1. 課題番号：４
「これまで」をカードに、これからを「カード」で
応募者ID：2D7B7D8E0D

2. 卒業というスタート地点に立った人たちに。
これから、日本中、世界中へと活躍の場を広げる人たちに。
新しいステージ、夢へと挑戦していく人たちに。
これまでの人生、友達、思い出、いくつもの想いが、
これからの人生において、いつもそばにいてくれたら、
これまで以上に、これからに立ち向かっていけるのではないだろうか。
これまで以上に、うれしいことをうれしく思えるのではないだろうか。
大人になること。
それは、「これまで」を大事にして、「これから」を生きること。
「これまで」をカードに、これからを「カード」で

3. 「これまで」をカードに

4. 自分の「これまで」を一枚のカードにする
●自分の「これまで」に関わる年号（４つ）
例）
1993年 生誕
2002年 初恋/サッカーとの出合い
2008年 初めての挫折
2012年 高校卒業
●自分の好きな写真
例）
今、この気持をわすれないように
透き通った今日の空を
・自分の「これまで」に関わる「好きな写真」「思い出のある年号（４つ）」でつくられたカードを作成
※クレジット機能などの機能は特にない、ただのカード
・インターネットの特設サイトより誰でも簡単に投稿、申込ができる。
・届いたカードの裏面に、サインを入れて完成。

5. みんなの「これまで」のカードをシェア
（誰の、どんな「これまで」なのか詳細はわからない）
「これまで」をカードに、これからを「カード」で
※PC、スマートフォン、携帯電話からアクセル可能
※このカードを申し込むと希望すればシェア（公開）するページにすぐに並び、出来あがりを確認できる
※Twitter,Facebookなどと連携

6. それぞれの人の「これまで」は、
他のどこでもない
自分自身の中にある。
だから、これは、何の機能もないカードでいい。
ただ、自分自身の「これまで」を思い出す
きっかけになれば。
何かの節目に作った
いつも財布に入れてる
意味のない、意味のあるこのカード。
そして、これからはJCBカードとともに。

7. 「これまで」をカードに、これからを「カード」で