1. 基本コンセプト
Technology による表現と
Social Mediaによるコミュニケーションを駆使し
今までになかった
アイドルを世の中に提供する

2. ベンチマークアーティスト
ワクワクって何？

3. ベンチマークアーティストのマトリックス
企画の重要性高まる
アイドル
・江口愛実 ・AKB
・Fairies
戦国時代 ・ももいろクローバー
②テクノロジーを活かした
新しいアイドルを創造する ・モーニング娘。
・初音ミク
テクノロジーの重要性高まる 素材となる女性の重要性
非実態 ・Perfume 実態
・きゃりーぱみゅぱみゅ
①実態あるアーティスト（アイドル）で
・元気ロケッツ 手段としてソーシャルを誰よりも活用
アーティスト
プロデューサー（楽曲）の重要性高まる

4. 方向性の比較
実態あるアーティスト（アイドル） 実態の有無を問わずテクノロジーを
をベースに手段としてソーシャルを 活かした新しいアイドルを創造する
誰よりも活用
プライオリ プライオリ
備考 備考
ティ ティ
実態 マスト
人物素材 必要 PJT自体を左右する 低
楽曲 高 高
コンテンツ
映像 中 高 かなり肝になる
ソーシャルでバイラ
ビジュアル表現 高 ル 高
させる為の作り込み
テクノロジー活用 中 高
手法 本人のコミュニケー
ソーシャル活用 高 ションセンス自体を 高 共感をどう生むか
教育
稼働コスト 有り 少ない
マネージャーの必要
マネジメント 必要 場合による
性

5. 戦術
① コンテンツ（アーティスト/楽曲/ビジュアル）は１流
② OnlineとOfflineの両軸の活用
③ “場”を使ったコミュニケーション
④ ライブ、イベント、グッズでの収益化（目標値をパッケージCDで設定
しない!!）
⑤ 会員制プラットフォームを活用した収益化
・コンテンツ
＋ ・グッズ（デジタルアイテム）
・ ライブ ・ イベント ・ コミュニティ（FB,mixi,G＋)
・ カフェ ・ ショップ ・ 会員制プラットフォーム
OFF Line ON Line