機能追加型サイボーグに適した
入力デバイスを考えてみた
Ryo Hosoda
サイボーグって?
“サイボーグ(cyborg)は、サイバネティック・オーガニ
ズム(Cybernetic Organism)の略で、広義の意味では
生命体(organ)と自動制御系の技術(cybernetic)を融
合させたものを指す。” 出典: http://ja.wikipedia.org/
HAL (CYBERDYNE)
(´◓д◔`) 既にできてるじゃん?
・人間の動きを補助する
・人間を動かす
↓
人間の新しい形を提案してい
るわけではない
未到達のサイボーグ分野
腕が増える
視点が増える
空を飛べる
機能追加型サイボーグ
人間の能力の延長ではないので
既存の能力を妨げない入力が必要!
耳介筋に注目してみた
実演!
日常に全く使わない筋肉!
スイッチ/ボリュームのように
利用できるかも?
筋肉の情報を読み取る
作戦1: 物理的なスイッチを作る
▫ 耳が柔らかくて固定するのが難しい
作戦2: 筋肉の興奮を測る
▫ 深部筋電位←針を刺す!
▫ 表面筋電位←表面電極でOK
同心型針電極
(出典: MIYUKI GIKEN)
AMBU ブルーセンサー
測定と処理
およそ5 mVを測定できれば充分
→アンプを作ろう!
波形がノイズっぽい(研究では1000 Hzくらいで測定)
→アナログフィルタでどうにかしよう!
オペアンプでアナログフィルタ作成
-0.2
0
0.2
0.4
0.6
0.8
1
1.2
0 2 4 6 8
EMG
Switch
筋電計
全波整流
ローパスフィルタ
スイッチ用途なら充分イケそう
低周波で測定しても問題ない(デジタルフィルタ不要)
まとめ
機能追加型サイボーグはこれから開発される
人間に機能追加するにはアイデアが必要
耳を動かせれば早めにサイボーグになれる?

機能追加型サイボーグに適した入力デバイスを考えてみた