2015.1.25 アイデア・アプリケーションコンテスト二次審査＜活用アイデア部門＞エントリーno.7
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【部門】 活用アイデア部門 【アイデア名】 ほっとマップ 【応募者名】 エントリーNO.7 千葉大学あんしん班（田島 凌 様、伊藤 槙紀 様、大泉 拓也 様、小原 冬香 様） 【審査結果】 優秀賞 【利用ライセンス】 「CC－BY（表示）」 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 2.5
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2015.1.25 アイデア・アプリケーションコンテスト二次審査＜活用アイデア部門＞エントリーno.7
- 3. 企画背景
- 4. 企画背景
- 5. 企画背景
- 6. 企画背景
- 11. 特徴 企画背景
- 12. 地点登録特徴１ 自宅 駅 職場
- 14. 特徴３ 最新情報
- 15. 使い方 企画背景
- 19. 使い方 詳細情報表示 HOME
- 20. MAP使い方 5つのボタン
- 26. ストーリー 企画背景
Editor's Notes
- 機能1 安全な道 安全な道を選ぶ要素として「道の明るさ」「交通事故の発生」「事件の発生」「不審事件の発生」「２４時間営業のコンビニや交番などの施設の有無」の５つを抽出し、それぞれの中でさらに自分にあった内容を選択し、それぞれ表示することができる。
- 機能３ 地点登録 地図アプリでよく行く場所なのに何度も何度も検索するのはとても面倒な作業である。 このアプリではあらかじめ自宅や学校、最寄り駅などよく使う地点をhomeに登録することができすぐにその地点の情報をみることができる。
- 機能２ 時間帯の切り替え 今までの地図アプリでは道を表示したり検索したりできるが、明るい道やどんな施設があるかを検索することができない。 また警視庁や県警が出している、犯罪マップや交通事故発生マップも、事件や事故で色分けがされただけの見にくいものが多い。その上、一度に表示されてしまうためその事故や事件の内容やいつ起きたものなのかなど詳細を見ることが難しい。 そこでもっと身の回りの安全を可視化し、あんしんを提供できるアプリを提案する。
- 機能4 最新情報 一番知りたい情報といえばリアルタイムに発生している身近な情報である。しかしそれを入手するのは大変な作業である。 このアプリでは登録した地点周辺の情報が入るとすぐにそれをチェックすることができる。
- 小学生のこどもをもつ家族 娘は小学校のあと塾に通っているため帰りが夜になることも多い。 子供が巻き込まれる事故や不審事件も多く離れて帰りを待っているのが不安。 駅から家までは少し遠く、大通りから一本はずれると暗い路地が多く、１人で歩かせるにはちょっと心配。
- 小学生のこどもをもつ家族 娘は小学校のあと塾に通っているため帰りが夜になることも多い。 子供が巻き込まれる事故や不審事件も多く離れて帰りを待っているのが不安。 駅から家までは少し遠く、大通りから一本はずれると暗い路地が多く、１人で歩かせるにはちょっと心配。