フラット点字ブロックシステム
2019.9.12
Assistech Design Lab(ADL)
点字ブロック
○利用者から
点字ブロックのすり減りや運動靴の靴底の材質
変化により点字ブロックの突起が感知しづらく
なって来ている。
○凸凹による問題
車いすや高齢の歩行者が通りづらいなどといっ
た問題点もあります。
点字ブロックの使われ方
》 点状ブロックは警告ブロックです。
》 危険箇所や誘導対象施設等の位置を示
す。
》 道路に並行して設置されていて、道路
を横断するときの方向ぎめに使ってい
ます。
解決法の一つ
○点字ブロックのフラット化
フラット化を簡便な方法で
汚れや外乱に強い磁気石を使った点字ブロック
※点字ブロックの目立つ色はロービジョン者の
道標になっています
フラット点字ブロックの構造
S
N S
N
30cm
点字ブロックの
サイズは30cm角
15cm
検知側システム
振動ユニット
センサAdd-on
ボード
SPRESENSE
電源はとりあえずモバイルバッテリ
AIによる検出
AIを使用するためにmicroSDのある拡張ボードを追加
AIのデータは数KB程度なのでFlashへの移行可能なはず
学習用の教師
ボタン
LED
ブロック図
SPRESENSE
センサAdd-onボード
地磁気センサ
BM1422AGMV
振動用バッファ
振動
ユニット
教師ボタン
(教師あり学習のデータ作成時使用)
磁気って難しいんです
Neural Network Console
○教師ありデータの作成
計測データ:XYZ磁界強度、ラベル
Spresenseで計測データを順次パソコンに転送、
点字ブロック上にあるときはスイッチをONし、
ブロック外ではスイッチをOFFする。
トレーニング
学習は数分で終わります。
結果
最終的には0.97に
ブロック検出動作チェック
点字ブロックの上に来る
とspresenseのLEDが光り
ます。
直角方向検出
点字ブロックの辺に対し
て直角を検出します。
※ある程度の幅をもたせています。
まとめ
》 思った以上にAI使えます。
》 Spresenseで同時に2つのAIをまだ動か
すことができず、点字ブロック検出と
方向検出を同時に行うことができてい
ません。
》 GPSも使いたい

Rohc2019