⾃動⾞整備/鈑⾦業界
補助⾦活⽤セミナー
⾃動⾞整備専⾨ 補助⾦申請サポート
株式会社Blue Finback チェン
なぜいま補助⾦︖
100年に⼀度の⼤変⾰期で
設備導⼊にお⾦が必要︕
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• 電動化
• ADAS
• ⽔性塗料
• OBD⾞検
• …
株式会社Blue Finbackとは︖
⽇本で唯⼀、⾃動⾞整備業界に特化した
補助⾦コンサルティング会社です。
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1.⾃動⾞整備⼯場・鈑⾦⼯場のみ
2.ものづくり補助⾦・事業再構築補助⾦のみ
3.コンサルタントは現役の東⼤⽣・早慶⽣のみ
→全国200社以上の整備⼯場・鈑⾦⼯場の採択実績
代表︓チェン ジャック
・東京⼤学卒業、補助⾦に6年以上従事
・累計150社以上申請・採択率9割以上
・⾃動⾞整備業界の知識・⼈脈も豊富
弊社での事業再構築採択実績 6
⻘梅の⾞社会の更なる活性化に向けて︕新たな⾞検事業の展開とボディーコーティング事業への進出
地域初の試み︕地域の⾼齢化に対応した先進安全⾃動⾞の整備と⾞検
地域初の「EVショールーム兼EVファクトリー」の開設
先進安全⾃動⾞・電気⾃動⾞へ向けた低価格な即⽇完結⾞検サービスの実現
法⼈へ向けた⽔性塗装を主軸とする⾼品質な当⽇完結型⾃動⾞修理サービスの実現
TUV 認証の取得を武器としたEV 整備への新分野展開
地域初︕ASV等⾃動⾞アフターサービスを網羅した最新⾃動⾞整備⼯場への変⾰
地域初の先進安全⾃動⾞対応トータルサポートサービスの展開
事故多発エリアにおける先進安全⾃動⾞ヘルプセンター事業の開始
電動⾞対応型の販売・整備業への新分野進出
最先端⽔性塗料を使った新たな塗装サービスの実現
特定整備の完全内製化による⾃動⾞整備の1dayサービス実施
電気⾃動⾞を主軸とした新型⾞両の整備・⽔性塗装への新規進出
ASVや電動⾞等の新⾃動⾞に特化した次世代型⾃動⾞総合ディーラーへの変⾰
HV・ASV等の最新技術に対応した「ペンタゴン型⾃動⾞整備サービス」の実現
市内初︕先進安全⾃動⾞の即⽇整備と2種の最先端塗装の提供開始
Pirelli 社公認の運送⽤⼤型トラックタイヤ交換サービス事業
最新機器によるホイールアライメント・⾃動⾞先進安全装置のエーミング、及び⾼級外⾞の板⾦塗装
環境・⼈体・お財布に優しい⽔性塗料を⽤いた3種類の特殊塗装サービスへの新分野展開
地域初︕⼤型先進安全⾃動⾞の⽔性鈑⾦塗装への挑戦
国指定⼯場化によるワンストップ⾞検と地域初のASV・農業⽤⾞両の先進整備への挑戦
⽔性塗料を⽤いたASVへの鈑⾦塗装とOBD⾞検という最新⾃動⾞整備への挑戦
海外の最先端⾃動⾞に対応した新時代の整備サービスの実現
専⽤ブースを活⽤した⽔性塗装開始で⾃動⾞整備業界の変化に対応
地域初︕ASVと⽔性塗装⾞にも対応したトータルサービスの展開
トレーラーを活⽤した⽇本2例⽬の移動式託児所とPR⽤レンタル事業
7次公募
弊社での事業再構築採択実績 7
電気⾃動⾞の整備に特化した、千葉県初のEVファクトリーを設⽴することによる最新設備への変⾰
地域初︕特殊⾞両及び⾼度コンピュータ搭載⾞向け⾼品質アフターサービスの実現
地域初の輸⼊⾞に特化したASV整備体制の確⽴
アルミニウム⾞体鈑⾦・⽔性塗料ニーズの急速な増加に対応した新たな⾃動⾞整備への挑戦
新型⾃動⾞に対応した鈑⾦塗装とSPPFラバーディップ事業への新規進出
⽔性塗料を導⼊し、⽔性塗装⾞への⾃動⾞⾞体整備サービスを展開
福島県初となる全メーカーのASVに対応したワンストップサービスへの挑戦
ロードサービス業から⾃動⾞修理・⾞検業への新分野展開、ASVへの対応と万全のアフターサービスを実現する
鈑⾦塗装事業のASV 対応の開始と⾞検整備事業の品質均⼀化を通じた圧倒的作業効率事業社への変⾰
1700万⾊の⽔性塗料販売とtoCビジネスへの新分野展開
千葉とともに成⻑する︕新時代塗装によるサービス提供の超効率化
塗装業導⼊による中古⾞販売の依存型事業から活⽤型事業への転換
カーディテイリングから分解整備事業への新規進出
指定⼯場による⾃社完結型⾞検事業の展開と最先端整備事業への進出
⽔性塗料の取り扱いと使⽤技術を⾃動⾞整備⼯場に研修するサービス
新設ショールームを活⽤した中古⾞販売事業
最新設備導⼊によるトレーラー関連事業への新規進出
急成⻑を遂げるeコマースで存在感の増すトラックとASV普及に対応した⾃動⾞整備サービス
地域初の【エーミングセンター】兼【⾼度救⾞センター】の開設
ASV技術を搭載した国産⾞・国外⾞に対するトータルサービスの提供
地域発︕アウトドア⽤⾞両を中⼼とした⾃動⾞カスタムサービスへの新分野展開
地域の先進安全⾃動⾞(ASV)普及を⽀える、デジタル技術を活⽤した⽣産性の⾼い整備体制の実現
新⾃動⾞(ASV+R1234yf搭載⾞)整備による新たな領域への新分野展開
広い⾃社⼯場と⾃慢の技術⼒を活かした、外⾞の⽔性塗装への対応
農業⽤⾞両をメインターゲットとしたエーミングとOBD⾞検への新分野展開
⾼い技術を持つ周辺施設との連携が強固な外⾞整備⼯場への変⾰
ASV・EVに対応︕次世代型ワンストップ⾃動⾞整備⼯場の実現
地域初︕⾃動⾞ワンストップサービス実現 -社会インフラ・お客様・従業員を守り抜く-
6次公募
弊社での事業再構築採択実績 8
地域に先駆けた先進安全⾃動⾞に対応した⾃動⾞整備事業への挑戦
⾞社会の⼤変貌をチャンスに販売業から整備業にも挑戦し、地域の安全を守る
業務の可視化によるクリーンな⾞検・整備体制の獲得
認証⼯場による特定整備事業への進出と新しい修理事業の開拓
「先進安全⾃動⾞の⾞検・整備サービス」と「⽔性塗料を使った塗装サービス」への新たな進出
⼩型⾞のASVに対応した⾼精度フレーム修正及び⽔性塗料に対応した板⾦塗装
我が国の⾃動⾞社会を⽀える整備⼠の減少に⻭⽌めをかけるための⾃動⾞整備⼯場による現場での教育事業展開
⽇本初︕︕⺠間⾃動⾞整備会社による
EDR分析を通じた⾃動⾞安全コンサルへ新分野展開
⽔性塗料に対応した輸⼊⾞メインの鈑⾦塗装事業及びオートバイのリストア・DIY⽤作業スペースの提供事業
鳴⾨市唯⼀の⼤型⾞両に対応したロードサービスの提供
劇的に変⾰する⾃動⾞整備業界において、ASVに対応した整備事業の再構築
ASV の普及による事故のない⾃動⾞社会を実現するためのインフラネットワークであるエーミングセンターとして ASV に対応した⾃動⾞整備サービス
ASV販売とOBD⾞検を軸とした、新⾃動⾞領域への新分野展開
普通乗⽤⾞整備業者による⼤型トラック向け板⾦塗装事業の新展開
岐⾩県初︕地⽅鈑⾦塗装会社がテスラ認定⼯場への⼤変⾰
電気⾃動⾞・先進安全⾃動⾞に対応、30分完結のお客様⽴ち会い⾞検と迅速な整備・塗装の実現
ASVに対応できる設備の導⼊により新分野への進出を実現
業界と社会の未来を⾒据えたASV対応⾃動⾞塗装・整備の実現
⼯場改修による⾃動⾞鈑⾦塗装1DAYサービスの実現
普通⾞、⼤型⾞の両⽅に完全⾃社で対応可能な整備業者への転換
最新技術を⽤いた農業⽤⾞両のエーミングと⽔性塗装
⾃動⾞整備業者の技術を⽣かしたオーダーメイドトレーラーの販売
環境負荷削減を⽬指した地域密着型⽔性塗装サー ビス
先進安全⾃動⾞・⽔性塗料⾞に対応した新時代の鈑⾦・塗装の提供
本州初︕プレパレーションシステムで東京の⾃動⾞鈑⾦塗装業界に変⾰を︕
先進安全⾃動⾞と⽔性塗料⾞に対応した⾃動⾞整備塗装事業への新分野展開
コロナ禍における需要動向に適応した洗⾞市場での事業再構築
ASV設備に対応したテクニカルセンターの開設
サブスクリプションの洗⾞サービスへの応⽤による事業再構築
最先端設備の導⼊と塗装ブースの新設による先進⾃動⾞へ対応する新サービスへの展開と環境配慮性の強化
新ボディ構造や特定整備を必要とする先端安全⾃動⾞に対応した、⾃動⾞整備の新分野への参⼊による事業再構築
⾃動⾞技術の⾰新に追従するための⽔性塗料、エーミング機材等の導⼊による新分野展開
5次公募
整備⼯場が使える2つの補助⾦
1.ものづくり補助⾦
9
最⼤⾦額
補助率
対象経費
要件
次回〆切
750 – 1,250万円 (従業員数により変動)
1/2 (従業員5⼈以下orその他枠で2/3)
機械設備のみ
総賃⾦年率+1.5%(3-5年間)
4/19
2.事業再構築補助⾦
最⼤⾦額
補助率
対象経費
要件
次回〆切
2,000 - 7,000万円 (従業員数により変動)
1/2 (その他の枠で2/3~3/4)
機械設備・建物
市場規模10%拡⼤業種 & 総賃⾦年率+2%
6⽉頃
※通常枠
※成⻑枠
ものづくり補助⾦とは
設備投資に対する補助⾦
10
最⼤⾦額
補助率
対象経費
全国平均採択率
要件
次回〆切
従業員5⼈以下︓750万円
従業員6-20⼈ ︓1,000万円
従業員21⼈以上︓1,250万円
1/2 (従業員5⼈以下なら2/3)
機械設備
5-6割
総賃⾦年率+1.5%(3-5年間)
4/19
※通常枠の場合
その他の枠 11
1.回復型賃上げ・雇⽤拡⼤枠
対象
メリット
⾚字の事業者
補助率︓1/2 → 2/3
2.デジタル枠
対象
メリット
DXに資する⾰新的なサービスの開発
デジタル技術を活⽤したサービスの改善
補助率︓1/2 → 2/3
その他の枠 12
3.グリーン枠 (3類型)
対象
メリット
炭素⽣産性を年率平均1%以上増加など
以下のように補助率・補助⾦額が上昇
⼤幅賃上げに係る補助上限額引上 13
要件
メリット
⼤幅に賃⾦を引き上げると、補助⾦額が上乗せされる
ものづくりで導⼊できる設備
洗⾞機
レッカー
塗装ブース
溶接機
リフト
エーミング機器
⾞検検査ライン
アライメントテスター
タイヤチェンジャー
フレーム修正機・測定器
14
その他各種
整備・鈑⾦塗装⽤機器
※導⼊不可な設備アリ
・建物・⼟地
・⾞両
・汎⽤性の⾼いもの
導⼊設備 補助⾦額
エーミング
アライメントテスター
アライメントリフト
フレーム修正機
1,000万円
クレーン付きレッカー 1,000万円
塗装ブース
トリプルテスター
コンプレッサー 等
885万円
クレーン付きレッカー 739万円
アライメントテスター
フレーム修正機
レーザー計測器
1,000万円
塗装⽤集塵装置(排気ボックス)
コンプレッサー
エアータンク
848万円
弊社での採択経費例(⼀部) 15
・
・
・ 他 年間数⼗件
・
・
・
事業再構築補助⾦とは
コロナ等の事業転換に対する補助⾦
16
従業員20⼈以下 ︓2,000万円
従業員21-50⼈ ︓4,000万円
従業員51-100⼈ ︓5,000万円
従業員101⼈以上 ︓7,000万円
1/2
中⼩企業・個⼈事業主・中堅企業
指定された成⻑産業への進出
総賃⾦年率+2%(3年間)
5-6⽉頃
最⼤⾦額
補助率
補助対象
条件
次回申請締切
※成⻑枠の場合
令和5年度事業再構築の全体像 17
グリーン成⻑枠 18
条件
メリット
デメリット
1.グリーン成⻑戦略に沿った取組み
2.研究開発・技術開発 or ⼈材育成を⾏う
3.最低賃⾦+45円 & 総賃⾦年率+2%(3年間)
補助上限額が以下のように増加
賃上げへのインセンティブ 19
条件 1. 事業場内最低賃⾦年額+45円(3年間)
2. 従業員数年率+1.5%(3年間)
1.⼤規模賃⾦引上促進枠 (追加で申請可能な枠)
成⻑枠・グリーン成⻑枠のみ適⽤可能
2.補助率を1/2→2/3に引き上げ
条件 1. 総賃⾦年率+6%(3年間)
2. 事業場内最低賃⾦年額+45円(3年間)
産業構造転換枠 20
条件
→⾃動⾞整備業/鈑⾦塗装業があてはまるかは
業界団体の申告により今後決定
市場規模が10%以上縮⼩している業種に属している
物価⾼騰対策・回復再⽣応援枠 21
条件
メリット
2022年1⽉以降の3か⽉間売上⾼が10%減
1. 補助率が2/3、⼀部3/4に(詳細は下図)
2. 他の枠より優先的に採択
最低賃⾦枠 22
条件
メリット
1. 2022年1⽉以降の3か⽉間売上⾼が10%減
2. 2021年10 ⽉ - 2022年8⽉で、3 か⽉以上
最低賃⾦+30 円以内で雇⽤している従業員が
全従業員数の 10%以上
1. 補助率が3/4に
2. 他の枠より優先的に採択
事業再構築の対象経費
建築費(新築) ※必要性が認められる場合のみ。
増改築費
設備費
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再構築のみ
洗⾞機
レッカー
塗装ブース
溶接機
リフト
エーミング機器
⾞検検査ライン
アライメントテスター
タイヤチェンジャー
フレーム修正機・測定器
…
ものづくりも可
事前着⼿制度について
交付決定前の経費でも2022年12⽉2⽇以降なら
補助⾦申請可能となる制度
過去に導⼊した設備や建築した⼯場が申請可能に
24
事前着⼿制度とは…
最低賃⾦枠、物価⾼騰対策・回復再⽣応援枠のみ
対象経費 補助⾦額
新⼯場
塗装ブース
エーミングツール
溶接機
6,000万円
新⼯場
フレーム修正機
アライメントテスター
3,933万円
新⼯場
⾞検⽤整備機器(テスター類)
その他整備機器
5,250万円
⼤型レッカー 4,000万円
認証⼯具
リフト
洗⾞機
1,500万円
弊社での採択経費例(⼀部) 25
・
・
・
・
・
・ 他 年間100件以上
どうやって補助⾦に申請するの︖
• 数⼗ページの公募要領を隅々まで読む(10時間)
• G-bizアカウントを取得(1時間)
• 決算書類の整理(1時間)
• 事業計画の策定(10時間)
• 事業計画書の執筆(30時間)
• 加点項⽬の取得(10時間)
• システム⼊⼒作業(2時間)
+
• 採択後にもっと⼤変な交付申請・実績報告(約1年間にわたる)
28
申請までに必要な作業
外部委託される⽅が9割以上です
→受かる可能性薄
申請までに必要な作業(補助⾦共通) 29
自社
お客様への
ヒアリング
システム
への入力
事業計画の
策定
事業計画書
の執筆
必要書類作成
加点項目の
取得
ヒアリング
への回答
メール電話
の対応
G-bizの取得
必要書類の
取得・提出
弊社
(委託会社)
負担時間
約5時間
+その他作業
全体スケジュール(補助⾦共通) 30
申
請
締
切
採
択
発
表
交
付
決
定
設
備
納
品
審査
交付
申請
設備
発注
補
助
⾦
振
込
実績
報告
※発注は必ず交付決定後
2-3ヶ⽉ 1-2ヶ⽉ 設備の納品
期間による
1ヶ⽉
個別相談会場 31
後⽇の無料電話相談 32
チラシのウラ⾯に必要事項記⼊
→FAX or ブースにて⼿渡し
※ご紹介企業・ご紹介担当名は
「IAAE」と記⼊ください。
お申込み⽅法
連絡先 33
Tel 03-6555-5443
Mail monohojo@blue-finback.com
株式会社Blue Finback
代表 チェン
当社ホームページ

(3/9)IAAE2023自動車整備/鈑金業界補助金活用セミナー資料.pdf