1. 安中の開発実績例例

2. 開発アプリ紹介①
たまごっち120
n 忙しい⼈人のためのたまごっち
n
n
n
n
n
寿命は最⼤大でも120秒
15秒、35秒、75秒で進化
たまごっちは1秒~∼3秒ごとに要求を出してくる
素早くお世話する反射神経ゲーム
⽬目を話すとすぐに死亡！
※実物有

3. (画⾯面説明)
H:幸福ステータス
ご飯で増えます
どのキャラに進化するかは、
①各種ステータス
②ミス回数
に依存
O:しつけステータス
しつけで増えます
要求アイコン
(画像はごはん要求)
I:病気ステータス
うんちを放っておくと上
昇。
※このステータスが一定
量を超えると死亡
左からごはん、トイレ、しつけボタン

4. 開発アプリ紹介①
⼯工夫点
n ビットマップ画像⼀一枚でキャラクターの動きを出す
n 動きをつけたいが、ビットマップをたくさん⽤用意するのは困難
n キャラクターを描画する関数を多数⽤用意
n 各キャラクターにビットマップ⼀一つで済んだ
n キャラの再描画を最⼩小限にした
n ハードウェアの性能が悪く、全体を再描画するとディレイが⽣生じる
n キャラクター周りの範囲のみを再描画
n キャラクターの要求に変化をつけた
n OP画⾯面で擬似乱数を⽣生成、ゲームスタートしたタイミングでのseedを使⽤用
n たまご孵化の演出にも凝った

5. 開発アプリ紹介②
めしどころいど
n ありそうで無かった、
お店でなくメニューにフォーカスしたアプリ
n 初めにメニューのカテゴリを指定
n 指定カテゴリのメニューだけを抽出して検索索
n シンプルで直感的な操作
n チーム開発(7⼈人)
n ⾃自分はサーバー,データベース担当
n 環境：AmazonEC2, Django
n プロジェクトマネジメントについて、泥泥臭く学ぶ
n 外部のデザイナーさんへの仕事委託も経験
※実物有

6. 開発アプリ紹介②
⼯工夫（苦労）点
n 話を膨らませたまま開発に取り組んでしまった
n 初めの仕様書に、⾊色々盛り込み過ぎた
n ターゲット層が不不明確なまま開発を進めてしまい、途中で後戻り
n 画像レスポンスが遅い
n 画像の軽量量化
n いくつかの静的ファイル提供⽅方法を試した
n クライアント側で、⼀一度度読み込んだ画像はローカルに保存
n チーム内で完成形のイメージ共有ができていなかった

7. 開発アプリ紹介③
Prepo(ぷれぽ)
n シンプルなプレゼンマウスアプリ
n プレゼンマウスが欲しかった
n 市販のものは⾼高機能 but ⾼高額
n とにかくシンプルに
n 反応速度度も重要

8. 開発アプリ紹介③
⼯工夫（苦労）点
n での実装が不不可能ということが判明
n L2CAPというプロファイルがAndroid4.Xに未対応(!)
-‐‑‒> Wifi + ローカルサーバ + 低レベルAPIで実装
n レスポンスを早めた
n リアルタイム性を実現できるWebSocketを使ってみた
n HTTPでも良良かったが、レスポンスの遅さが予想された
n ローカルサーバには軽いフレームワーク採⽤用（ )