高機能Web会議ソフト”ZOOM”を用いたマーケティングのご提案書です。

1. もちづき合同会社 もちづきたかお

2.  WEB会議ソフト”ZOOM”と、弊社の会議
議事運行ファシリテーションを組み合わ
せた“WEB付箋会議 by ZOOM”の仕組み
で、貴社の企業価値を向上するサポート
のご提案のための書類です。
※”ZOOM”とは、米国発のオンライン会議ソフトで、低コストで利用
が可能です。１対１のオンラインミーティングはもちろんのこと、
最大100名までが40分間無料でオンラインミーティングが可能です。
今まで対面で行っていた面談や会議、セミナールームを有料で確保す
る必要があった手間を全て、オンライン上で済ませることができます。
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3. ・米国ズーム社が提供する高機能WEB会議ソフト“ZOOM”
・既発のスカイプなどよりも高機能が評判。
《ZOOMのメリット》
その１：低コストで使える（無料～）
その２：１クリックでつながる
その３：１クリックで録画できる
その４：接続が安定している（通信データが軽い）
その５：１００人まで同時接続可能（参加者最大５００人）
※ ズーム社：Zoom Video Communications～https://zoom.us/
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4. ・米国内で採用する法人は７５万社以上となっています
《ズーム採用法人一例》https://zoom.us/jp-jp/customer/all.htmlより転記
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5. ・Web会議以外にも多様な利用手段があります
《ズームの機能一例）https://zoom.us/jp-jp/feature.html より転記
W E B
会 議
オンライン
セミナー
動 画
マニュアル
作 成
顧客向け
コンテンツ
作 成
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6. ・WEB会議のメリット
その１：遠隔地間で会議が開催できる（交通費負担の減少）
その２：スケジューリングが容易（時間・場所の制約の減少）
その３：１クリックで録画できる
・WEB会議のデメリット
その１：特定の人に発言が集中してしまう傾向がある
その２：顔を見ての会議でないと空気が共有できない
その３：通信や設備が充実している必要がある
ファシリテーターがついたWEB会議 by ZOOMは、
これらのデメリットを解消します！
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7. その１：米国発の会議手法を応用したWEB付箋会議
⇒付箋を活用したファシリテーターが議事を進行する会議手法によ
り、全員が主体的に考え、発言をする仕組みをつくる
その２：ファシリテーターが最初につくるものは“場の空気“
⇒空気感、肌感覚が伝わりにくいWEB会議だからこそ、質問の仕方
を工夫し、場つくる事に意識をむけ、議事進行をします
その３：社外の眼がPDCAを回す原動力に
⇒WEB会議は録画が可能で、議事録の作成も容易。また、クラウド
上で欠席者にパスワード付で画像の共有が可能です。PDCAも会議
後に再確認が可能で、かつ社外（弊社）の眼がPDCA遂行の原動力
となります。
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8. ・https://zoom.us/jp-jp/feature.html より転記
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9.  ベーシック 月額5万円～（税別）
・事前打ち合わせ （対面、60分程度）
・Web会議ファシリテーション（月1回）
※１０名までの会議参加、時間60分～
・コンサル 対面 （月1回）
・コンサル by ZOOM （月1回）
 アドバンス 月額15万円～（税別）
・事前打ち合わせ （対面、60分程度）
・Web会議ファシリテーション（月4回）
※１０名までの会議参加、時間60分～
・コンサル 対面 （月1回）
・コンサル by ZOOM （月4回）
※期間は１ヶ月（ワンプロジェクト）から対応可能です
コンサル/
ファシリテーション内容
＜サポート実績（一例）＞
・現状共有、目標設定
・問題解決
・プロジェクトゴール設定
・ＰＤＣＡ管理
・教育マニュアル作成
・暗黙知の言語化
・経営理念の浸透
・経営と現場の距離短縮
・営業会議運営
・経営会議運営
・教育研修実施
・新事業立ち上げ
・100年企業の要素を浸透
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10. 弊社のファシリテーションで有機的な連携
・低コスト高機能
WEB会議ソフト
・録画がクラウド
上、共有も簡単
・スマホさえあれ
ば、場所を問わず
・全員が発言する
高効率会議手法
・短時間でPDCAの
確認が可能
・経営者の参画で、
現場との距離短縮
・自己に氣づきと
変化を促す質問
・『なぜ？』への
深い理解が動機に
・現在地と目的地
の明確化が容易に
・100年企業の運
営手法を織り込む
・マーケティング
の王道手法を軸
・動画×モバイルに
も対応した手法
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11. ・ノウハウを言語
化、動画化し共有
・教育、研修の時
間を短縮、効率化
・社員の役割の明
確化、効率向上
・自らが考え、行
動する仕組み
・経営者マインド
を持った業務遂行
・ファシリテート
の方法も習得可能
・内発的な動機と
仕事を結ぶ
・仕事と経営理念
のつながりを意識
・自己の中で答え
を見つける
・ムリ、ムダを減
らした努力
・『なぜ？』があ
れば努力はいらず
・全体の中での個
が有機的に伸びる
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12. ・無料コンテンツ
動画の作成
・想定顧客像（ペ
ルソナ）の明確化
・リスト取集手法
の検証、実践
・見込み客への情
報提供の手法検討
・情報提供に動画×
モバイルを活用
・自社の優位な点
の再確認＆強化
・欲しいタイミン
グにそばにいる
・情報を注ぎ続け、
欲しいと思わせる
・優秀なモデルを
抽出し、コピー
・ファンづくりの
ための仕掛け
・継続的な情報提
供の手法検討
・既存顧客からの
売上、利益増大
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13. ・バイアウトファンドで社外取締役として企業価
値向上に従事⇒投資案件の8割がプラスリターン
・経営理念の浸透による企業文化の醸成 ⇒上場
小売業の経営者と若手幹部のパイプを作る
・経営者のマインドアップ、視野拡大 ⇒経営者
自身のなぜを深掘りすることや、他業種の事例に
触れることにより、経営者自身に変化が現れる
企業価値向上
・ビジネスコーチ社のエグゼクティブコーチング
メソッドを習得 ⇒士業や、事業主に提供
・日本の財閥に伝わる100年企業を支える方法を
研究 ⇒日々の業務に落とし込むことをサポート
・人間の根幹の『なぜ』を見つけるプライベート
コーチング ⇒人生の意義や意味を見出し、毎日
を自分らしくイキイキと暮らすきっかけを作る
コーチング
・都市銀行で法人営業に７年間、Ｍ＆Ａアドバイ
ザリーに７年間携わる⇒体感覚としての財務感覚
・数字（個別と全体）を軸とした会議運営⇒各部
門と全体の関連や、資金調達を意識した数字
・中小企業オーナーの圧倒的な当事者意識が会社
の連帯保証債務から生まれる深い認識 ⇒経営者
が一番伝えたいことを代わりに伝える
財務感覚
・幹部社員の経営マインドの育成 ⇒企業価値向
上のファシリテートを通して、マインドを育成
・父から子へのスムーズな事業承継をサポート⇒
子の経営者マインド習得と、社内体制の再構築
・日本一のバーテンダーのバーの新規出店、ノウ
ハウの共有化をサポート⇒売上向上、店舗責任者
のスキル向上、ＣＳ向上
コンサル
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14. もちづき たかお について
【略歴】
９６年 ３月 中央大学法学部政治学科卒業
９６年 ４月 みずほ銀行（旧第一勧銀）市ヶ谷支店入行
００年 ７月 みずほ銀行堂島支店転勤
０３年１１月 みずほ銀行本店ＡＬＣ（Ｍ＆Ａ）アドバイザリー部転勤
０６年 ７月 みずほ銀行退職
０６年 ８月 株式会社フィデック入社（東証一部上場：Ｍ＆Ａ買収担当部長）
０７年 ５月 株式会社フィデック退職
０７年 ６月 株式会社ジャフコ入社（バイアウト部門マネージャー）
（右記各社の社外取締役に就任）
０９年１１月 株式会社ジャフコ退職（社外取締役もすべて辞任）
１０年 ４月 アウェーク株式会社設立 （コンサルティング事業）
１５年 １月 もちづき合同会社設立 （コンサルティング事業）
企業名 ：もちづき合同会社
所在地 ：港区白金３－７－２－２０２
設立年月 ：２０１５年１月
代表社員 ：もちづき たかお
事業内容～経営コンサルティング～
・経営幹部意識改革（高効率会議の提供）
・事業承継支援
・コスト削減、業務効率化
・M&Aアドバイザリー
小売（上場企業）：幹部研修 ⇒ 本部施策完遂成功
ＩＴ企業 ：幹部研修 ⇒ 幹部意識改革、理念浸透
高度医療機器 ：新製品の販売立ち上げ支援
ジャストプランニング ：飲食チェーン向けシステム提供
建物鑑定：固定資産税精査、還付代行サービス
ネットワークコーポレーション ：エネマネ、節電、省エネ
他：トイレ水道代節減、トナー代引き下げ
情報サービス ：全社研修 ⇒ 父から長男への社長交代
アパレル ：経営会議 ⇒ 創業者から番頭への引継
企業経営者向けに経営力向上のための早朝勉強会
（Ｆｕｎ Ｆａｎ Ｃｌｕｂ）を毎月実施中
不採算部門の売却 ：花小売店のＭ＆Ａ
【スキル】
・高効率会議ファシリテーション
・ビジネスコーチング
・Ｍ＆Ａアドバイザリー
・ＷＥＢマーケティング
・資金調達（資本‐借入）
・事業計画策定
・事業承継プラン検討
・経営者、経営企画セクションとのパイプ
質屋、アパレル、電子基盤メーカー他のＭ＆Ａも実施
【趣味】
・国内旅行、一の宮巡り、温泉巡り
・盆栽（ニューボンサイ鉢による栽培）
・料理（鰤大根が得意メニュー）
・映画鑑賞
・読書
企業概要
経営幹部意識改革（高効率会議の提供）
事業承継支援
コスト削減、業務効率化（業務提携企業）
M&Aアドバイザリー
社外取締役就任企業名
ケイテック株式会社（業種：ＥＭＳ）、
イーレックス株式会社（業種：ＰＰＳ）、
株式会社フォーナインズ（業種：眼鏡ＳＰＡ）
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15. ・本提案書の実行においては、貴社が抱えている課題を優先的に
解決しながら、実行に移していきたいと考えています。
・まずは貴社の抱えている課題、解決したい問題について共有さ
せて頂き、どのようなサポートができるかについてお話し合いさ
せて頂きたいと思っております。
・サポートの頻度、方法、費用については柔軟に対応する用意が
ありますので、貴社の課題や問題について、お話しさせて頂いた
後にご相談させて頂きたいと思います。
・本提案書をお読み頂き、ありがとうございました。
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