第13回スライド
- 3. 1.TwitterとFacebookの簡潔な機能紹介 Twitter ・140字という投稿文字制限によって、投稿、閲覧が容易 ・携帯端末からも投稿、閲覧可能 ・ハッシュタグという機能を利用することで、調べたいジャンルのみのツイートを表示させることができる ・他の利用者をフォローすることで、自分のページを閲覧するだけでフォローした人すべてのツイートが表示されるようになる ->利便性、簡便さに優れたサービス
- 4. 1.TwitterとFacebookの簡潔な機能紹介 Facebook ・実名制を採用 ・疎遠になっている人、もしくは見知らぬ人と実名、任意で顔を相手に伝えて、双方が安心してコミュニケーションを取ることに焦点を置いたサービス ・スクリプトに対応しているため、記事を書く際に外部の表現手段を使用することが可能(slideshare等) ->実名制の安心感と、スクリプトによる表現方法の多様さを重視したサービス
- 5. 2.Twitter, Facebookの利点と不足点 Twitterの利点 …利便性、簡便さ Facebookの利点…実名制の安心感、表現方法の多様さ ↓ 両者に共通する、不足な点 記事/ツイートの検索結果の見にくさ Twitter …ハッシュタグ機能は○ しかし、ツイート量が膨大なため、結局探すのは大変 ↓ ユーザーごとでひとくくりにすれば、見やすい? (=Facebookの検索結果の形式)
- 20. 4.まとめ 本サービスの目的 情報を発信する場は多く提供されている (TwitterやFacebook等) しかし、情報が埋もれていかないように 配慮したサービスはなかなか存在しない (個人の情報発信を一過性として扱っている) ->各個人の発信するブログ記事という 情報を埋もれさせないようにする目的 =情報の検索のしやすさ、 情報を求める人への利となる