SlideShare a Scribd company logo
1 of 22
Download to read offline
1
※つい最近のもののみ紹介。
文科省:共同リポジトリ等を活用し、今後機関リポジトリがより一層整備・普及する
ことに期待を示している。

地域共同リポジトリ:主に県域単位で複数機関が集まりリポジトリを構築
JAIRO Cloud:個別の機関リポジトリ構築が困難な大学等を対象に、NIIが共用リポ
ジトリシステムを提供することにより機関リポジトリの構築をサポート。平成
27(2015)年度までに200機関の新規構築を目指しており この数字は国内の博
27(2015)年度までに200機関の新規構築を目指しており、この数字は国内の博
士後期課程を持つ大学のすべてにリポジトリが構築されることを想定している。
2012年4月より正式サービスを開始し、2012年11月09日現在で37の機関リポジ
トリが運用中( https://community.repo.nii.ac.jp/link/ )。

→未構築機関への支援体制が充実し、選択肢が増えている。




                                                    2
平成23年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系) 平成24年6月12~13日
国立情報学研究所学術基盤推進部長 安達淳先生 「学術機関リポジトリ構築連携支
援事業の7年を振りかえる」 発表資料から引用




                                           3
私立大学、公立大学、短期大学では共同/共用リポジトリによる構築が多い。
共同/共用リポジトリは量的貢献を果たしている。
      ポジ




                                      4
地域共同リポジトリならではのメリット

地域貢献:鹿児島県の学術情報を集積し、鹿児島県の地域社会発展のための
知的データベースとなることを目指す。
IR業務だけでなく図書館・大学全体における地域コミュニティの活性化に。

地域コミュニティならではのフレキシビリティも
研修会 随時テ マを決めて開催
研修会:随時テーマを決めて開催 システム登録からリポジトリ全般まで何でも
サポート体制:メーリングリスト、電話、メール対応のほか、すぐ直接訪問できる
地理的な近さによる安心感(もあるかもしれない)
システムの機能面についてもみんなで意見を出し合って自分たち仕様に改善していけ
る

デメリット
ホスト機関への負担の集中




                                         5
12機関内訳:国立大 2、高専 1、公立短大 1、私立大(4年制) 4、私立短大 4
※放送大学も合わせると13




                                             6
地域共同リポジトリを立ち上げる話が正式に出たのは2009年5月。この時点でIR
を既に構築していたのは、
鹿児島大学と鹿屋体育大学の2機関(いずれも国立大学)。




                                          7
2012年11月現在では、リポジトリを持つ機関の数は8機関に増加。




                                    8
8機関のうち、7機関が鹿児島県学術共同リポジトリ参加機関。
試験公開日:2011/07/13、正式公開日:2012/03/22

# 鹿児島で地域共同リポジトリを立ち上げる話が出たのと(正式には2009年5月)
# NIIから共用リポジトリ(JAIRO Cloud)構想が出たのとが時期が近く、タイミングが難しかった。
# 共用リポジトリは予算化されるのかどうかや、方針等もなかなか不確定だった。
# 県大図協での協議を経て、2010年12月大学地域コンソーシアム鹿児島事業として認められる。

県内の未参加機関の動向:
・既構築機関で未参加の機関
鹿屋体育大学
・未構築機関
JAIRO Cloud による構築を予定している機関あり




                                                        9
共同リポジトリ:ほかに独立システム型も存在。
※詳細は「共同リポジトリプロジェクト報告書 ‐国内の地域共同リポジトリの分析‐」
(2010年3月、共同リポジトリプロジェクト : ShaRe)を参照。




                                           10
ページトップのコミュニティを各大学に割り当て。
各機関にID/PW付与。

Dspace Ver.1.6.2




                          11
カスタマイズ:
CSS(スタイルシート)を個別に用意し、ページの配色を機関ごとに設定。
各参加機関が自由にサブコミュニティ・コレクションの作成を行う(粒度等について、
全体の調整は行わない。学部ごと、資料種別ごと、刊行物タイトルごと、等自由
に設定)。コンテンツ削除等も機関ごとに管理。
機関ごとにBaseURLを設定。junii2ハーベスト用のBaseURLを基準にアクセスログを分
離。(例:志學館大学のハーベストBaseURL: http://karn.lib.kagoshima‐
u.ac.jp/shigakukan/request )

コンテンツの登録
個別アイテムは各機関がID/PWでログインし登録。
一括登録は各機関からメタデータ及び本文のファイルを預かり鹿児島大学が代行登録
(運用上の理由から)。




                                                      12
13
14
15
16
17
共同リポジトリの dc.fullTextURL = 各IRの dc.fullTextURL

NIIのIRDBハーベストは、独自のIRからのみ。共同リポジトリからは行わない。

※鹿児島国際大学リポジトリは、大学と短期大学部の2機関を含む




                                                18
地域共同リポジトリ事業部会:意思決定を担う。大学地域コンソーシアム鹿児島
(※)の部会の1つ。メンバーは各機関の図書館長がほとんど。年数回(ほとんど
はメール審議)。
※鹿児島県内の13高等教育機関の相互連携・協力のための組織。現在、「教
育連携」「高大連携」「ICT活用」「FD・SD活動」「教員免許状更新講習」「産学官
連携」「地域共同リポジトリ」の7事業部会があり。 13機関=12機関+放送大
学
 「鹿児島県内13の高等教育機関が相互に連携・協力し、高等教育の質的向
 「鹿児島県内13の高等教育機関が相互に連携 協力し 高等教育の質的向
上を推進することにより、地域の教育および学術堅守の充実・発展を図るととも
に、魅力ある高等教育づくりと活力ある地域づくりに貢献することを目的として、
平成21年1月6日に設立」

実務担当者研修:メンバーは実務担当者ら。KARN参加機関以外の県内の他機関にも
参加呼び掛けしている。準備期間中から年数回開催。
平成23年度は3回開催(概論、コンテンツ収集、著作権 / 登録実習 /NII共用リポジ
                    収集 著作権            共  ポジ
トリ説明会報告、進捗状況確認)。平成24年度は1回目を8月末に開催(意見交
換:コンテンツの効率的な収集・登録方法 、広報活動 、前年度活動総括)。

講演会:平成23年11月29日開催。KARN参加機関だけでなく、県内外から参加
受付。先行事例について講演頂いた(広島県大学共同リポジトリ、福井県地域
共同リポジトリ)。資料(配布資料、動画)公開中。

メーリングリスト(2011年9月~稼働):メンバーは実務担当者ら。 情報交換、質問
等の場に。2012年10月末現在でポスト数約120。 ※リポジトリ事業部会用のメーリン
グリストも別途有。

※活動履歴については詳細をwikiで公開。                         19
サーバ:鹿児島大学学長裁量経費で導入
システムの業者メンテナンス費用:教員数による按分 ※平成24年度から負担発生
※リプレイス用積み立てはしていない(広島との違い)

※参考 大学地域コンソーシアム鹿児島事業部会設置要項
(業務)
第2 部会は、配分される予算及び事業に参加する高等教育機関(以下「事業参加機
関」という。)から徴収する負担金を使用して、事業の実施・運営に当たる。

第一工業大学:運用規程作成




                                         20
活動予定:
広報によるリポジトリの認知度向上(学内外)
参加機関拡大の働きかけ(将来的には、自治体や民間の学術団体等の参加も
視野に) →機関ごとの経費負担軽減にも
コンテンツの増加
機能面の向上(ex. カバーページ, Handleシステム)
メタデータのみ登録することについての希望もあり

担当者の思い:
研究成果を活用してもらいたい
鹿児島でまとまることのメリットを活かしていきたい
第一工業大の例:桜島の灰の拡散状況や、水質汚濁等についての論文のアク
セスが多かった(H23)
 :実用性の高い情報へのニーズは高い




                                     21
おまけ:かーんちゃんの後ろ姿。




                  22

More Related Content

Viewers also liked

20130811_dtk2013_研究データのオープンアクセス
20130811_dtk2013_研究データのオープンアクセス20130811_dtk2013_研究データのオープンアクセス
20130811_dtk2013_研究データのオープンアクセスYui Nishizono
 
20150611_海外事例に見るオープンサイエンス推進における図書館の役割
20150611_海外事例に見るオープンサイエンス推進における図書館の役割20150611_海外事例に見るオープンサイエンス推進における図書館の役割
20150611_海外事例に見るオープンサイエンス推進における図書館の役割Yui Nishizono
 
20121121 drf9 boai10
20121121 drf9 boai1020121121 drf9 boai10
20121121 drf9 boai10Yui Nishizono
 
Instructiedemo Acadin begeleider
Instructiedemo Acadin begeleiderInstructiedemo Acadin begeleider
Instructiedemo Acadin begeleiderdhoukema
 
20131025_SPARC Japanセミナー_概略説明
20131025_SPARC Japanセミナー_概略説明20131025_SPARC Japanセミナー_概略説明
20131025_SPARC Japanセミナー_概略説明Yui Nishizono
 
「オープンアクセスジャーナルとは」_20120229
「オープンアクセスジャーナルとは」_20120229「オープンアクセスジャーナルとは」_20120229
「オープンアクセスジャーナルとは」_20120229Yui Nishizono
 
20130606 Open Access Summit 2013
20130606 Open Access Summit 201320130606 Open Access Summit 2013
20130606 Open Access Summit 2013Yui Nishizono
 
「かごしま読書フェス@鹿大」報告 20120121
「かごしま読書フェス@鹿大」報告 20120121「かごしま読書フェス@鹿大」報告 20120121
「かごしま読書フェス@鹿大」報告 20120121Yui Nishizono
 

Viewers also liked (8)

20130811_dtk2013_研究データのオープンアクセス
20130811_dtk2013_研究データのオープンアクセス20130811_dtk2013_研究データのオープンアクセス
20130811_dtk2013_研究データのオープンアクセス
 
20150611_海外事例に見るオープンサイエンス推進における図書館の役割
20150611_海外事例に見るオープンサイエンス推進における図書館の役割20150611_海外事例に見るオープンサイエンス推進における図書館の役割
20150611_海外事例に見るオープンサイエンス推進における図書館の役割
 
20121121 drf9 boai10
20121121 drf9 boai1020121121 drf9 boai10
20121121 drf9 boai10
 
Instructiedemo Acadin begeleider
Instructiedemo Acadin begeleiderInstructiedemo Acadin begeleider
Instructiedemo Acadin begeleider
 
20131025_SPARC Japanセミナー_概略説明
20131025_SPARC Japanセミナー_概略説明20131025_SPARC Japanセミナー_概略説明
20131025_SPARC Japanセミナー_概略説明
 
「オープンアクセスジャーナルとは」_20120229
「オープンアクセスジャーナルとは」_20120229「オープンアクセスジャーナルとは」_20120229
「オープンアクセスジャーナルとは」_20120229
 
20130606 Open Access Summit 2013
20130606 Open Access Summit 201320130606 Open Access Summit 2013
20130606 Open Access Summit 2013
 
「かごしま読書フェス@鹿大」報告 20120121
「かごしま読書フェス@鹿大」報告 20120121「かごしま読書フェス@鹿大」報告 20120121
「かごしま読書フェス@鹿大」報告 20120121
 

Similar to 20121110 dtk f_karn

Similar to 20121110 dtk f_karn (6)

大学コンソーシアム 地域共同リポジトリ事業の可能性と課題
大学コンソーシアム 地域共同リポジトリ事業の可能性と課題大学コンソーシアム 地域共同リポジトリ事業の可能性と課題
大学コンソーシアム 地域共同リポジトリ事業の可能性と課題
 
環境パートナーシップ事例集
環境パートナーシップ事例集環境パートナーシップ事例集
環境パートナーシップ事例集
 
Global Solution Unit
Global Solution UnitGlobal Solution Unit
Global Solution Unit
 
第4回実施報告書
第4回実施報告書第4回実施報告書
第4回実施報告書
 
Higashi 20120825
Higashi 20120825Higashi 20120825
Higashi 20120825
 
香川支部キックオフ 香川支部について
香川支部キックオフ 香川支部について香川支部キックオフ 香川支部について
香川支部キックオフ 香川支部について
 

Recently uploaded

リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドKen Fukui
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドKen Fukui
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライドKen Fukui
 
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfTEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfyukisuga3
 
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScriptUniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScriptyuitoakatsukijp
 
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ssusere0a682
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドKen Fukui
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドKen Fukui
 
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024koheioishi1
 
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationTokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationYukiTerazawa
 

Recently uploaded (10)

リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座3スライド(スタッフ共有用)『糧は三度はさいせず』についてのスライド
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座1(スタッフ共有用)『兵は詐をもって立つ』についてのスライド
 
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 当日講座2スライド(スタッフ共有用)『人を致すも人に致されず』についてのスライド
 
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdfTEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
TEAMIN Service overview for customer_20240422.pdf
 
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScriptUniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
UniProject Workshop Make a Discord Bot with JavaScript
 
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習105 -n人囚人のジレンマモデル- #ゲーム理論 #gametheory #数学
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座2スライド(スタッフ共有用)『両雄の強さの秘密』についてのスライド
 
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライドリアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
リアル戦国探究in米沢 事前講座1スライド(スタッフ共有用)『川中島の謎』についてのスライド
 
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
 
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationTokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
 

20121110 dtk f_karn