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エンジニア経営者の葛藤とこれから・5分で終わる株主総会
エンジニア経営者として、どのようにしてよく分からない会社経営という仕事に取り組んできたかや、本当は自分で作りたいけど作らないという葛藤、mofmof inc.でこれから取り組もうとしていることの話。
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エンジニア経営者の葛藤とこれから・5分で終わる株主総会
1.
5分で終わるたった1人の 株主総会&懇親会 〜エンジニア経営者の葛藤とこれから〜 mofmof inc. エンジニア兼代表取締役 原田敦
2.
※懇親会は5分では終わりません
3.
株主総会 • 議長 • 代表取締役
原田 敦 • 決議事項 • 役員の選任 • 役員候補の発表 • 投票 • 投票結果発表
4.
役員の選任 • 代表取締役社長の候補者 現・代表取締役 原田 敦 現・CPO 石井
ペトロ
5.
投票
6.
投票結果 0 0.2 0.4
0.6 0.8 1 1.2 原田 敦 石井 ペトロ 得票数 得票数
7.
代表取締役 原田 敦 重任が決定
9.
閉会。
10.
mofmof inc つくって人をしあわせにする
11.
月額制受託開発「開発チームレンタル」 社内問い合わせ専用のチャットボットサービス My-ope office 3日で作る超爆速開発サービス いきなりMVP 簡単にシェアリングエコノミーサービスが作れるパッケージ 「シェアリングエコノミースターターパッケージ」
12.
なぜ起業したのか
13.
原田敦の背景 1. 未経験でエンジニアとして、とあるベンチャー企業に入社し、2ヶ月間の 鬼の研修を受ける 2. とある零細企業に移籍し、画面設計書と既存ソースコードだけ渡され 「やっといて」と丸投げされて育った新人時代 3.
大手SIer常駐で業務系WEBアプリケーションの実装をひたすらやりつづ ける 4. 4年目くらいから個人受注の仕事を始める。お金もらいながら新しい技術 が触れる!ヒャッハー! 5. 仕事のし過ぎて体が物理障害を起こし、ドクターストップされる 6. いずれエンジニア復帰するつもりだったので、とりあえずスーツ屋さん で接客アルバイト
14.
原田敦の背景 7. あまりおもしろくなかったので、出版業界の編集・校正の仕事に転職 8. フリーランスエンジニアとして復帰。常駐しないポリシーを貫いて、持 ち帰り受託開発案件と、エンジニア派遣の営業で食いつなぐ 9.
受託開発のマネジメントの難しさを痛感。それをきっかけにアジャイル 開発に目覚め、「アジャイルひよこクラブ」を設立 10. ちょうどその頃に月額制の受託開発に切り替える 11. 一緒に仕事をしているエンジニアやお客さんが多くなってきたし、新規 事業やりたかったので、法人化するという決断をする 12. 2015年4月mofmof inc.設立 13. 1期目は受託開発体制を安定化、2期目は新規事業の種まき、現在3期目は 両面をスケールしている最中
15.
なぜ起業したか
16.
起業? フリーランスエンジニア?
17.
起業したきっかけ • 実は起業とか全然興味なかった • 当時3人のフリーランスエンジニアチームでとあ る会社の名義を借りて仕事をしていた •
地道な情報発信の成果が実り、仕事の相談が増え 続けてきた • そろそろ自分たちの法人を作って、自分達の名前 に実績を蓄積したいと思った • 自分のお金を使って新規事業をやるからには自分 の法人でやりたかった
18.
mofmofは何をやってきたか
19.
つくってつぶしたもの
20.
二次会脱出サービス スマートエスケープ
21.
スマートエスケープ • 飲み会の二次会を途中で離脱したい人向けに、設定した時間になっ たら幼女(自分の娘という設定)から電話がかかってくるサービス • Twilioの電話APIを使用し、フェイクではなく実際に電話がかかって くるというリアリティを追求 •
無償利用出来るようにしたが、Twilioは有料なので赤字を垂れ流す だけのサービス • ネタとしても中途半端だし、使われてもお金にならないし、運用も しんどいのでクローズ • 例えくだらないサービスだとしても、自分が作ったもの が誰かに使ってもらえるということがとてつもなく楽 しいということを知る
22.
スタバ自動ドヤァアプリ Doyaaa
23.
Doyaaa • 社内ハッカソンで作ったネタアプリ • スタバに10分以上滞在すると自動的に「ドヤァ」と投稿するアプリ •
のはずが、スタバの近くを通るだけで「ドヤァ」と投稿されてしまう • ウケ狙いで作ったのにも関わらず盛大にスベって全く話題にもならなかっ た • さっき検索してみたらまだダウンロード出来るみたい(Android) • ただのネタアプリだったのでスベってしまって存在意義を失い、放置 • ただ作るだけではダメで、誰かの目に止まるようにするには、 どう見せるかを徹底的に考えなければならないということを 学ぶ
25.
1人専用KPTツール KPTodo
26.
KPTodo • 一人でKPT(振り返り)した結果をToDo管理アプリに登録して、ちゃ んとTryが実行されるようにするというコンセプトのWEBアプリ • 無料でも良いので誰かに使ってもらうことを意識した •
はじめてちゃんとプロモーション戦略を考えた。発表のスライドに 仕込んだり、サイトに掲載したり、SNSでシェアしたり思いつく限 りやってみた • がしかし、全然使ってもらえなかった • このときに誰かに使ってもらえるサービスを作るには、仮説・ 検証をし、ユーザーが存在することを確認しなければならな いということに気付く • 使ってもらえる見通しが立たないためクローズ
27.
渋谷限定のラーメンアプリ めんこれ渋谷
28.
めんこれ渋谷 • 有志のチームを組んで、はじめてチームで開発 • 作るからにはビジネスにしようと画策 •
がしかし、クーポンビジネスしか思いつかない • 他ラーメンアプリとの差別化は、地域を限定することによる更新の 速さと設定したが、食べログの更新速度にまるで歯が立たず • 仲間内で使ってもらったり、ラーメン業界の人に相談したりもした が、先が見えずビジネス化頓挫 • 展望が立たないまま、開発チームをひっぱることも出来ずキリの良 いところで開発チーム解散 • iOSのDeveloper Programを更新しなかったためクローズ
29.
ヘアスタイルでつながるSNS Kammy
30.
Kammy • 前回の失敗に懲りず有志の別チームを作り開発開始 • 前回の反省を踏まえ開発開始と同時にビジネスモデルの確立を目指す •
ヘアサロンと想定ユーザー層の女子大生数人にインタビューを実施 • 予約システムをおさえようという方向に至るも有志のチームでやるには重 すぎる • ノリノリなのは自分だけ問題。プロダクト開発もビジネスモデル構築も中 途半端のまま一向に進まず • 半年近く粘ったが、一向に進捗がないので仕切り直す意味でも一旦手を止 める • ビジネスモデルを検証する前に作り込みに時間をかけるのはム ダということ学ぶ • その後再開の目処もただず、プロダクト公開にも至らずにプロジェクトは クローズ
31.
やってみたこと
32.
普通の一括受託開発 • ECサービスだったり、業務アプリケーションだった り、ジャンルや領域を問わず依頼があったものを作る • 人出しビジネスをしたくなかったので、絶対に客先常 駐はしないというポリシー •
見積もりが苦手で、割に合わない仕事になってしまっ たことも何度か • ちゃんと要件をfixして、希望する通りに作っているの に、なぜかお客さんがあんまり喜んでくれないという ことに悩む
33.
バーチャルCTO • 普通の一括受託開発から月額制の受託開発に 移行 • ただ作るだけではなく、作りたいものの目的 や、それを実現するための方法を一緒に考え るというようなことをしたくて、「バーチャ ルCTO」というサービスを出して、開発に関 する相談ごとを何度でも無料で対応する
34.
従来型の受託開発 => 月額制の受託開発
35.
リモートワーク推進
36.
いきなりMVP ビジネスアイディアコンテスト
37.
いきなりMVP 開発合宿
38.
新規事業セミナー
39.
シェアリングエコノミースターターパッケージ
41.
エンジニア経営者の葛藤と前進
42.
エンジニア経営者の葛藤① 開発していないと仕事している気がしない問題
43.
仕事時間の配分 70% 10% 10% 10% 起業当初 開発 情報発信 事業開発 その他バックオ フィスなど 0% 30% 30% 30% 10% 現在 開発 情報発信 事業開発 採用 その他バックオフィ スなど
44.
ついに開発時間がゼロに!
45.
開発したすぎてツラい
46.
開発したくてもしない • 開発をしていると会社の未来を作る仕事をす る時間がなくなってしまう • 会社の未来を作るのは経営者にしか出来ない 仕事なので、それを最優先にする努力が必要 •
平日の日中は開発をしてはいけないというオ レオレルールを科す • 開発は主に土日とか夜帰宅してから楽しむこ とで心を充足させるライフハック
47.
エンジニア経営者の葛藤② 人と向き合う仕事分かんない問題
48.
人と向き合う仕事が増えた • 対内的 • みんなが気持ちよく働ける環境を作ろう •
どうしたらみんなは付いてきてくれるのだろうか? • モチベーションを維持してもらうにはどうしたらいいのか? • どうしたらもっとみんなのスキルを上げることができるか? • 誰かに権限を渡してうまく「任せる」にはどう仕事をお願いすれば良 いのか? • 組織の不満や課題を顕在化するにはどうしたら良いのか? • 対外的 • 他社とアライアンスを組みたいときにどういう提案をしたら刺さるの か? • 人を採用したいとき、どういう風に誘えばいいのか?
49.
機械を相手にする仕事と 人を相手にする仕事の違い • 機械(プログラミング) • 仕様どおり動けば完成 •
成果がハッキリしていて見える • 時間されかければ大体なんでも解決出来る • 人 • その場ですぐ解決することは稀で、うまくいってい るかどうか注意深く観測する必要がある • 時間をかけたからといって解決出来るとは限らない
50.
なにこれ難しい。。。
51.
1. 情報収集 2. 実際に試してみる 3.
うまくいっているかどうか観測 4. うまくいっていなければ1から繰り返す
53.
進捗どうですか?
54.
進捗おじさんやってみた結果 • 比較的最近入社した人に対して意識的に 話しかけるようにしてみた • 「進捗どうですか?」と聞いてまわると 「この機能がここらへんまで出来てま す!」と進捗報告されてしまうことが分 かった
55.
そうやない、 ワイは困っていることがないか、 質問したいことがないかを聞きたいん や。。
56.
たぶん聞き方が悪い 次は別の聞き方をしてみるつもり
57.
疲れていると人を思いやれない。 ちゃんと休んで元気でいることは 経営者の最も重要な仕事。 気づき
58.
これからのmofmof
59.
何をやりたいか • 自分が本当にやりたいことってなんだっ たっけ?と考えるタイミングが定期的に 発生する • 人間は普段は感覚で行動しているので言 葉に表現するのが難しかったりする
60.
イグジットを目指さない • IPOやM&Aは全く狙っていないしあんまり興 味ない • だから身の丈に会わない急成長や急拡大はし ない •
お金はあったら嬉しいけど、お金のためには 頑張れない • 名声はちょっと欲しい • なんのためなら頑張れるのか?
61.
もし1兆円くらい持っていて、働く必要がないとしたら、 自分は一体何をしているだろうか
62.
新しいテクノロジー ✕ 新規事業
63.
手段目的
64.
手段 目的 手段 = 目的
65.
プロダクトアウトでも マーケットインでもなく テクノロジーアウトのビジネスをしたい
66.
mofmofの行動指針 1. 新しい技術を使おう • 機械学習(人工知能等) •
IoT 2. ユニークなことをしよう 3. やったことないことをしよう
68.
こんなことやってみたい 1. アイディアソン開催 • チーム構築 •
新しい技術を使うことが評価ポイント 2. プロトタイプ開発合宿 • 2泊3日くらいの開発合宿で実際に検証可能な実際に動くプロトタイプ(MVP)を作 る • エンジニア一人で参加も可能 3. 仮説・検証 • 開発はストップして、この段階でビジネスにできるかどうかを検証する • 実際に想定している顧客に使ってもらってフィードバックを得る 4. 事業化 • 仮説・検証の結果から事業化するチームを決定する • チームに対してmofmofから人的・資金的に支援する
69.
こういうの作ってみたい
70.
人工知能Botアドオンプラットフォーム ドローンで遭難者検知 自動チューリングテストサービス 出会い系バーチャル仲人ヨシエさん
71.
コンタクト 以下の方はお気軽に原田までコンタクトいただければ嬉しいです。 • mofmof inc.に興味持った •
何か協業してみたい • 一緒に仕事してみたい • エンジニア、事業開発メンバー募集中 Facebook: https://www.facebook.com/harada.at.sea4
72.
月額制開発チームレンタル 開発チームレンタルのメリット • 月額制の受託開発なので、何度でも仕様変更 が出来る • リリースのサイクルが早いため、新規事業に 向いている •
開発チームの進捗が常に可視化されている • 1人ではなく開発チームで対応するため安心
73.
開発相談お気軽に • 無料で月額制開発チームレンタルの開発相談 を受け付けております • WEBサイトから •
http://www.mof-mof.co.jp • 原田個人宛にFacebookメッセージでもOK
74.
ありがとうございました
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