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Effective flutter
- 11. 腐敗防止層
● Flutterに限った話ではない
● バックエンドとフロントのギャップを埋める
● あとMapは使いづらい
var _card = Card(
child: ListTile(
title: Text(map[‘title’]),
trailing: IconButton(
icon: Icon(Icons.arrow_forward_ios),
onPressed: () {
callback(map[‘value’]);
},
),
),
var _card = Card(
child: ListTile(
title: Text(entity.title),
trailing: IconButton(
icon: Icon(Icons.arrow_forward_ios),
onPressed: () {
callback(entity.value);
},
),
),
);
- 12. JSON to Entity on dart
● json_annotationを使う
● Javaのjsonicとほぼ同等
● アノテーションでプロパティとMapのキー
を紐づけて、リフレクションで箱クラスの実
態を作る
● 対象が変更される度に叩く
チームで使う場合はgit hookで叩かせる
flutter packages pub run build_runner build
Editor's Notes
- ページ全体をコンポーネントとして捉えている
基本はmainから入るが、通知から表示するときはdetailを直接開く、ということができる
エントリのファイル名を決めておくと、
後で見るときにどこからおえば良いかが判りやすい
またmainを置くことで、配下に置くページWidgetに対して、ChangeNotifierで制御しやすくなる
- setStateは発行したWidgetとそこにぶら下がっているWidgetがrebuildされる
StatefulWidgetの配置を考慮した構成は、スキル差が諸に出る
何も考えないで基本系をStatelessWidgetにして、Blocで更新したい箇所を更新するのがコスパが良い
- ページをmainでひとまとまりにする
- どっちが良いかという話。
左はキーの値が変わると全部変わる。
右は詰め込むときにアプリの形に合わせるように入れれば良いから、変更箇所が最小限になる。
- コマンドは、環境ごとに叩かないと上手く動かないことを観測しているので、
Gitignoreに自動生成ファイルは入れて管理外にする。
Git hookでpull/merge/checkoutしたときくらいに走るようにしとくとスムーズ