1. applim＋開催概要 2011.8 学生団体applim 公式サイト：http://applim.jp/ 公式Twitter：@applim2011 公式Facebookページ：http://www.facebook.com/applim

2. 目次 applimとは 開催実績 applim＋開催概要

3. 1. applimとは 3

5. 運営体制 2010年4月発足。代表：矢ノ目亮、スタッフ約20名（青山学院大学、慶應義塾大学、駒澤大学、昭和女子大学、上智大学、千葉大学、東京大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学） 新しいマーケティング手法に触れ，自らマーケティング手法をつくる 4

6. 10年に一度の波と言われるソーシャルアプリという新しいマーケティングツールに触れることで、次世代のマーケティングツールに対するアンテナを立てられるようになる。(第１回applim) スマートフォンをプラットフォームに、ソーシャル性を利用したマーケティングプランを考えることで、次世代のマーケティングツールに対して貪欲に挑戦可能となる。(第２回applim) より高くアンテナを張れるようになることで、マーケティングという枠を離れ、新しいビジネスチャンスに対して敏感に反応できるようになる。applimを通してそのような影響を学生に与えていきたい。 5 発信するメッセージ ① ② ③

8. 試すapplim勉強会やワークショップで学んだ知識やノウハウを、課題への取り組みを通して実際に「試す」、マーケティングプランコンテストです。過去には「ソーシャルアプリ」・「スマートフォンアプリ」をテーマに2度のコンテストを開催しました。6 「学ぶ」と「試す」の2つの軸

9. 2. 開催実績 7

11. アドバイザーにソーシャルアプリ業界の国内での盛り上がりを早期から予測しソーシャルアプリ開発会社を複数社共同創業してきたブレークスルーパートナーズ赤羽雄二氏、デジタルハリウッド大学院デザインビジネス開発ラボ 教授南雲治嘉氏が参画。

12. 協賛企業としてコカ・コーラ パーク、ADK インタラクティブ、サイブリッジ、ドリコムなど超有名企業からの支援を受けました。審査員には、アドバイザー赤羽雄二氏、日本コカ・コーラ インターラクティブマーケティング 統括部長 江端浩人氏、人気mixiアプリ「Ole! Ole! CR-Z」を手掛けた有名クリエイター電通中村洋基氏などソーシャルアプリ領域、インターネットマーケティング領域における著名人にご協力をいただきました。

13. 参加学生のアイデアの質を高めることを目的にソーシャルアプリ開発企業のプロデューサー、エンジニア、広告代理店のWEB プランナーなどを中心に若手社会人40 名にメンターとして参加いただきました。（第１回公式ホームページURL http://applim.jp/1st/） 8 第１回 コンテスト 「ソーシャルアプリ×マーケティング」

14. 第１回 決勝レセプションの様子 当日は泉ガーデンにおいて、参加学生、審査員や協賛企業など関係者に加え、オーディエンス参加者を含め計500人規模のイベントとなりました。当日の様子はUSTREAM にて放送し、全国に向けて発信いたしました。(http://www.ustream.tv/recorded/8183244 ) 9

16. アドバイザーにソーシャルアプリ業界の国内での盛り上がりを早期から予測しソーシャルアプリ開発会社を複数社共同創業してきたブレークスルーパートナーズ赤羽雄二氏が参画。

17. 協賛企業としてコカ・コーラ パーク、広告業界大手の電通、博報堂、サイバーエージェント、日本最大SNSのmixiなど超有名企業からの支援をいただきました。審査員には、アドバイザー赤羽雄二氏、日本コカ・コーラ インターラクティブマーケティング 統括部長 江端浩人氏、人気mixiアプリ「Ole! Ole! CR-Z」を手掛けた有名クリエイター電通中村洋基氏などソーシャルアプリ領域、スマートフォンなどモバイルデバイス領域，インターネットマーケティング領域における著名人にご協力をいただきました。

18. 参加学生のアイデアの質を高めることを目的にソーシャルアプリ開発企業のプロデューサー、エンジニア、広告代理店のWEBプランナーなどを中心に若手社会人60名にメンターとして参加いただきました。（第２回公式ホームページURL http://applim.jp/2nd/） 10 第２回 コンテスト 「スマートフォン×ソーシャル×マーケティング」

19. 2010年9月26日のキックオフイベント，10月16日のフィードバックイベント，11月3日の決勝レセプションの全３回で構成。決勝レセプションでは参加学生，審査員や協賛企業など関係者に加え，オーディエンス参加者を含め計700人規模のイベントとなりました。 11 第２回 決勝レセプションの様子

20. 3. applim＋ 開催概要 12

21. applim＋開催の経緯 第1回、第2回コンテストを合わせて、 約200点もの企画が生まれた ↓ 学生のアイデアは社会人からも高評価 社会に対してさらなるインパクトを ↓ マーケティングプランが“実装“、”運用” されることを目指したい ↓ 第１回、第２回コンテストで 掘り起こした、新しい マーケティング手法を実践する！！

22. applim＋ “実装化“が約束されたマーケティングコンテスト 14 applim＋特設Webサイト： http://applim.jp/plus/

24. 開催目的 目的： 『ソーシャルメディア・マーケティングの分野において 学生が実際に社会に影響を及ぼす成果物を出す』 16

25. 課題 17 特定の商材における課題を解決し、 プロモーションするための実現可能な ソーシャル／スマートフォンアプリの提案 20代前半、働きはじめの様々な職種の男性をメインターゲットとして、彼らの生活の中にジョージア（缶コーヒー）が欠かせない存在になるためのアプリ、及びソーシャルメディアマーケティングの検討。 10代後半から20代の、「かわいい」が大好きな女の子の「変身願望」を叶えるメーキャップブランド。その新規ユーザー獲得、及びロイヤリティ向上を目的としたアプリ、及びソーシャルメディアマーケティングの検討。

26. 審査基準 各商材の課題解決のために下記項目をそれぞれどの程度達成しているか。 ・ブランド課題解決度 ブランドの狙いを十分に理解し、解決できているか。 ・実現可能性 技術的、時間的、費用対効果の観点から実現可能かどうか。 ・新規性 新しいアイデアが盛り込まれているか。商材（製品・サービス）のマーケティング手法としてオリジナリティがあるか。 ・ソーシャルグラフ活用度 ソーシャルグラフに対する理解に基づき、バイラルする仕組みを取り入れているか。 ・社会的影響度 提案されたアイデアが、今後のマーケティングに広範囲に影響を及ぼしうるか。 ・デバイス特性活用度 デバイス（PC、スマートフォン、タブレット、携帯電話）の特性・特徴を充分活かしているか。 書類審査による各部門上位３チームが決勝レセプションでプレゼンテーションの権利を得る。 18

27. 賞構成 19 ✔賞金30万円 ✔企画の実装化・運用 ✔賞金30万円 ✔企画の実装化・運用 ✔賞金30万円 マジョリカ マジョルカ部門 最優秀賞 ジョージア部門 最優秀賞 applim審査員 特別賞 ✔各3万円ずつ 協 賛 企 業 賞

29. 基調講演

30. 課題オリエンテーション

32. この時点の企画書で審査

33. 規定のデータ形式、ファイル名で

34. 決勝進出チームによるプレゼンテーション

35. 審査員による各賞確定

36. 各部門3チームずつ （計6チーム） 8/26 23:59 （Fri） 8/18 11:59 （Thu） 9/4 （Sun） 8/20 （Sat） 7/31 （Sun）

38. applim審査員島村朋希氏 日本コカ・コーラ株式会社 マーケティング＆ニュービジネス ジョージアグループ シニアマネージャー 清水英孝氏 株式会社資生堂 国内化粧品事業 マス・マステージブランドユニット 勝野正博氏 博報堂DYインターソリューションズ取締役、mediba取締役、CA/H取締役、インターネット広告推進協議会理事 赤羽雄二氏 ブレークスルーパートナーズ株式会社 マネージングディレクター 池田紀行氏 株式会社トライバルメディアハウス 代表取締役社長 吉柳さおり氏 株式会社プラチナム代表取締役社長／株式会社ベクトル取締役／コミュニケーションデザイナー 田中里沙氏 宣伝会議取締役編集室長 樋口景一氏 株式会社 電通 コミュニケーション・デザイン・センター コミュニケーション・デザイン・ディレクター 朴正義氏 株式会社バスキュール 代表取締役／クリエイティブディレクター

40. 協賛企業

42. ソーシャル×マーケティング の分野において学生が実際に 社会に影響を及ぼす成果物を出す ぜひこの決定的瞬間を見届けてください！！ 24 メッセージ