MicroProfile 5で超
手軽に始める今ど
きのクラウド完全
対応エンタープラ
イズシステム
岩崎浩文
Agenda
はじめに
1.
MicroProfile 5
は使えるのか?
Jakarta EE と MicroProfile
Jakarta EE MicroProfile
1. ファイルサイズの極端な違い
Jakarta EE MicroProfile
Jakarta EE準拠
App Server
Java VM
作ったWAR
数十MB
~800MB
300MB
50MB + 10MB
Java VM 300MB
作ったJAR MicroProfile
50MB
何故これが効くのか?
▼
クラウドの課金モデルに有利
(小さいのは正義)
コンテナー
コンテナー
2.「何でも入り」が重複する時代
Jakarta EE MicroProfile
Jakarta EE準拠
App Server
Java VM
作ったWAR
Java VM
作ったJAR MicroProfile
コンテナー
側の実装
• パッケージング
• バージョニング
• ルーティング
• …
コンテナー
側の実装
• パッケージング
• バージョニング
• ルーティング
• …
重複
App Server側の実装
• パッケージング
• バージョニング
• ルーティング
• …
重複無し
何故これが効くのか?
▼
クラウドエンジニアが活用可
(高額なJEE知見者不要)
3.コールドブート速度(配備込み)
Jakarta EE
MicroProfile
数秒~30分
(WARがデカくなればどんどん遅くなる)
0.5秒~5秒
何故これが効くのか?
▼
秒単位課金の
レスポンシブデザイン可
(クラウドネイティブ)
3.コールドブート速度(配備込み)
Jakarta EE
MicroProfile
0.5秒~5秒
リクエストが来てから起動可能
▼
秒単位の課金モデル対応
(Google Cloud Runなど)
いわゆるレスポンシブデザイン
いわゆるレスポン
シブデザインは
遅すぎて無理
数秒~30分
(WARがデカくなればどんどん遅くなる)
GraalVMにするだけで
更に1-2秒短縮可能。
ネイティブコンパイルで
0.1秒起動も可
1.のまとめ
Jakarta EEでクラウドの利点享受は正直無理
クラウドの利点をしゃぶり尽くすならMicroProfile
2.
Helidon 3で
手軽に固くスタート
MicroProfile 5 準拠 Helidon
Helidonのいいところ Helidonの微妙なところ
Helidon採用のお勧め方面
▼
挙動が見えてないと不安
シンプルイズベスト
あとは自分で何とかしたい系
悩む前にHelidonで始めてみる
必要なもの (特別なものはなし) 事前に理解しとくとわかりやすい点
プロジェクト作成=Mavenコマンド
コマンド ポイント
初回だけ
自動ダウンロード
いきなり起動 = Mavenコマンド
コマンド ポイント
有効になっているコン
ポーネント名が出ている
→不要なら削れる
更に起動が高速に
<dependency>
<groupId>io.helidon.microprofile.bundles</groupId>
<artifactId>helidon-microprofile-core</artifactId>
</dependency>
▼ CDI + Config のみのサポートにしたい場合はpom.xmlを下記に変更 ▼
<dependency>
<groupId>io.helidon.microprofile.bundles</groupId>
<artifactId>helidon-microprofile-cdi</artifactId>
</dependency>
<dependency>
<groupId>io.helidon.microprofile.bundles</groupId>
<artifactId>helidon-microprofile-config</artifactId>
</dependency>
いきなりテスト = Curlで投げてみる
コマンド ポイント
Windowsの場合は
コマンドプロンプトではなく
WSL2経由で使った方が
まともに使える
中身はただのCDI = Jakarta EEと共通
今更特に語
ることもなかろ
う、ということ
でスキップ
Dockerイメージ化・起動 = Mavenコマンド
コマンド ポイント
今更特に語
ることもなかろ
う、ということ
でスキップ
同じように起動。
このイメージをク
ラウドに持って
いっても同様に
動作する
3.
気をつける
ポイント
MicroProfile採用時の設計時ポイント1
MicroProfile採用時の設計時ポイント2
MicroProfile採用時の設計時ポイント3
まとめ
ありがとうございました

MicroProfile 5で超手軽に始める今どきのクラウド完全対応エンタープライズシステム