Copyright © 2017 Nara Institute of Science and Technology
ソフトウェア工学研究室・紹介
2
ようこそ、ソフトウェア工学研究室へ!
ポスドク:1名
博士課程:4名
(社会人1名,学生3名)
修士課程:7名
(留学生3名)
准教授:石尾隆教授:松本健一 助教:伊原彰紀, 畑秀明, Raula Gaikovina Kula
3
• 大規模かつ開発期間の短縮が必要な状況で、
効率良く高信頼性をもつソフトウェアをつくる
ためにはどうすればよいか?
つくる
• どのようなシステムが使いやすいか?
• 安全に使えるソフトウェアとは何か?つかう
• 優秀なソフトウェア技術者は何が違うのか?
• ソフトウェア開発コミュニティを円滑に運用す
るためには?
育てる
ソフトウェア工学の研究課題
4
• ソフトウェア再利用の支援,促進
• コードレビューによる早期バグ検出の支援
• 開発方式の品質への影響の評価
つくる
• ソフトウェアの使い方の適切な文書化方法
• ソフトウェアの脆弱性情報の共有,伝達方法
• ソフトウェアの異常な振舞いの検知
つかう
• ソフトウェア開発者の行動分析
• プログラミング学習行動の分析、学習支援
• 開発者コミュニティ,エコシステムのデザイン
育てる
課題への取り組み方
5
多様な技術を用いて研究に取り組む
ソフトウェア
工学
リポジトリ
マイニ
ング OSS
プログラム
解析
統計的
モデリング
機械学習
自然言語
処理
プロジェ
クトマネ
ジメント
HCI
人間工学・
神経科学
ゲーム理論・
社会学
可視化・
仮想化
6
 学生の自主性を重視する
 自分のやりたい研究を何でもできる
ソフトウェア開発者,利用者のためになることを一緒に考える
 企業と連携した実践的な研究テーマも選べる
NTTデータ,富士通研究所等と共同研究を実施中
オープンソースソフトウェア,企業の業務ソフトウェア,
人工衛星など幅広い題材を扱う
 大学間の連携で,研究の視野を広げる機会が多い
他大学・海外との連携(学生派遣)←いま最も力を入れてます!
カナダ,香港,ハワイ,タイ,フィンランド,オーストラリア,
九大,阪大,和大,早稲田大,電通大,岡山大,愛媛大
本研究室の特徴
7
 専門科目「ソフトウェア工学」
 計測・評価・フィードバックといった定量的アプローチ,技術を習得する
 開発プロジェクトの実績データを交えた実務的な視点から学習する
 研究室所属者向け 「ソフトウェア工学特論」
 教員全員でソフトウェア工学の歴史から最新トピックまで幅広く網羅する
 プログラム解析等,ソフトウェア工学固有の基礎知識を講義の形で提供す
る
 研究段階の様々なツールの使い方を実践的な演習の形で修得する
 研究に直結する書籍や論文を輪講形式で学習する
基礎技術から最新トピックまで体系的に学びます!
研究室における教育
8
一人に1台デスクトップマシン
学内ワークステーション
3Dプリンタ
一人に1台ラップトップ
3Dモーションセンサ
研究設備
電気自動車の
カーシェアリングシステム
9
学生の海外派遣
 夏休みや第三期(10~12月) などに5週間ほど
 旅費,滞在費は研究室が負担
 2016年度の実績
 カナダ マギル大学(1名)
 OSS開発支援
 2015年度の実績
 カナダ コンコルディア大学(1名)
 OSS導入支援
 オーストラリア アデレード大学(1名)
 ゲーム理論
 2014年度以前の実績
 カナダ クイーンズ大学(2名)
 ソフトウェア品質保証,ソフトウェアデータマイニング
 フィンランド オウル大学(1名)
 ソフトウェア品質予測
 香港理工大学(1名)
 クラウドコンピューティング,コスト予測モデル
海外の研究者と連携したい人を募集しています!
10
学生の国内派遣
 2週間から1か月間 (時期は受け入れ先と相談)
 旅費・滞在費支給
 2015年度の実績
 九州大学(1名)
 ソフトウェアアナリティクス
 早稲田大学(1名)
 OSS導入支援
 岡山大学(1名)
 ソフトウェアエコシステム
 その他の派遣先としては...
 大阪大学(若干名)
 ソフトウェア解析
 和歌山大学(若干名)
 オープンソースソフトウェア開発支援
 電通大
 ゲーム理論
他大学の研究者と連携したい人を募集しています!
NAIST
大阪
大学
早稲田
大学
和歌山
大学
電気
通信
大学
九州
大学
11
国際研究集会での発表
 研究室で毎年国際的な研究集会・会議を開催
 なんと...M1もポスター発表!
MSR Asia Summit 2017
IWESEP 2016
12
 企業
 Microsoft,NTTデータ,NEC,日立製作所,トヨタ,楽天
 富士通研究所,Yahoo,Sony,オムロン,TIS,ローム
 NTTコミュニケーション,伊藤忠テクノソリューソンズ,ほか
 大学
 神戸大学,Queens University,九州大学,NAIST,ほか
 日本学術振興会 (特別研究員 採用)
 特別研究員 PD
 特別研究員 DC2
 特別研究員 DC1
実績 (就職,進学)
卒業生が様々な分野で活躍
しています!!!
13
おわりに
“Software should be updated, so as you.”
 ソフトウェア工学を学ぶということは,ソフトウェア開発・利用のプロ
になるということ
 ソフトウェア開発のやり方を変え,社会で使われるソフトウェアを変えてい
くための知識と技術を身に付ける
 こんな人向け
 ソフトウェア開発をより楽しいものにしていきたい!
 社会に出て役に立つ,知識・スキルを身につけたい!
 ソフトウェア開発・利用に関する理論,応用に興味がある!
 国内外での連携研究に挑戦したい!

NAIST ソフトウェア工学研究室紹介 2017