株式会社ラクス
クラウド事業本部 カスタマーサービス・クラウド事業部
松村 祐之介
最新事例で学ぶ!
ユーザをファンにするユーザサポート運用術
株式会社ラクスの紹介
株式会社ラクス
2000年11月1日
3億7,837万8千円
586名(2018年4月1日現在)
クラウド事業
【本社】 新宿(東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27番地11号 アグリスクエア新宿)
【大阪本店 】 梅田(大阪府大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ5F)
【名古屋営業所】名古屋(愛知県名古屋市中区錦2-9-27 NMF名古屋伏見ビル8F)
【福岡営業所】 薬院(福岡県福岡市中央区渡辺通2-4-8 福岡小学館ビル5F)
株式会社ラクスのご紹介
社 名
設 立
資本金
従業員
事 業
所在地
サービス
③対談 株式会社SHIFTPLUS 黒岩様
②高品質なサポートを実現するツール
①ユーザサポートで満足度を高める
3
アジェンダ
4
ユーザサポートの役割とは?
サポート
5
ユーザサポートの役割とは?
ユーザ 企業
サポート
ユーザと企業の橋渡しをすること
企業
6
ユーザにとって、サポートは会社の「顔」
ユーザ 企業
サポート
ユーザユーザ 企業
7
企業にとって、サポートの声は「ユーザの声」
サポート
企業
8
質の高いサポート対応とは?
質問したら、すぐ回答が返ってきた。
スタッフの知識が豊富で、返答を信頼できた。
不具合を報告したら、次の日には修正されていた。
こちらの疑問を読み取って解決してくれた。
回答が簡潔で、わかりやすかった。
メールの些細な一言にも反応してくれた。
スタッフの知識が豊富で、返答を信頼できた。
こちらの疑問を読み取って解決してくれた。
回答が簡潔で、わかりやすかった。
メールの些細な一言にも反応してくれた。
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質の高いサポート対応とは?
質問したら、すぐ回答が返ってきた。
不具合を報告したら、次の日には修正されていた。
不具合を報告したら、次の日には修正されていた。
質問したら、すぐ回答が返ってきた。
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質の高いサポート対応とは?
スタッフの知識が豊富で、返答を信頼できた。
こちらの疑問を読み取って解決してくれた。
回答が簡潔で、わかりやすかった。
メールの些細な一言にも反応してくれた。
11
ユーザー離脱に繋がる実態好印象を与えるサポートの方程式
質の高い
サポート
= 対応スピード 対応品質+
12
ユーザー離脱に繋がる実態「悪いサポート」とは?
40%
24%
38%
64%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
その他
問い合わせの回答に不満
(言葉遣いが乱雑、誤字脱字、…
返事が遅い
問い合わせたのに返事がない
お問い合わせメールへの対応で、
悪い印象を抱いたのはどんな時ですか?※複数回答可
その他
問い合わせに対する返事が遅い
問い合わせたのに返事がない
一般のネットユーザー500名に
聞きました!
出典:株式会社ラクス(n=500)
回答内容が二転三転するなど、
回答を信頼できない
13
ユーザー離脱に繋がる実態なぜ、いま「カスタマーサポート」なのか?メールは「非同期型」コミュニケーション
同期型非同期型
14
ユーザー離脱に繋がる実態なぜ、いま「カスタマーサポート」なのか?メールは「非同期型」コミュニケーション
同期型非同期型
ユーザには「待つ」という
ストレスが発生
その場で(ほぼ)確実に
対応してもらえる
15
対応品質は、さらに2つに分解できる
対応品質
的確な回答
好印象を与える
16
「的確な回答」3つの条件
目的
要約
結論
問合せ
ニーズ
相手のニーズを掴む 結論が一目でわかる 回答が一貫している
17
好印象を与える心構え
顧客満足度 =
ユーザが感じた価値 期待値-
ユーザを知ること 期待値を上回ること
18
お問合せ対応専用ツール「メールディーラー」
19
メールディーラーとは?
複数名でのメール対応業務を効率化!
20
ユーザー離脱に繋がる実態メールディーラーの機能(一部抜粋)

最新事例で学ぶ!ユーザをファンにするカスタマーサポート運用術 - 株式会社ラクス - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO

Editor's Notes

  • #3 改めまして、弊社、株式会社ラクスと申しまして、2000年に設立した会社でして、 現在東京・大阪・名古屋・福岡の4拠点で、クラウドサービスの事業を展開しております。 本日お話させていただく「メールディーラー」のほか、昨年リリースしたばかりの新製品、「チャットディーラー」ですとか、 メール一斉配信システムの「配配メール」、昨年からTVCM等でご存知の方もいるかもしれませんが「楽楽精算」等、 様々な業務を効率化させるための、クラウド型のシステムを提供させていただいております。 ※なくてもいいかも 元々はエンジニアのスクール事業を行っていた会社だったのですが、自社でメール対応のために開発していたシステムを ご提供させていただいた所大変好評をいただきまして、現在はソフトウェアが事業の中心を占めている、、という経緯がございます。
  • #4 こちらが本日お話させていただく内容となります。 まずは、表題にもあります、「ユーザをファンにする」ユーザサポートについて、事例やデータを用いながらご説明させていただきます。 続いて、弊社ではそうした高品質なユーザサポートを実現するためのお手伝いをさせていただいておりますので、そちらのご説明を。 最後に、実際に多くのゲームタイトルのサポートを手がけておられる、株式会社SHIFTPLUSの黒岩様にご登壇いただき、サポートの心構えから実際に使えるテクニックまでを伺います。 それでは短いお時間ではございますが、お付き合いいただければと思います。よろしくお願いいたします。
  • #5 いきなり内容に踏み込む前に、まず考えてみたいのが、ゲームにおけるユーザサポートの役割とは何だろう?ということです。
  • #6 当たり前のことのように聞こえますが、ユーザサポートの役割とは、 ●ユーザと、 ●ゲームを提供する企業の ●橋渡しをすることです。 もう少し詳しく見ていきましょう。
  • #7 ●ユーザにとっては、サポート担当者はその会社の顔になります。 ユーザは、サポート担当者をとおしてその企業を見ています。 つまりユーザにとって、サポートはその企業の顔なのです。 サポートの質一つで、お客様のその企業に対する印象は良くも悪くもなります。 特に「お問い合わせをしてくるユーザ」さんは、「操作が分からない」「トラブルかもしれない」など、 何かしらの困りごとがあってお問い合わせしているわけですから、 サポート担当者の印象について、普通の会話以上に敏感になっていると考えていいでしょう。
  • #8 またゲームを提供する企業様にとって、サポート担当者は唯一、お客様の声を直接聞くことができる人間です。 ゲーム関連企業様の多くがデータ分析は得意とされているところかとは思いますが、 データからは見えてこない、お客様の生の声を聴けるのは、サポート担当者ならではの仕事だと言っていいでしょう。 ユーザの声を拾い上げ、ゲーム・プロダクトに反映させていく、ということも、サポート担当者の重要な役割です。
  • #9 はい。以上を踏まえた上で、私たちが目指すべき「質の高いサポート」とはどういったものだろうか、ということを考えてみます。 ユーザは、どんなことがあれば、「良いサポートだ」と感じてくれるのでしょうか。 ※聴衆にきいてみる? →項目読み上げ お問い合わせをしたことがあるよー、という方であれば、こういった経験をされたことがあるかもしれませんね。 また最近では、「運営の神対応」などとバズったりするのを見かけることもあります。
  • #10 特に重要と思われる部分を赤くしてみます。ここから何が読み取れるでしょうか。 ● 一つは、「すぐに返答があった」 「バグの修正が速やかだった」というような、レスポンスの速さを示す項目です。 先ほどもお伝えしました通り、お問い合わせをするお客様というのは、進行に何らかのトラブルを抱えているケースが多いため、 素早いレスポンスは好印象に繋がりやすいのです。
  • #11 そして二つ目。 返答が信頼できた、聞きたいことを読み取ってくれた、わかりやすかった、、等々、お問い合わせに対する返答、それ自体の品質です。 的確でわかりやすい、かつ親切な対応はやはり、好印象に繋がります。
  • #12 ここまでの内容をまとめると、 ●お問い合わせに対するレスポンスが早く、 ●かつ、対応自体の品質が高い、つまりわかりやすかったり、親切な対応であれば、 ユーザの満足する、質の高いサポート、と言うことができるのではないでしょうか。
  • #13 逆に、「良くないサポート」とはどういったものでしょうか。 こんなデータがあります。 これは弊社が、一般のネットユーザ500名に対して行ったアンケート調査の結果です。 「お問い合わせメールへの対応で、悪い印象を持ったのはどんな時ですか?」と質問したところ、 ●「問い合わせたのに無視された」「返事が遅い」といった回答が上位を占める結果となりました。 また三位には、「回答が信頼できない」と続いており、 先ほど挙げた「対応スピード」「対応品質」が良くないものであった場合、ユーザは悪い印象を持ってしまう、という傾向が如実に表れています。
  • #14 では、どうしてお問い合わせへの対応スピードが重要なのか、という点について考えてみます。 キーワードになるのは、コミュニケーションの「同期型/非同期型」というふたつの型です。 同期型コミュニケーションとは、●対面での会話や●電話●チャット 等、こちらから問いかけた際にすぐに(=タイムラグなく)返答がもらえるコミュニケーションを指します。 それに対し、非同期型コミュニケーションとは、●メールが代表的なのですが、即座のレスポンスが確約されていないコミュニケーションを指します。
  • #15 もちろん、それぞれに一長一短ではあるのですが、ユーザサポートという観点から見た際には、 同期型コミュニケーションでは●その場でほぼ確実に回答がもらえるのに対し、 非同期型コミュニケーションでは、●返事が来るのを「待つ」というストレスが発生します。 「自分のメールはちゃんと届いただろうか…」「ちゃんと読んでもらえてるだろうか…」「返事はいつ来るだろうか…」と気にしている時間が長ければ長いほど、 ユーザのストレスは加速度的に大きくなっていきます。
  • #16 ここまでが対応スピードに関する部分。 そしてもう一つの要素が「対応自体の品質」です。 これはさらに、「的確に回答する」ことと「好印象を与える」ことの2つに分解できるのではないかと思います。
  • #17 ●最後に、「回答が首尾一貫していること」。 先ほどのアンケートでも、回答内容が二転三転することが悪印象に繋がる、というデータがありましたが、 ある時はAと言っていたものが、別の時にはBと回答された。。といった場合、ユーザはどちらを信じればいいのかわからず、混乱してしまいます。 スタッフ同士できちんと情報共有を図ることで、こういったコミュニケーションミスを防ぎましょう。
  • #18 ●そしてもう一つが「期待値を上回る」こと。 顧客満足度は、ユーザが感じた価値と期待値の引き算で決まる、言い換えると、「ユーザの実感値が期待値を上回ることで満足が生じる」と言われています。 先ほど、「ユーザのニーズを掴む」ということを説明しました。 質問、聞かれていることに答えただけでは、せいぜいが期待値通りの回答になってしまいます。 ユーザのが何を求めているのか、を掴み、それにこたえることで、いい意味での驚き、満足を与えることが出来ます。 お客様に好印象を与えるためには、こういった姿勢が基本になります。
  • #19 メールディーラーは、スタッフ様の日々のメール対応を効率化することで、高品質なメール対応を実現するための様々な工夫がこらされた、 「お問い合わせ対応専用」のメールツールです。
  • #20 メールディーラーでは、複数の問い合わせ窓口宛てのメールをクラウド上で一元管理することが出来ます。 メール対応されるオペレータ様は、ブラウザでメールディーラーのサーバにアクセスしていただきますので、 他のスタッフ様の対応状況 過去の対応履歴  などを、簡単に共有していただくことができます。 一言で申しますと、 お問い合わせに対して、誰が、いつ、どのような対応をしているのか、リアルタイムで共有することができるツールです。
  • #21 その他にも、 ダブルチェックなしにメールを送信できないような制御が可能な「承認フロー」や、 社内Wikiのようにナレッジを蓄積できる「Q&A」など、お問い合わせ対応を効率化するための様々な機能を備えています。 とは言っても、イメージがつきにくいかと思いますので、実際の画面をご覧いただきたいと思います。 こちらでは、お時間の兼ね合いもございますので、ごく一部のご紹介に留めさせていただきますが、 もし気になる点などございましたら、ブースの方にもぜひ足を運んでいただければと思います。 デモ ・アナウンス→石増量キャンペーンの告知とか ・ステータス管理→漏れダブリを防ぐ基本機能 ・返信の流れ→テンプレート、To/From設定 ・コメント→オペレータどうしの情報共有 ・チャット→ ・承認フロー→エスカレーション(仕様確認など)も安心 ・レポート→サポート改善に所要時間、テンプレート使用数        VoC分析に分類別集計、期間別集計