5. プロジェクトの理由(課題)
KING OF TIMEの抱える課題
KING OF TIMEは2004年にサービスイン、それ以降⼤きなUXUIの変更はない。
開発⾯での課題
l UXUIに対して指針がない。そのため
• 機能追加が⾏われる際に、UXUI⾯での統⼀が図られていない。
• 開発者がどう作ればいいか迷う。
⇒ 結果、ベストとは⾔いがたいものになってしまっている状態。
⇒ 改善したい思いはあれど、俺たち開発だからデザインのことよくわかんないし...という悲しい状態に。
28. 実施プロセスの中でのNCDCの活動に対す
る評価
評価
l KING OF TIME のUXUI改善をする上でのパートナーとして当初期待していたことを完璧にこなしてくれた。
l デザイン⾯においての疑問に丁寧に答えてくれた。なぜこの⾊なのか、なぜこの場所にこれがあるのか等、
あいまいな質問にも丁寧に答えてくれた。
ブランディングワークショップを開催し、皆の持っているイメージからデザインの⽅向性を導いてくれた。
l ⼀時期、JSの速度が出ずに困っていたがすばらしいエンジニアスキルとUXの変更で期待に応えてくれた。