整する ･･････････････････････････130
系
モザイク ● ミラー
● ネガポジ ● セピア ● モノトーン ● アート
内蔵日付用電池を充電する ･･････････････････････････････････････130
演
子画面を表示する (子画面P in P機能) ･･････････････････････････････74 年月日、時刻を合わせる ･･････････････････････････････････････131 全
9画面の連続画像を撮る (ストロボ マルチモード撮影) ････････････････76 ファインダー、液晶モニターの表示 ･･････････････････････････････132
出
9画面の任意画像を撮る (マニュアル マルチモード撮影) ･･････････････78 撮影のテクニックガイド ････････････････････････････････････････136
映像効果を入れて再生する ･･････････････････････････････････････80 使用上のお願い ････････････････････････････････････････････････137
● マルチ ● ワイプ ● ミックス ● ストロボ ● ネガポジ ● セピア
● ビデオカメラ ● バッテリー ● カセット ● マルチメディアカード 使
再 ● 液晶モニター ● ファインダー ● 定期点検のお願い
● モノトーン ● キセキ ● アート ● モザイク ● ミラー う
生 再生映像から連続で9画面取り込む (ストロボ マルチモード) ･･････････82 つゆつきについて ･･････････････････････････････････････････････140
前
系 再生映像から任意に9画面取り込む (マニュアル マルチモード) ････････84 ヘッドよごれについて ･･････････････････････････････････････････140
その他 ････････････････････････････････････････････････････････141
に
演 再生映像からインデックス信号で9画面取り込む
(インデックス マルチモード) ････････････････････････････････････86 海外で使う ････････････････････････････････････････････････････142
出
再生の9画面表示した画像から1枚さがす (マルチ画面サーチ) ････････88 用語解説 ･････････････････････････････････････････････････････144
再生画面を大きく表示する (再生ズーム) ･･････････････････････････90 故障？と思ったら（Q&A） ･･････････････････････････････････････149
撮
仕様 ･･････････････････････････････････････････････････････････154
カードを入れる ････････････････････････････････････････････････92 る
保証とアフターサービス（よくお読みください） ･･･････････････････155
静止画をカードに記録する (カードフォトショット) ･･････････････････94
索引 ････････････････････････････････････････････････････････裏表紙 見
カードのメモリー画像を再生する (カード再生) ････････････････････96
カ カードのメモリー画像をテープに記録する ････････････････････････98 る
ー テープとカードの間で画像を伝送する (画像伝送) ････････････････100
ド タイトルを入れる (タイトルイン) ･･････････････････････････････102 付属品をお確かめください。
タイトルを作る (タイトル作成) ････････････････････････････････104 多
リモコン レンズキャップ
カードの画像を消去する (メモリー消去) ････････････････････････106 彩
VEQ2410 (P28) VYP7570 (P30)
プリント情報をカードに書き込む (DPOF設定) ･･････････････････108 ボタン電池 レンズキャップひも な
CR2025 (P28) VGQ5138 (P30)
撮った後に別の音声を入れる (アフレコ) ･･････････････････････････110 機
外部機器（ビデオ機器やテレビなど）の内容を録画する ･･････････112 液晶クリーナー マルチメディアカード (4MB) 能
S-VHS（VHS）カセットにコピーする (ダビング) ････････････････114 VFC1792 (P139) VFA0302 (P92)
編 デジタルビデオ機器とつないで使う (デジタルダビング) ････････････116 映像/音声コード
ショルダーベルト
本機の自動プリント機能を使う ････････････････････････････････118 （ミニジャック対応） そ
VFC2905 (P30)
集 デジタルビデオカセットレコーダーをつないで使う ･･････････････120 VJA1028 の
(P54、112)
編集コントローラーをつないで使う ････････････････････････････121 デジタルビデオ用 他
パソコンにつないで使う ･･････････････････････････････････････122 S映像コード ヘッドクリーナー の
パソコンでカードのメモリー画像を使う ････････････････････････124 VJA0658 VFK1449S 情
(P54、112) (P140) 報
使い終わったら ･･････････････････････････････････････････････124
4 5

4. 安全上のご注意 必ずお守りください
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、
必ずお守りいただくことを、次のように説明しています。
危険
■表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度
安
を、次の表示で区分し、説明しています。 バッテリーの端子部（ d バッテリーを炎天下（特
と e ）に金属物（ネック に真夏の車内）など、高 全
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う危
危険 険が切迫して生じることが想定される」内容です。
レスやヘアピンなど）を
接触させない
温になるところに放置し
ない
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可
警告 能性が想定される」内容です。 液もれ・発熱・発 液もれ・発熱・発
安
全
この表示の欄は、「傷害を負う可能性または物的損 上
火・破裂につなが 火・破裂につなが
注意 害のみが発生する可能性が想定される」内容です。 ります。 ります。
の
ご
注
■お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。 禁止 禁止 意
（下記は絵表示の一例です）
このような絵表示は、気をつけていただきたい ●ビニール袋などに入れ、金属
「注意喚起」内容です。 物と接触させないようにして
このような絵表示は、してはいけない「禁止」 ください。
内容です。
このような絵表示は、必ず実行していただく
「強制」内容です。
警告
「安全上のご注意」はビデオカメラに共通のものです。記載されているビデ
煙が出ている、異常に熱 内部に水や異物などが入っ
オカメラの図は、実物と多少異なりますがご了承ください。
い・におい・音がするとき たときや外装ケースが破損
などは、使うのをやめ、電 したときは、使うのをやめ、
危険 源プラグを抜く 電源プラグを抜く
バッテリーの充電は、専用 バッテリーを分解、加工（は 火災・感電につ
の充電器を使う んだ付けなど）、加圧、加熱、 ながります。
機器の形状が同じ 火中投入などをしない
でも性能が異なる 液もれ・発熱・発 電源プラグ 電源プラグ
と、バッテリーの 火・破裂につなが を抜く を抜く
液もれ・発熱・発 ります。
火・破裂につなが
禁止 火災・感電につながります。
ります。
●不要（寿命）になったバッテ ●バッテリーで使っている場合は、 ●バッテリーで使っている場合は、
●バッテリーを指定以外の機器 リーについては、138ページ バッテリーを外してください。 バッテリーを外してください。
に使わないでください。 をご参照ください。 ●販売店にご相談ください。 ●販売店にご相談ください。
6 7

5. 安全上のご注意／つづき 必ずお守りください
警告 警告
安
電源プラグのほこりなど 内部に金属物や燃えやす 水をかけたり、ぬらした 不安定な状態で使わない
は取る いものなどを入れない りしない 全
転落すると、死
火災・感電・故障 亡や大けがにつ
内部に水が入ると、 ながります。
につながります。
湿気などでショー 火災・感電・故障 安
禁止 全
トや絶縁不良とな につながります。
禁止 上
り､火災・感電に の
水ぬれ禁止
つながります。 ご
注
●安定した足場、安定した体勢を 意
●乳幼児にご注意ください。 確保してください。
●水が入ったときは、販売店に
交流100ボルト∼240 ご相談ください 電源コードやプラグを破
●雨天、降雪中、海岸、水辺な
●プラグを抜き、乾いた布でふ ボルト以外では使わない ど、水がかかりやすいところ
損させない
いてください。 また､配線器具の仕様を で使うときは、ぬらさないよ 無理なねじり、引っ
●プラグは時々点検してください。 こえる使いかたをしない うにご注意ください。 張り、加工、重いも
のの下敷きなどは
たこ足配線など コード破損の原因
禁止
電源プラグは、根元まで の場合も、過電 分解や改造をしない となり、火災・感
しっかりと差し込む 流で発熱し、火 電につながります。
禁止 災・故障につな
●破損したときは、使うのをや
がります。
め、販売店にご相談ください。
ぐらついた台の上や傾い ボタン電池は、乳幼児の手
分解禁止
たところなど、不安定な の届くところに置かない
ところに置かない 誤って飲み込む
火災・感電・故障につながります。 と、身体に悪影
落下すると、け
響を及ぼします。
がや製品の故障 ●修理や内部の点検は、販売店
接触不良で火災・感電につなが につながりま にご相談ください。 禁止
ります。 す。 ●お手入れ時で、部品の取り外
禁止
●いたんだプラグやゆるんだコン しや取り付けなどが必要な場 ●万一飲み込んだと思われると
セントは、使わないでください。 合は、説明書の指示に従って きは、すぐに医師にご相談く
●プラグは時々点検してください。 ください。 ださい。
8 9

6. 安全上のご注意／つづき 必ずお守りください
警告 注意 注意
安
自動車など、乗り物を運 高温になるところに放置 本機の上に重いものを置 電源コードを持って抜か
転しながら使わない しない
いたり、乗ったりしない ない 全
事故の誘発につ 重量で外装ケー コード破損の原
ながります。 スが変形し、内 因 と な り 、 火
部部品を破損す 災・感電のおそ 安
禁止 れがあります。 全
禁止 禁止 ると、火災・感 禁止 上
特に真夏の車内、車のトランク 電・故障のおそ の
の中は、想像以上に高温（約 れがあります。 ご
●歩きながら使うときも、周囲 注
の状況、路面の状態などに十 60℃以上）になります。カセッ ●必ず、電源プラグを持ってく 意
分ご注意ください。 トテープやビデオカメラ、バッ ださい。
テリー、アダプターなどを絶対
に放置しないでください。熱で
ぬれた手で電源プラグを 外装ケースが変形し内部部品が 飛行機内で使うときは、 充電中や使用中は、機器の
抜き差ししない 破損すると火災・感電のおそれ 航空会社の指示に従う 上に布などをかぶせない
があります。
感電につながり 本機が出す電磁 熱で外装ケース
ます。 波などにより、 が変形し内部で
飛行機の計器に 発熱すると、火
レンズやファインダーを
ぬれ手禁止 影響を及ぼすお 禁止 災・感電・故障
太陽や強い光源に向けた それがあります。 のおそれがあり
ままにしない ます。
●必ず、乾いた手で持ってくだ 集光により、内 ●病院などで使うときも、病院
さい。 部部品が破損し、 の指示に従ってください。
火災のおそれが
禁止 あります。
雷が鳴り出したら、本機の お手入れの際や長期間使わないときは、安全のため、
金属部やACアダプターな 電源プラグを抜く
どの電源プラグにふれない カセット入れ口に指をはさ
まれないように注意する 誤って内部にふれると、感電するおそれがあります。
落雷すると、感電 けがをするおそ また、通電状態で放置、保管すると、絶縁劣化、漏電
につながります。 れがあります。 などにより、火災につながるおそれがあります。（テー
電源プラグ プ保護のため、カセットも取り出しておいてください）
接触禁止 指に注意 を抜く
●乳幼児にご注意ください。
10 11

7. 安全上のご注意／つづき 必ずお守りください 使う前に
まずお読みください！ 本機で使用できるカセットは
注意 事前にためし撮りをしてください。 Ò マークの付いたデジタルビデオ
大切な撮影（結婚式など）は､必ず事前に カセットテープです。 安
油煙、湯気、湿気、ほこり ボタン電池は、 d ・ e を ためし撮りをし､正常に撮影（録画）や録
本機で使用できるカードは
音されていることを確かめてください。
などが多いところ、振動が 確かめ、正しく入れる マルチメディアカードです。 全
激しいところで使わない 間違えると、液も 撮影内容の補償はできません。
本機をお使いになるには、別売のアクセ
れ・発熱・発火・ 本機およびカセット（テープ）、マル
水やほこりが入 破裂などを起こし、 サリーキットVW-PDS20が必要です。
チメディアカードの不具合で撮影
ったり、振動な けがをするおそれ 以下の商品が入っています。
（録画）や録音されなかった場合の内
どで内部部品が があります。 ●
ACアダプター（VW-AD9） 使
損傷すると、火 容の補償についてはご容赦ください。
禁止 ・電源コード う
災・感電のおそ
著作権にお気を付けください。 ・DCコード 前
れがあります。 ボタン電池を分解、加工 あなたが撮影（録画）や録音したも ●
バッテリーパック（VW-VBD33） に
●3年に一度ぐらいは、販売店に
（はんだ付けなど）、加圧、加 のは、個人として楽しむ以外は、著 本機は、3電源方式です。
点検をご相談ください。 熱、火中投入などをしない 作権法上権利者に無断では使用でき 1）ACアダプター/VW-AD9（別売）を
液もれ・発熱・ 安
（特に湿度が高くなる梅雨期の前 ません。個人として楽しむ目的であ 使って、電源コンセントで (P22) 全
に点検をすると、効果的です） 発火・破裂のおそ っても、撮影を制限している場合が 2）バッテリー（別売）で (P20) 上
●費用についても、そのときお れがあります。 の
ありますのでお気を付けください。 3）カーアダプター/VW-KA7（別売） ご
確かめください。 禁止 を使って､車のシガレットライター 注
マルチメディアカードの画像について 意
ソケットで (P22) ／
他機で記録、作成した画像の本機で
指定以外の電池を使わな ボタン電池の d・e 部に の再生、本機で記録した画像の他機
使
i.LINKはIEEE1394-1995仕様およ う
い 金属物(ネックレスやヘヤ での再生については、保証いたしま びその拡張仕様、¥ はi.LINKに準拠し 前
指定以外を使う ピンなど)を接触させない に
せん。 た製品につけられるロゴです。
と、液もれ・発
液もれ・発熱・発 i.LINK、¥は商標です。
熱・発火・破裂な 本書内の写真について
火・破裂などを起
禁止 どを起こし、けが 本書内の写真は、説明のためスチル
こし、けがをする
をするおそれがあ 写真から合成しています。実物とは
禁止 おそれがあります。
ります。
多少異なりますが、ご了承ください。
●ビニール袋などに入れ、金属物と
本書内のイラストについて
接触させないようにしてください。 この装置は、情報処理装置等電波障害自
本書内の製品姿図・イラストは、実物と 主規制協議会（VCCI）の基準に基づくク
は多少異なりますが、ご了承ください。 ラスB情報技術装置です。この装置は、
液もれしたときは： 家庭環境で使用することを目的としてい
参照ページについて
● 万一、液もれが発生し、液が手や衣服に付いたときは、水でよく洗い流してく ますが、この装置がラジオやテレビジョ
ださい。 参照いただくページを (P00)で示し ン受信機に近接して使用されると、受信
● 液が目に入ったときは、失明のおそれがあります。目をこすらずに、すぐにき ています。 障害を引き起こすことがあります。
れいな水で洗ったあと、医師にご相談ください。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをし
て下さい。
12 13

8. 各部の名前と働き∼本体∼
タイトルイン マルチ/子画面
マルチ 子画面
= シュー
逆光補正 > シューカバー
1
2 3 8
静止画
;
9
液晶モニター 1 開く
フェード :
∫
; レンズフード ?
サーチi レンズ @
5
< 内蔵ステレオマイク A
カメラ調整 /音量/ジョグ メニュー フォーカス
フルオート マニュアル
サーチjS
白バランスセンサー B D 撮影おしらせランプ 使
6
DV端子 C E リモコンセンサー う
4 5 6 7
前
1 液晶モニター (P26､130) 7 フルオート･マニュアル切換えスイッチ < サーチ/早送り（5）/巻戻し B 白バランスセンサー に
フルオートとマニュアルを切り換えます。 （6）/撮影チェック（S）ボタン 白バランスを自動的に切り換えるセ
2 タイトルインボタン (P60∼67) ンサーです。(P62)
撮影 ：カメラサーチ (P56) 、撮
映像にタイトルを入れるとき、消すと
影チェック (P34) をしま 指などでふさがないでください。 各
きに使います。(P102) 8 逆光補正/再生（1）ボタン 部
す。 の
撮影 ：逆光補正します。(P60) C DV端子
3 マルチ/子画面ボタン 再生 ：早送り・早送り再生、巻戻 名
再生 ：再生します。 （P48）2度押す デジタル信号の入出力用端子です。 前
マルチ画面表示や子画面表示するときに し･巻戻し再生します。
と、可変速サーチモードにな DV端子を持つデジタルビデオ機器と と
使います。 (P48､50)
ります。（P50） 接続します。(P113､116､120) 働
(P74∼79､82∼89) カード再生 ：カードのメモリー画像を送 き
カード再生 ：カードのメモリー画像をスラ
り/戻し再生します。(P96) D 撮影おしらせランプ
イド再生します。 （P96）
4 マルチプッシュダイヤル 撮影中に点灯して、撮影していることを
= シュー
● メニューの項目選択･設定 (P32) 9 静止画（;）ボタン 知らせます。(P35)
● マニュアルフォーカスのピント合わせ
ステレオマイクロホンなどをつけると
撮影 ：静止画にします。 (P36) リモコン受信時は、点滅します。
(P60) ころです。(P141)
再生 ：静止画再生します。(P52)
● 白バランスの選択・設定 (P62)
カード再生 ：スライド再生を一時停止します。 > シューカバー E リモコンセンサー
● 電子シャッター、絞り/ゲインの選択・ リモコンからの信号を受けるセンサー
（P96） シューを使うときはファインダーを引
設定 (P64) です。(P28)
き出してから、シューカバーを矢印の
● 音量調整 (P48) : 液晶開くボタン 指などでふさがないでください。
方向にずらして取り外します。（上図）
● 再生時のジョグ操作 (P52) 液晶モニターを開くときに使います。
● 可変速サーチの速度調整 (P50) (P26) ? レンズフード (P141)
● マルチ画面の画像を選択
(P88､96､102､106) ; フェード/停止（∫）ボタン @ レンズ
撮影 ：フェード効果に使います。(P68)
5 メニューボタン 再生 ：テ ー プ 走 行 を 停 止 し ま す 。 A 内蔵ステレオマイク (P110)
メニューを表示します。
（P125∼129） （P48）
カード再生 ：カードのメモリー画像のスラ
6 フォーカスボタン
イド再生を停止します （P96）
手動でピントを合わせます。
（マニュアルフォーカス）(P60)
14 15

9. 各部の名前と働き ∼本体∼（つづき）
ファインダー F P 動作中ランプ Q RESETボタン グリップベルト [
視度調整レバー G R カード挿入口 カセット取出しレバー
フォトショットボタン H S カード扉 カセットカバー ]
バッテリー取外しボタン I T カード扉開くレバー b カセットホルダー
ズームレバー ^
操作モード (電源) ランプ J U スピーカー
テープ/カード _
バッテリー取付け部 K S2(S1)映像入出力 選択スイッチ
マイク
電源/操作モード切換え L
スイッチ V X
AV入出力/
ミニシステム
ヘッドホン
撮影開始/一時停止ボタン M D
Y レンズキャップ c 使
ショルダーベルト取付け部 N O カセット確認窓 W デジタル静止画
レンズキャップ d う
Z カセット取出しふた ` a 三脚取付け穴 取付け部
前
に
F ファインダー L 電源/操作モード切換えスイッチ T カード扉開くレバー(P92) カセット取出しレバー
液晶モニターを閉じたときに、映像を ● 電源の「入」「切」操作をします。 U スピーカー (P48) カセット取出しふたを開くときに使
見るところです。(P26､130) ● 上にずらすごとに操作モードが切り換 います。(P24) 各
対面撮影時はファインダーにも映像が わります。(P27) V S2(S1)映像入出力端子 部
] カセットカバー
映ります。(P46) テレビの映像を見るときやダビングす の
M 撮影開始/一時停止ボタン カセットを入れたあと、ここを閉じ 名
るときなどに使います。(P54､112)
G 視度調整レバー 撮影を始めるとき、一時停止するとき ます。(P24) 前
視力に合わせてファインダーを調整す に使います。(P34) W ミニシステムE端子 と
^ ズームレバー 働
るときに使います。(P26) ビデオプリンターや編集コントロー
N ショルダーベルト取付け部 (P30) ズーム操作に使います。(P40) き
ラーと接続するときに使います。
H フォトショットボタン O カセット確認窓 _ テープ/カード選択スイッチ
(P118､120､121)
_が「テープ」のとき： カセットが入っているかを確認する窓 フォトショット画像をテープ、カード
X マイク端子
● フォトショット画像をテープに記録しま です。 のどちらに記録するか選択します。
す。
（P36） 外部マイクなどをつなぎます。(P110)
P 動作中ランプ (P36､94)
● カードのメモリー画像をテープに記録し Y AV入出力/ヘッドホン端子
カードのデータにアクセスしていると ` カセット取出しふた
ます。（P98） テレビの映像を見るとき、アフレコ、
きに点灯します。(P93) 「カチッ」と音がするまで開くと、カ
_が「カード」のとき： ダビングをするときや、ヘッドホン
Q RESETボタン セットホルダーが出ます。(P24)
フォトショット画像をカードに記録しま で音声を聞くときなどに使います。
電源が入っているのに操作できないな (P48､54､110) a 三脚取付け穴
す。（P94）
ど、トラブルがおこったときに、先の Z デジタル静止画端子 b カセットホルダー
I バッテリー取外しボタン 細いもので押してください。(P153)
パソコン静止画キット（別売）を ここにカセットを入れます。(P24)
バッテリーを取り外します
R カード挿入口 使って、パソコンに画像を取り込 c レンズキャップ(P30)
J 操作モード (電源) ランプ ここからカードを入れます。(P92) むときに使います。(P123)
操作モード (撮影/再生/カード再生) の d レンズキャップ取付け部
S カード扉 [ グリップベルト
ランプが点灯します。(P27) レンズキャップの裏面のみぞに差し
カードを入れてカード扉を閉じると、 手の大きさに合わせて調整できます。 込んで固定します。(P31)
K バッテリー取付け部 (P20) カードを使用できるようになります。 (P30)
(P92)
16 17

10. 各部の名前と働き ∼リモコン∼
8 映像効果部 スロー／コマ送りボタン（E、D）
選択ボタン (P80) 再生：再生中に押すと、スロー再生、
1 2 3 再生：｢デジタルセッテイ｣ メニュー 一時停止中に押すと、コマ送
の「コウカセンタク」のモー り再生になります。(P52)
撮影 ドを設定します。 （¡は逆方向、Oは正方向です）
4 シフト
表示出力
年月日
/時刻
フォト
ショット
開始
/停止
メモリーボタン (P80)
● シフトボタンを押しながら、
9 これらのボタンを押して、
再生 再生：｢コウカセンタク｣ のワイプ、
5 マルチ/
子画面
タイトル
イン ズーム T ＋
音 ミックス時のメモリー画像を決
再生ズーム画像を左右方向
量
に移動するときに使います。
定するときに使います。
6 メニュー アフレコ W ー
0 (P90)
映像効果 録画 切/入ボタン (P80)
7
選択 再生：選択モードを一時解除するとき、
巻戻し/ 再生 早送り/ 頭出しボタン（:、9）
有効にするときに使います。
メモリー
｢コウカセンタク｣ のワイプ、
再生：撮影した映像を頭出ししま 使
8 スロー/ 一時停止/項目 スロー/
コマ送り コマ送り す。(P58)
う
ミックス効果を始めるときに
切 /入 マルチ画面の画像を頭出しし
頭出し 停止/ 設定 頭出し も使います。 前
ます。(P88)
9 再生ズームボタン (P90) （:は逆方向、9は正方 に
向です。ただし、マルチ画面
再生：再生映像を拡大するときに使い
の頭出しは正逆の区別はあり
ます。 各
1 シフトボタン (P90) ズーム／音量ボタン ません）
撮影：ズーム操作に使います。(P41) 0 再生操作／メニュー設定部 部
再生：再生ズーム時にシフトボタンを押 の
しながら、方向ボタンを押して、 再生：内蔵スピーカーの音量を調整す 巻戻しボタン（6） 停止ボタン（ ∫）
名
再生ズーム位置を変えます。 るときに使います。(P49) (P35､49､51､97) 再生：テ ー プ 走 行 を 停 止 し ま す 。 前
シフトボタンを押していると、以下のボ 再生：再生ズームの倍率を変えるとき ビデオカメラ本体のボタンと同じ機能 (P49) と
タンが方向ボタンになります。 に使います。(P90) です。 ● シフトボタンを押しながら、 働
早送りボタン（5） (P51､97) このボタンを押して、再生
き
再生（1）→上方向（π） 4 タイトルインボタン (P103)
スロー/コマ送り(E、D)→左右方向 (∑､∏) ビデオカメラ本体のボタンと同じ機能 ズーム画像を下方向に移動す
ビデオカメラ本体のボタンと同じ機能です。
停止（∫）→下方向（∫） です。 るときに使います。（P90)
5 マルチ／子画面ボタン ● メニュー画面表示時は、選
2 表示出力／年月日／時刻ボタン 再生ボタン（1）
(P74∼79、82∼89) んだ項目の値やモードを設
撮影/再生/カード再生： 再生： 再生をします。(P49)
ビデオカメラ本体のボタンと同じ機能です。 定する設定ボタンに変わり
シフトボタンを押しながら、このボタン また、録画ボタンと同時
6 編集／録画操作部 に押して、録画します。 ます。(P33)
を押して､画面の機能表示をテレビに表示
アフレコボタン (P110) (P112､116) カード再生： カードのスライド再生を
させます。(P55)
再生：アフレコ操作に使います。 ● シフトボタンを押しな 停止します。(P97)
年月日､ 時刻を表示させます。(P49)
がら、このボタンを押
3 撮影操作／音量調整部 録画ボタン（●）(P112、116) 一時停止ボタン（;）
して、再生ズーム画像
フォトショットボタン (P37、95) 再生：再生ボタンと同時に押して、録画 再生： 静止画再生します。(P52)
を上方向に移動すると
ビデオカメラ本体のボタンと同じ機能です。 を開始します。 ● メニュー画面表示時は、
きに使います。(P90)
撮影開始／停止ボタン (P35) 7 メニューボタン (P33) カード再生： カードのメモリー画像を メニュー内の項目を選
ビデオカメラ本体の「撮影開始/一時停 ビデオカメラ本体のボタンと同じ機能です。 約5秒ごとにスライド再 ぶ項目ボタンに変わり
止ボタン」と同じ機能です。 生します。(P97) ます。(P33)
カード再生： カードのスライド再生を
一時停止します。(P97)
18 19

11. バッテリーを充電する 充電時間と撮影可能時間について ファインダー使用時（緑は液晶モニター使用時）
バッテリー品番 電圧/容量 充電時間 連続撮影可能時間 間欠撮影可能時間 急速ランプ点灯での連続撮影可能時間
バッテリーを付ける VW-VBD21 7.2 V/
約1時間
約1時間25分 約45分
急速充電未対応
(別売） 800 mAh 約1時間5分 約35分
バッテリー VW-VBD22 7.2 V/ 約2時間25分 約1時間15分
約1時間30分 約20分で点灯→約１時間撮影可能
VW-VBD33 (別売) (別売） 1400 mAh 約1時間55分 約1時間
VW-VBD33 7.2 V/ 約3時間5分 約1時間35分
約1時間10分 約15分で点灯→約１時間撮影可能
(別売） 1500 mAh 約2時間20分 約1時間10分
VW-VBD25 7.2 V/ 約5時間20分 約2時間40分
(別売） 2800 mAh 約2時間 約15分で点灯→約１時間撮影可能
約4時間5分 約2時間5分
VW-VBD5 7.2 V/ 約10時間 約5時間
(別売） 5300 mAh 約4時間30分 急速充電未対応
約7時間40分 約3時間50分
● 上表は常温 (温度20℃/湿度60%）での時間です。高温、低温時は充電時間が長くなりま
す。めやすにしてください。
ACアダプター ● 上表の間欠撮影可能時間とは、撮影、停止などをくり返したときにテープに記録できる時
VW-AD9 (別売)
間です。実際にはこれより短くなることがあります。 使
う
タイトル 1 2 3 4 お願い／ヒントなど
マ ー ク に そ っ て 、 電源コードをつな DCコードがACアダプターにつながっ
「 1 0 0 % 」 点 灯 で バッテリーを外す ● 前
バッテリーを充電する バッテリーを水平 ぐ 満充電完了 ていると、充電できません。 に
● アクセサリーキットまたはACアダプ
にのせ、押す
バッテリーは充電すると使えるようになります。
1 急速 80 100% ターの説明書もよくお読みください。
充電器は ACアダプター/VW-AD9 (別売)を ● ビデオカメラからバッテリーを外すとき バ
使います。 は、電源スイッチを「切」にしてから外 ッ
テ
｢急速｣ ランプ点灯で、約1時間の連続撮影が可 してください。 リ
● 使用後や充電後はバッテリーが温かくな
能になります。 ー
(急速充電対応のバッテリー充電時） ります。また、使用中はビデオカメラ本 を
体も温かくなりますが、故障ではありま 充
｢急速｣ ランプ点灯で せん。 電
約1時間連続撮影でき す
●バッテリーの長期保管については、
ACアダプター/VW-AD9 とバッテリー/VW- る
ます。 （急速充電対応 138ページをご参照ください。
VBD33は別売のアクセサリーキット/VW- ／
のバッテリー使用時） ● ACアダプターの数字（80､100%）は バ
PDS20に付属しています。
充電量のめやすです。 ッ
タイトル 1 2 バッテリーの外しかた ● 急速充電対応のバッテリーをACアダプ
テ
リ
ファインダーを上 バッテリーをまっ バッテリー取外しボタンを押しながら、 ターに付けると、 「急速」ランプが点滅 ー
バッテリーを付ける げる すぐ押しあて、｢カ 上にずらして、外す します。 を
チッ｣ と音がする 付
充電済みのバッテリーを付けると、ビデオカ け
メラを操作できるようになります。 まで、下にずらす バッテリー 充電マーカーの利用
取外しボタン る
充電マーカーのあるバッテリーの場合、
充電済みバッテリーのマーカー（●）が
見えるようにしておくと、未充電のバッ
テリーと識別することができます。
つまみ バッテリー
充電
マーカー
● バッテリーを落下させないように手で支え
ておいてください。
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