JS CMSガイド / 主な画面構成

主な画⾯構成
- JS CMSの画⾯構成
- ファイルマネージャについて
⽬次
制作者向けガイド

JS CMSは、複数のエリアから構成されています。
それぞれを簡単に紹介します。

⼀覧エリア
ページのリストなどを主に管理します。

編集エリア
ページの編集が⾏えます。

プレビューエリア
編集中のページのプレビューが⾏えます。

ファイルマネージャ
サイトルート以下の、ファイルの管理を⾏います。

このエリアは⾮常に重要なので、 
詳しく紹介します

ファイルマネージャについて

ファイルマネージャは、 
カスタマイズ作業において⾮常な、 
以下の操作を⾏えます。
- CMS設定の変更
- テンプレHTML編集
- CSS・JS編集
- ファイルアップロード

実際に管理画⾯で 
確認してみましょう

⾚枠をクリックします。

ファイルマネージャが、 
下のエリアいっぱいに表⽰されます。

画⾯を広げたい場合は、 
⾚枠にハンドルを上にドラッグするか、

⾚枠の全画⾯表⽰ボタンを 
クリックします

ファイルマネージャは、 
複数のエリアから構成されています

ツリーエリア
ツリーエリア

リストエリア
リストエリア

編集エリア
編集エリア

これら3つのエリアから 
構成されています。

ツリーエリア
まずは、ツリーエリアです

ツリーエリア
サイトルート以下に 
実際に配置されている、 
ディレクトリのツリーを表⽰します

ツリーエリア
薄いブルーのフォルダは、 
CMS関連のディレクトリです。

ツリーエリア
CMSを利⽤せず、FTPでディレクトリ 
を追加した場合、 
リロードボタンで、更新できます

リストエリア
つぎは、リストエリアです

リストエリア
ツリーで選択したディレクトリ内の、 
ファイルリストを表⽰します。

リストエリア
次に、ファイルリストの 
表⽰形式を説明します

リストエリア
現在は、シンプルリストです

リストエリア
次は、詳細リストです。 
リネーム、削除ボタンなどで、 
操作ができます

リストエリア
次は、サムネイルリストです。 
画像をサムネイルで表⽰します

リストエリアでは、 
ファイル追加ができます
リストエリア

ディレクトリや、テキストファイルの 
追加を⾏えるほか、

画像や書類ファイルの 
アップロードも⾏えます

編集エリア
最後は、 
編集エリアです

編集エリア
リストで選択した 
テキストファイルを 
編集できます

編集後に保存すれば、
CMS関連のファイルであれば、 
すぐに編集画⾯に反映されます

このように、ファイルマネージャは、 
カスタマイズに必要なファイルを編集できるほか、
純粋にファイルマネージャ、エディターとしても、 
利⽤できる汎⽤的な機能です。

不⽤意なファイルの編集・削除などに気をつけて、 
利⽤してください。
※ファイルを間違って削除した場合、取消しなどの機能はありません。

もちろん、ファイルマネージャを使わずに、 
ローカルでファイル編集して、 
FTPでアップロードする⽅法でも問題ありません。

Recommended