さがみオープンデータデイ2015 アイデアソンのプレゼン資料

1. Sagamihara - Hadano - Atsugi – Yamato - Isehara - Ebina – Zama - Ayase - Aikawa - Kiyokawa
テーマ③ 広域自治体の公共施設のオープンデータを活用したアイデアソン
グループ 11
メインテーマ 「利用しやすい公共施設」
メンバー 野瀬、藤原、濱、岩崎、安居院、増島、上倉、塩田

2. Sagamihara - Hadano - Atsugi – Yamato - Isehara - Ebina – Zama - Ayase - Aikawa - Kiyokawa
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１．課題の抽出
課題：
ほしい情報が入手できない
-１： 公共施設の検索がバラバラ
-２： 利用したくなる情報が手に入らない
-３： 口コミや雰囲気が分らない(イベント・施設自体)
課題の原因、要素
-１： 各市町村が独自に情報を管理
-２： 公共施設やイベント情報もバラバラ
-３： 施設の口コミやイベント参加者の情報がない

3. Sagamihara - Hadano - Atsugi – Yamato - Isehara - Ebina – Zama - Ayase - Aikawa - Kiyokawa
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２．課題の解決
課題：ほしい情報が入手できない
課題解決のためのアイデア
-１： 共通検索で統一しましょう
-２： 「目的」「空き時間」での検索、
普段使っているメディアへの情報配信
-３： 口コミ情報の収集、
属性からレコメンドしてくれる機能の実現
そのために必要なデータは何か
-１： 共通データベースの構築
-２： 「目的」「空き時間」→データの用意
普段使っているメディア→システム化
-３：「口コミデータの収集」→利用者アンケートの実施
「属性からレコメンド」→個人情報を除いた統計データの自動生成

4. Sagamihara - Hadano - Atsugi – Yamato - Isehara - Ebina – Zama - Ayase - Aikawa - Kiyokawa
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３．その他の意見
• 今すぐ利用できるかどうか
- 空き情報のリアルタイム化(→人手じゃ無理⇒要システム化)
- 「AED」「喫煙環境」「ネットワーク環境」
「駐車場・駐輪場」「授乳場所」 「トイレ(オストメイト)」 など
• シティセールスとしてのオープンデータ
- データを出すことで住環境(公共施設)の利便性をアピール
⇒暮らす土地の選択肢の一つ
• 検索をする場所の分りやすさ
-独自にHPを立てても、知られないまま終わってしまわないように
⇒各市のHPの検索機能との統合、各市のHPからリンク、SNSで情報発信 など