社内技術同好会の進め方

1. ikeyasu
池内康樹

2. 勉強会が流行っている模様
勉強だけ？

3. うちの技術を使って遊びた
い
うちの技術を今までに無い
顧客にも使って欲しい
新しい技術・ビジネスを
始めたい

4. 自動テスト
自社技術を使った新製品提
案
携帯コンテンツ試作
などなど

5. Sony
私は以前ビデオ事業部にいたんですが、
部活動的に集まってなんか楽しい事をや
ろうと。当時はいろんな部署に、隠れ位
置情報マニアといいますか、位置情報を
研究・開発している人が結構いたんです
ね。そういう人たちが集まってきて、x-
perienceというチームを作ったのが5年
前ぐらいの話です。 引用元：
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/
articles/0902/11/news001_2.html

7. 工数がない
1.
本業が忙しい
2.
上司ににらまれる
3.
設備がない・予算がな
4.
い

8. 控除（休憩時間）で我慢
◦20%ルール的なものがある
会社がうらやましい
◦今、大きなメーカーも技術
者の時間外の遊びでチャン
スを作ってきた

9. どうしようのもな
い。。
ランチミーティングが
おすすめ
◦休みはとれなくても
昼休みはとれる

10. 内容がまとめて説明する
会社へのメリットを説明
◦新しいビジネスを作ります！
◦メンバーの育成に役立ちま
す！
◦勤務時間外にやります！
仕事への影響はありません！

11.  偉い人を味方につける
◦ 予算執行権のある人
◦ 部長以上？
 会社へのメリットを説明できれば乗
り気になる人は多い
◦ 大きな夢を語ると良い
◦ 「新しい市場を創造する！」とか
 「ブルーオーシャンとレッドオーシャ
ン」
「イノベーター理論」などBuzzword

14. 忙しくなる人とが減る
人が減ると自然消滅

15. やる気のある人だけでやれ
ばよい？
◦人が減ると面白くない
◦やる気のある人のやる気を削
ぐ
◦人員維持が重要

16. 大きな目標と
ニュース

17. 何が目的か常に確認
◦勉強会と違い、目標が不安定
◦目標はまじめじゃなくて良い
夢でも良い
◦共有できれば良い

18. 日々、変化がないと終わり
わずかで良いから進捗を創
出
関係する内容をMLに投げる
だけでも良い

19. 小さな事を
こまめに成果とし
て
まとめる
目標へのルート
は複数つくろう
目標への
道筋を
忘れずに
大きな目標

20. 社内ホームページや発表会
◦新しい人員・アイデアを
集めるため
◦有名になることで、予算取り
が容易に